1週間ほど前に飾りました。「 雛人形 」
といっても、玄関の靴箱の上に飾ったガラスと陶器でできたお内裏様とお雛様です
ガラス自体もうっすらとみどり色とピンク色なんですが、写真だと判りづらい
至高無上(しこうむじょう)
・この上なく高尚で立派なこと。
・「至高」は、この上なく優れていること。
・「無上」は、この上ないこと。
・類義語 :「至高至上(しこうしじょう)」
自己欺瞞(じこぎまん)
・自分で自分の心を欺きだますこと。
・自分の良心に反する言行をすること。
自己顕示(じこけんじ)
・自分の存在を多くの人の中で、ことさら目立たせること。
・「顕示」は、はっきりと示すこと。明確にあらわすこと。
事後承諾(じごしょうだく)
・関係者の承諾を必要とする行為を、時間的な事情などで承諾を受けずに行ったとき、
事がすんだ後で、それについての承諾を受けること。
自己韜晦(じことうかい)
・自分の才能・形跡・本心などを包み隠して表に出さず、人に知られないようにすること。
・「韜晦」は、才能や学問などを包み隠すこと。
・「韜」は、包む、隠す意。
・「晦」は、暗い、くらます意。
下戸の手剛
・お酒が飲めない人は、お酒で誘ってものってこないから、交渉をするときなどには
厄介で苦労するということ。
・「手剛(てごわ)」は、「手強」とも書く。
・対義 :「上戸(じょうご)の手弱(てよわ)」
下戸は上戸の被官
・酒宴の席では、酒が飲めない者は酒が飲める者に頭が上がらないということ。
・下戸は酔った上戸の世話や介抱をする家来のようなものだということから。
・「被官(ひかん)」は、人に仕える者。
・類義 :「下戸は上戸の草履取り」
袈裟と衣は心に着よ
・袈裟や衣を身につけただけでは信仰しているとは言えず、それらを心の上につけることで、
初めて真の仏道信仰になるのだということ。
・類義 :「衣ばかりで和尚はできぬ」「頭剃(そ)るより心を剃れ」
下種と鷹とに餌を飼え
・心の卑しい者や性質の荒い者は、鷹狩りの鷹に餌を与えるように、心付けや食物を
与えて手なずけて使うのがよいということ。
・「下種(げす)」は、品性が劣っていたり、能力が不十分であったりする者。
・類義 :「憎い者には餌を与えよ」「鷹を養う如し」「悪い鷹に餌を飼え」
下種の後知恵
・考えの浅い者は、必要なときには良い考えが浮かばず、物事が終わってから良い考えが
浮かぶものだということ。
・類義 :「下種の後思案(あとじあん)」「下種の知恵は後から」
「虚仮(こけ)の後思案」「下手の思案は後に付く」
といっても、玄関の靴箱の上に飾ったガラスと陶器でできたお内裏様とお雛様です
ガラス自体もうっすらとみどり色とピンク色なんですが、写真だと判りづらい
至高無上(しこうむじょう)
・この上なく高尚で立派なこと。
・「至高」は、この上なく優れていること。
・「無上」は、この上ないこと。
・類義語 :「至高至上(しこうしじょう)」
自己欺瞞(じこぎまん)
・自分で自分の心を欺きだますこと。
・自分の良心に反する言行をすること。
自己顕示(じこけんじ)
・自分の存在を多くの人の中で、ことさら目立たせること。
・「顕示」は、はっきりと示すこと。明確にあらわすこと。
事後承諾(じごしょうだく)
・関係者の承諾を必要とする行為を、時間的な事情などで承諾を受けずに行ったとき、
事がすんだ後で、それについての承諾を受けること。
自己韜晦(じことうかい)
・自分の才能・形跡・本心などを包み隠して表に出さず、人に知られないようにすること。
・「韜晦」は、才能や学問などを包み隠すこと。
・「韜」は、包む、隠す意。
・「晦」は、暗い、くらます意。
下戸の手剛
・お酒が飲めない人は、お酒で誘ってものってこないから、交渉をするときなどには
厄介で苦労するということ。
・「手剛(てごわ)」は、「手強」とも書く。
・対義 :「上戸(じょうご)の手弱(てよわ)」
下戸は上戸の被官
・酒宴の席では、酒が飲めない者は酒が飲める者に頭が上がらないということ。
・下戸は酔った上戸の世話や介抱をする家来のようなものだということから。
・「被官(ひかん)」は、人に仕える者。
・類義 :「下戸は上戸の草履取り」
袈裟と衣は心に着よ
・袈裟や衣を身につけただけでは信仰しているとは言えず、それらを心の上につけることで、
初めて真の仏道信仰になるのだということ。
・類義 :「衣ばかりで和尚はできぬ」「頭剃(そ)るより心を剃れ」
下種と鷹とに餌を飼え
・心の卑しい者や性質の荒い者は、鷹狩りの鷹に餌を与えるように、心付けや食物を
与えて手なずけて使うのがよいということ。
・「下種(げす)」は、品性が劣っていたり、能力が不十分であったりする者。
・類義 :「憎い者には餌を与えよ」「鷹を養う如し」「悪い鷹に餌を飼え」
下種の後知恵
・考えの浅い者は、必要なときには良い考えが浮かばず、物事が終わってから良い考えが
浮かぶものだということ。
・類義 :「下種の後思案(あとじあん)」「下種の知恵は後から」
「虚仮(こけ)の後思案」「下手の思案は後に付く」
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