テレビで「くりぃむしちゅー」というお笑いコンビが1月22日は「カレーライスの日」と
言っているのを見た
そこで調べてみたら・・・
1982年(昭和57年)のこの日、全国学校栄養士協議会で1月22日の
給食のメニューをカレーにすることに決められ、全国の小中学校で一斉に
カレー給食が出された
とあった。 本当だった
でも「カレーライスの日」を「クリィムシチュー」がPRするなんて・・・
マァ 関係ないか ていうか、どうでもいい話でした
掉棒打星(とうぼうだせい)
・現実的でないことに、無駄な労力を払うたとえ。
・思い通りにならず、もどかしいこと。
・棒を振り回して、夜空の星を打ち落とそうとすることから。
・「掉」は、ふるう、ふる意。
・類義語 :「猿猴取月(えんこうしゅげつ)」 「隔靴掻痒(かっかそうよう)」
東奔西走(とうほんせいそう)
・仕事や用事のため、東へ西へとあちこち忙しく走り回ること。
・類義語 :「東行西走(とうこうせいそう)」 「東走西奔(とうそうせいほん)」
「南行北走(なんこうほくそう)」 「南船北馬(なんせんほくば)」
稲麻竹葦(とうまちくい)
・多くの人や物が入り乱れるように群がっているさま。
・何重にも取り囲まれているさま。
・稲、麻、竹、葦(あし)が群生している様子から。
当面蹉過(とうめんさか)
・目前に見ながら見間違えること。
・目前にいながら誤って逃がすこと。
・面前で好機を取り逃がすこと。
・「当面」は、眼前・目の当たりの意。
・「蹉過」は、踏み違える、間違えること。
・類義語 :「当面錯過(とうめんさくか)」
瞠目結舌(どうもくけつぜつ)
・ひどく驚くこと。
・呆然とするさま。
・「瞠目」は、目を見開くこと。
・「結舌」は、舌がこわばって、ものも言えない様子。
・類義語 :「大驚失色(だいきょうしっしょく)」 「茫然自失(ぼうぜんじしつ)」
太山に登りて天下を小とす
・広い視野と高い見識を持って、物事を論ずることのたとえ。
・観点が高く大きくなると、凡俗の意見など取るに足りないものになるということ。
・大きい泰山に登って下界を見れば、全てが小さく見えることから。
・「太山(たいざん)」は、泰山に同じ。
大山の高きは一石に非ず
・世の中の多くの物事は、一人の力ではなく、多くの人の意志と力が結集して
はじめて定まるというたとえ。
・石1つだけでは高い山はできず、小さな石がたくさん積み重なってはじめて
大きな山になるという意から。
泰山は土壌を譲らず
・度量の広い大人物は、多くの人の意見に耳を傾けることによって、ますます
見識を高めていくというたとえ。
・泰山が大きな山となったのは、どんな小さな石や土くれでも退けずに
受け入れたからであるという意から。
・類義 :「大海は芥(あくた)を択(えら)ばず」 「河海は細流を択ばず」
泰山前に崩るるとも色変ぜず
・肝が据わっていて物事に動じないことのたとえ。
・大きな泰山が目の前で崩れてきても、顔色一つ変えないという意から。
大山鳴動して鼠一匹
・前ぶれや騒ぎが大きい割には、実際の結果は小さいことのたとえ。
・大きい山が音を響かせ揺れ動くので、大噴火でも起こるのかと見守っていると、
小さな鼠がたった1匹出てきたにすぎなかったという意から。
・「大山」は、「泰山」とも書く。
・類義 :「大山鳴動して一鼠(いっそ)出ず」 「蛇(じゃ)が出そうで蚊(か)も出ぬ」
言っているのを見た
そこで調べてみたら・・・
1982年(昭和57年)のこの日、全国学校栄養士協議会で1月22日の
給食のメニューをカレーにすることに決められ、全国の小中学校で一斉に
カレー給食が出された
とあった。 本当だった
でも「カレーライスの日」を「クリィムシチュー」がPRするなんて・・・
マァ 関係ないか ていうか、どうでもいい話でした
掉棒打星(とうぼうだせい)
・現実的でないことに、無駄な労力を払うたとえ。
・思い通りにならず、もどかしいこと。
・棒を振り回して、夜空の星を打ち落とそうとすることから。
・「掉」は、ふるう、ふる意。
・類義語 :「猿猴取月(えんこうしゅげつ)」 「隔靴掻痒(かっかそうよう)」
東奔西走(とうほんせいそう)
・仕事や用事のため、東へ西へとあちこち忙しく走り回ること。
・類義語 :「東行西走(とうこうせいそう)」 「東走西奔(とうそうせいほん)」
「南行北走(なんこうほくそう)」 「南船北馬(なんせんほくば)」
稲麻竹葦(とうまちくい)
・多くの人や物が入り乱れるように群がっているさま。
・何重にも取り囲まれているさま。
・稲、麻、竹、葦(あし)が群生している様子から。
当面蹉過(とうめんさか)
・目前に見ながら見間違えること。
・目前にいながら誤って逃がすこと。
・面前で好機を取り逃がすこと。
・「当面」は、眼前・目の当たりの意。
・「蹉過」は、踏み違える、間違えること。
・類義語 :「当面錯過(とうめんさくか)」
瞠目結舌(どうもくけつぜつ)
・ひどく驚くこと。
・呆然とするさま。
・「瞠目」は、目を見開くこと。
・「結舌」は、舌がこわばって、ものも言えない様子。
・類義語 :「大驚失色(だいきょうしっしょく)」 「茫然自失(ぼうぜんじしつ)」
太山に登りて天下を小とす
・広い視野と高い見識を持って、物事を論ずることのたとえ。
・観点が高く大きくなると、凡俗の意見など取るに足りないものになるということ。
・大きい泰山に登って下界を見れば、全てが小さく見えることから。
・「太山(たいざん)」は、泰山に同じ。
大山の高きは一石に非ず
・世の中の多くの物事は、一人の力ではなく、多くの人の意志と力が結集して
はじめて定まるというたとえ。
・石1つだけでは高い山はできず、小さな石がたくさん積み重なってはじめて
大きな山になるという意から。
泰山は土壌を譲らず
・度量の広い大人物は、多くの人の意見に耳を傾けることによって、ますます
見識を高めていくというたとえ。
・泰山が大きな山となったのは、どんな小さな石や土くれでも退けずに
受け入れたからであるという意から。
・類義 :「大海は芥(あくた)を択(えら)ばず」 「河海は細流を択ばず」
泰山前に崩るるとも色変ぜず
・肝が据わっていて物事に動じないことのたとえ。
・大きな泰山が目の前で崩れてきても、顔色一つ変えないという意から。
大山鳴動して鼠一匹
・前ぶれや騒ぎが大きい割には、実際の結果は小さいことのたとえ。
・大きい山が音を響かせ揺れ動くので、大噴火でも起こるのかと見守っていると、
小さな鼠がたった1匹出てきたにすぎなかったという意から。
・「大山」は、「泰山」とも書く。
・類義 :「大山鳴動して一鼠(いっそ)出ず」 「蛇(じゃ)が出そうで蚊(か)も出ぬ」
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