のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

満足!

2011-02-20 21:22:21 | Weblog
昨日 近所の友達5人で、これも歩いていける近所のお店に

ランチ を食べに行ってきた

ランチは月替わりで1種類。

「食前酢」(酒ではなく、グレープフルーツの味がホンノリついた酢)に始まり、

お造り、菜の花の胡麻和え、酢の物、揚げ物、鱸のあんかけ、茶碗蒸し、サラダ

ご飯と味噌汁はおかわり自由、プラス300円でデザートと飲物を付けることができる 

勿論 全員デザート付きで・・・お皿と入れ物がキンキンに冷えた中身は「サツマイモのプリン」

美味しかったですよ。満足 満足

帰りはチョッと遠回り して帰宅

夕飯が食べたくなかった(とその前に作りたくなかった)ほど、満腹

ご馳走様でした





 試行錯誤(しこうさくご)
   ・新しい物事をするとき、試みと失敗を繰り返しながら、解決策や適切な方法を
    見出していくこと。
   ・「試行」は、試しに行うこと。
   ・「錯誤」は、誤り、間違い。

 自高自大(じこうじだい)
   ・おごり高ぶって他人を軽視すること。
   ・高慢なこと。
   ・自分で自分を大したものであると思う意。
   ・「自高」「自大」はともに、自らを高く、大きなものとみなす意。
   ・類義語 :「夜郎自大(やろうじだい)」

 自業自得(じごうじとく)
   ・自分の行いの報いを自分が受けること。
   ・一般には悪い報いを受ける場合に用いる。
   ・もとは仏教の語で、自分のした善悪の行為で、自ら苦楽の結果を招き受けること。
   ・類義語 :「自業自縛(じごうじばく)」「自作自受(じさくじじゅ)」
          「自縄自縛(じじょうじばく)」

 至公至平(しこうしへい)
   ・この上なく公平であること。
   ・「至」は、この上なく。「公平」の其々の語に「至」を添えて意味を強めた語。

 四荒八極(しこうはっきょく)
   ・世界の隅々まで。
   ・世界のあらゆる場所のこと。
   ・「四荒」は、四方のえびすの住む地。北方の觚竹(こちく)、南方の北戸(ほくこ)、
    西方の西王母、東方の日下(じっか)の4つを指す。
   ・「八極」は、八方の遠方の地。八方の地の果てのところ。


 鶏肋(けいろく)
   ・大して約には立たないが、捨ててしまうには惜しいもののたとえ。
   ・鶏のあばら骨には、食べるほどの肉はないが、多少肉がついているので捨てるには
    惜しいということから。

 怪我の功名
   ・失敗・過失や何気なくしたことなどが、思いがけずよい結果をもたらすことのたとえ。
   ・過ちが思いがけなく生んだ手柄という意から。
   ・「怪我」は、失敗、間違い
   ・「功名」は、手柄を立て名を上げること。
   ・類義 :「過ちの功名」「怪我のひり当たり」「怪我勝ち」

 逆鱗に触れる
   ・目上の人を激しく怒らせてしまうことのたとえ。
   ・人が逆鱗に触れると、竜が怒ってその人を殺してしまうという伝説から。
   ・「逆鱗(げきりん)」は、竜のあごの下に、逆さに生えたうろこ。

 下戸の肴荒らし
   ・酒の飲めない人が、膳の上の料理を片端から食べ荒らすこと。
   ・「下戸(げこ)」は、酒が飲めない者。

 下戸の建てた蔵はない
   ・酒を飲まないからといって、その分を貯蓄して蔵を建てたという話は聞かない。
    酒は適度に飲んで楽しんだほうがよいということ。
   ・類義 :「下戸の建てた蔵はなく、御神酒(おみき)上がらぬ神はなし」
        「酒蔵あれども餅蔵なし」「酒と煙草は飲んで通る」

最新の画像もっと見る

コメントを投稿