さらチャンは熱も下がって元気を取り戻した
元気がありすぎになって、困っているくらいだ
昨日の朝発熱した娘は授乳中ということで、産院の先生に相談したところ、
病院に行って薬を貰ってくると(飲むと)、授乳できなくなるので
「葛根湯」を飲むといい、と言われたそうだ
買ってきてくれと頼まれたので、薬剤師さんのいるドラッグストアで説明を聞き、
ドリンク状のものが中身が濃いということで、それと粉末状の物を購入し娘に届けた
今日 昼過ぎに様子を見に行くと、熱は下がったが咽喉がまだ痛いとのこと
マァ顔色もそんなに悪くないし、一先ず安心
だが お医者の薬を飲んでいるお婿さんは、まだ熱が下がらず38度もある
そっちの方が心配だわ
娘のほうが丈夫ッてことか
同文同軌(どうぶんどうき)
・天下を統一すること。
・天下が統一されていることの形容。
・「同文」は文字を、「同軌」は、車の車輪の幅を統一すること。
同文同種(どうぶんどうしゅ)
・使われる文字、人種が同じであるということ。
・「文」は、文字。
・「種」は、種族。
豆剖瓜分(とうぼうかぶん)
・国土が小さく分裂すること。
・分割したり分裂したりすること。
・豆や瓜を割るように分かれることから。
・「剖」「分」は、ともに裂くの意。
・類義語 :「瓜剖豆分(かぼうとうぶん)」 「豆分瓜剖(とうぶんかぼう)」
道貌岸然(どうぼうがんぜん)
・表情や態度がいかめしく、真面目で近寄りがたい様子。
・人前だけ真面目な態度を取ることの風刺。
・「道貌」は、道学者(朱子学を信奉する儒家。他学派からそのかたくなさを
非難されていた)の表情の意。
・「岸然」は、いかめしい、厳正なさま。
・類義語 :「道貌凛然(どうぼうりんねん)」
道傍苦李(どうぼうくり)
・人から見捨てられ、見向きもされない物事のたとえ。
・道ばたの木に苦い李がなっていても、誰も取ろうとはしないことから。
・「道傍」は、道ばたの意。
・「苦李」は、苦い李(すもも)のこと。
太鼓も撥の当たりよう
・相手の反応は、こちらの出方次第で違ってくることのたとえ。
・太鼓は、ばちで大きく叩けば大きく響き、小さく叩けば小さく響くことから。
・「撥(ばち)」は、太鼓などの楽器を打ち鳴らす棒。
太鼓を打てば鉦が外れる
・一方を行えば、もう一方が疎かになることのたとえ。
・同時に多くのことはできないというたとえ。
・太鼓を打つことに気を取られると、もう一方の鉦をたたく手が疎かになるという意から。
・「鉦(かね)」は、たたいて鳴らす小形の楽器。たたきがね。
・類義 :「田の事すれば畑が荒れる」 「念仏申せば鉦が外れる」
「鉦叩きゃ念仏外れる」 「櫓(ろ)を推(お)して櫂(かい)は持たれぬ」
大根を正宗で切る
・大げさなことをするたとえ。
・才能のある人につまらない仕事をさせることのたとえ。
・たかが大根を切るのに、正宗のような名刀を使う意から。
・「正宗(まさむね)」は、鎌倉時代の名高い刀工、岡崎正宗が鍛えた刀。
・類義 :「正宗で薪(まき)割る」 「牛刀(ぎゅうとう)を以て鶏を割(さ)く」
「大器小用(たいきしょうよう)」
泰山頽れ梁木壊る
・一世の指導者と尊敬されている人が亡くなること。
・賢人君子の死をたとえていう。
・人々が仰ぎ尊ぶ泰山がくずれ、屋根を支える最も重要な梁(はり)が折れてしまう意から。
・孔子が自分の死を予感して歌ったということば。
・「泰山(たいざん)」は、中国の山東省にある名山。五岳の一。
・「梁木(りょうぼく)」は、屋根を支える大きな木。
泰山卵を圧す
・極たやすいことのたとえ。
・簡単にできてしまうことのたとえ。
・大きな泰山が小さな卵を押しつぶすという意から。
・類義 :「千鈞(せんきん)の重きを鳥卵(ちょうらん)の上に垂る」
元気がありすぎになって、困っているくらいだ
昨日の朝発熱した娘は授乳中ということで、産院の先生に相談したところ、
病院に行って薬を貰ってくると(飲むと)、授乳できなくなるので
「葛根湯」を飲むといい、と言われたそうだ
買ってきてくれと頼まれたので、薬剤師さんのいるドラッグストアで説明を聞き、
ドリンク状のものが中身が濃いということで、それと粉末状の物を購入し娘に届けた
今日 昼過ぎに様子を見に行くと、熱は下がったが咽喉がまだ痛いとのこと
マァ顔色もそんなに悪くないし、一先ず安心
だが お医者の薬を飲んでいるお婿さんは、まだ熱が下がらず38度もある
そっちの方が心配だわ
娘のほうが丈夫ッてことか
同文同軌(どうぶんどうき)
・天下を統一すること。
・天下が統一されていることの形容。
・「同文」は文字を、「同軌」は、車の車輪の幅を統一すること。
同文同種(どうぶんどうしゅ)
・使われる文字、人種が同じであるということ。
・「文」は、文字。
・「種」は、種族。
豆剖瓜分(とうぼうかぶん)
・国土が小さく分裂すること。
・分割したり分裂したりすること。
・豆や瓜を割るように分かれることから。
・「剖」「分」は、ともに裂くの意。
・類義語 :「瓜剖豆分(かぼうとうぶん)」 「豆分瓜剖(とうぶんかぼう)」
道貌岸然(どうぼうがんぜん)
・表情や態度がいかめしく、真面目で近寄りがたい様子。
・人前だけ真面目な態度を取ることの風刺。
・「道貌」は、道学者(朱子学を信奉する儒家。他学派からそのかたくなさを
非難されていた)の表情の意。
・「岸然」は、いかめしい、厳正なさま。
・類義語 :「道貌凛然(どうぼうりんねん)」
道傍苦李(どうぼうくり)
・人から見捨てられ、見向きもされない物事のたとえ。
・道ばたの木に苦い李がなっていても、誰も取ろうとはしないことから。
・「道傍」は、道ばたの意。
・「苦李」は、苦い李(すもも)のこと。
太鼓も撥の当たりよう
・相手の反応は、こちらの出方次第で違ってくることのたとえ。
・太鼓は、ばちで大きく叩けば大きく響き、小さく叩けば小さく響くことから。
・「撥(ばち)」は、太鼓などの楽器を打ち鳴らす棒。
太鼓を打てば鉦が外れる
・一方を行えば、もう一方が疎かになることのたとえ。
・同時に多くのことはできないというたとえ。
・太鼓を打つことに気を取られると、もう一方の鉦をたたく手が疎かになるという意から。
・「鉦(かね)」は、たたいて鳴らす小形の楽器。たたきがね。
・類義 :「田の事すれば畑が荒れる」 「念仏申せば鉦が外れる」
「鉦叩きゃ念仏外れる」 「櫓(ろ)を推(お)して櫂(かい)は持たれぬ」
大根を正宗で切る
・大げさなことをするたとえ。
・才能のある人につまらない仕事をさせることのたとえ。
・たかが大根を切るのに、正宗のような名刀を使う意から。
・「正宗(まさむね)」は、鎌倉時代の名高い刀工、岡崎正宗が鍛えた刀。
・類義 :「正宗で薪(まき)割る」 「牛刀(ぎゅうとう)を以て鶏を割(さ)く」
「大器小用(たいきしょうよう)」
泰山頽れ梁木壊る
・一世の指導者と尊敬されている人が亡くなること。
・賢人君子の死をたとえていう。
・人々が仰ぎ尊ぶ泰山がくずれ、屋根を支える最も重要な梁(はり)が折れてしまう意から。
・孔子が自分の死を予感して歌ったということば。
・「泰山(たいざん)」は、中国の山東省にある名山。五岳の一。
・「梁木(りょうぼく)」は、屋根を支える大きな木。
泰山卵を圧す
・極たやすいことのたとえ。
・簡単にできてしまうことのたとえ。
・大きな泰山が小さな卵を押しつぶすという意から。
・類義 :「千鈞(せんきん)の重きを鳥卵(ちょうらん)の上に垂る」
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