昨日 近所の友達5人で、これも歩いていける近所のお店に
ランチ を食べに行ってきた
ランチは月替わりで1種類。
「食前酢」(酒ではなく、グレープフルーツの味がホンノリついた酢)に始まり、
お造り、菜の花の胡麻和え、酢の物、揚げ物、鱸のあんかけ、茶碗蒸し、サラダ
ご飯と味噌汁はおかわり自由、プラス300円でデザートと飲物を付けることができる
勿論 全員デザート付きで・・・お皿と入れ物がキンキンに冷えた中身は「サツマイモのプリン」
美味しかったですよ。満足 満足
帰りはチョッと遠回り して帰宅
夕飯が食べたくなかった(とその前に作りたくなかった)ほど、満腹
ご馳走様でした
試行錯誤(しこうさくご)
・新しい物事をするとき、試みと失敗を繰り返しながら、解決策や適切な方法を
見出していくこと。
・「試行」は、試しに行うこと。
・「錯誤」は、誤り、間違い。
自高自大(じこうじだい)
・おごり高ぶって他人を軽視すること。
・高慢なこと。
・自分で自分を大したものであると思う意。
・「自高」「自大」はともに、自らを高く、大きなものとみなす意。
・類義語 :「夜郎自大(やろうじだい)」
自業自得(じごうじとく)
・自分の行いの報いを自分が受けること。
・一般には悪い報いを受ける場合に用いる。
・もとは仏教の語で、自分のした善悪の行為で、自ら苦楽の結果を招き受けること。
・類義語 :「自業自縛(じごうじばく)」「自作自受(じさくじじゅ)」
「自縄自縛(じじょうじばく)」
至公至平(しこうしへい)
・この上なく公平であること。
・「至」は、この上なく。「公平」の其々の語に「至」を添えて意味を強めた語。
四荒八極(しこうはっきょく)
・世界の隅々まで。
・世界のあらゆる場所のこと。
・「四荒」は、四方のえびすの住む地。北方の觚竹(こちく)、南方の北戸(ほくこ)、
西方の西王母、東方の日下(じっか)の4つを指す。
・「八極」は、八方の遠方の地。八方の地の果てのところ。
鶏肋(けいろく)
・大して約には立たないが、捨ててしまうには惜しいもののたとえ。
・鶏のあばら骨には、食べるほどの肉はないが、多少肉がついているので捨てるには
惜しいということから。
怪我の功名
・失敗・過失や何気なくしたことなどが、思いがけずよい結果をもたらすことのたとえ。
・過ちが思いがけなく生んだ手柄という意から。
・「怪我」は、失敗、間違い
・「功名」は、手柄を立て名を上げること。
・類義 :「過ちの功名」「怪我のひり当たり」「怪我勝ち」
逆鱗に触れる
・目上の人を激しく怒らせてしまうことのたとえ。
・人が逆鱗に触れると、竜が怒ってその人を殺してしまうという伝説から。
・「逆鱗(げきりん)」は、竜のあごの下に、逆さに生えたうろこ。
下戸の肴荒らし
・酒の飲めない人が、膳の上の料理を片端から食べ荒らすこと。
・「下戸(げこ)」は、酒が飲めない者。
下戸の建てた蔵はない
・酒を飲まないからといって、その分を貯蓄して蔵を建てたという話は聞かない。
酒は適度に飲んで楽しんだほうがよいということ。
・類義 :「下戸の建てた蔵はなく、御神酒(おみき)上がらぬ神はなし」
「酒蔵あれども餅蔵なし」「酒と煙草は飲んで通る」
ランチ を食べに行ってきた
ランチは月替わりで1種類。
「食前酢」(酒ではなく、グレープフルーツの味がホンノリついた酢)に始まり、
お造り、菜の花の胡麻和え、酢の物、揚げ物、鱸のあんかけ、茶碗蒸し、サラダ
ご飯と味噌汁はおかわり自由、プラス300円でデザートと飲物を付けることができる
勿論 全員デザート付きで・・・お皿と入れ物がキンキンに冷えた中身は「サツマイモのプリン」
美味しかったですよ。満足 満足
帰りはチョッと遠回り して帰宅
夕飯が食べたくなかった(とその前に作りたくなかった)ほど、満腹
ご馳走様でした
試行錯誤(しこうさくご)
・新しい物事をするとき、試みと失敗を繰り返しながら、解決策や適切な方法を
見出していくこと。
・「試行」は、試しに行うこと。
・「錯誤」は、誤り、間違い。
自高自大(じこうじだい)
・おごり高ぶって他人を軽視すること。
・高慢なこと。
・自分で自分を大したものであると思う意。
・「自高」「自大」はともに、自らを高く、大きなものとみなす意。
・類義語 :「夜郎自大(やろうじだい)」
自業自得(じごうじとく)
・自分の行いの報いを自分が受けること。
・一般には悪い報いを受ける場合に用いる。
・もとは仏教の語で、自分のした善悪の行為で、自ら苦楽の結果を招き受けること。
・類義語 :「自業自縛(じごうじばく)」「自作自受(じさくじじゅ)」
「自縄自縛(じじょうじばく)」
至公至平(しこうしへい)
・この上なく公平であること。
・「至」は、この上なく。「公平」の其々の語に「至」を添えて意味を強めた語。
四荒八極(しこうはっきょく)
・世界の隅々まで。
・世界のあらゆる場所のこと。
・「四荒」は、四方のえびすの住む地。北方の觚竹(こちく)、南方の北戸(ほくこ)、
西方の西王母、東方の日下(じっか)の4つを指す。
・「八極」は、八方の遠方の地。八方の地の果てのところ。
鶏肋(けいろく)
・大して約には立たないが、捨ててしまうには惜しいもののたとえ。
・鶏のあばら骨には、食べるほどの肉はないが、多少肉がついているので捨てるには
惜しいということから。
怪我の功名
・失敗・過失や何気なくしたことなどが、思いがけずよい結果をもたらすことのたとえ。
・過ちが思いがけなく生んだ手柄という意から。
・「怪我」は、失敗、間違い
・「功名」は、手柄を立て名を上げること。
・類義 :「過ちの功名」「怪我のひり当たり」「怪我勝ち」
逆鱗に触れる
・目上の人を激しく怒らせてしまうことのたとえ。
・人が逆鱗に触れると、竜が怒ってその人を殺してしまうという伝説から。
・「逆鱗(げきりん)」は、竜のあごの下に、逆さに生えたうろこ。
下戸の肴荒らし
・酒の飲めない人が、膳の上の料理を片端から食べ荒らすこと。
・「下戸(げこ)」は、酒が飲めない者。
下戸の建てた蔵はない
・酒を飲まないからといって、その分を貯蓄して蔵を建てたという話は聞かない。
酒は適度に飲んで楽しんだほうがよいということ。
・類義 :「下戸の建てた蔵はなく、御神酒(おみき)上がらぬ神はなし」
「酒蔵あれども餅蔵なし」「酒と煙草は飲んで通る」
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