友人たちとモーニングに行った
その友人は、行ったことがない新しい喫茶店を開拓()する好奇心旺盛な人で、
自分が運転できないので私と会うと「行ってみたい喫茶店見つけたよ~~」と
その日も「行きたいところがある」と言ったのはいいが、場所を尋ねると「真っ直ぐ行って
左に曲ってすぐ」
私「 」 「どこを真っ直ぐ行って、どこを曲るの」
よく聞いてみると、新しくできたドラッグストアの前を通り、すぐの所らしい
そのドラッグストアに行くと、「エッ ここじゃない ○○ではなく、△△という
ドラッグストア」
(事前に確かめた時○○と言っていたのに・・・)
やっと探し当てて入ったお店のモーニングは・・・厚切りのバタートースト半分、ゆで卵
お店に入った時ショーウインドーにおいしそうなサンドイッチが並べてあり、それが付いて
くるものだと疑わなかったので、がっかり(サンドイッチは、追い金が必要らしい)
3人顔を見合わせ、異口同音に「次はないね」
おばさんは恐ろしい
≪ 3月26日 ≫
カチューシャの歌の日
・1914年(大正3年)のこの日、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、
トルストイ原作の『復活』の初演を行った。この中で歌われた「カチューシャの歌」が
大流行した。
・カチューシャとは、ロシアでは一般的な女性の名前。
六本木ヒルズ森タワー回転ドア死亡事故
・2004年(平成16年)のこの日、六本木ヒルズの森タワーで、回転ドア死亡事故が
起こった。
独立記念日(バングラデシュ)
・1971年のこの日、東パキスタンがバングラデシュとして独立した。
・1947年8月14日に、(旧)インドがヒンズー教徒のインド、仏教徒のセイロン
(現在のスリランカ)、イスラム教徒の(旧)パキスタンの3つに分かれたが、
パキスタンは国土がインドによって東西に分断された飛び地となっていた。
楽聖忌
・1827年のこの日、ドイツの作曲家ベートーベンがウィーンの自宅で亡くなった。
・多くの交響曲を作曲し、「楽聖」と呼ばれた。
・3日前、甥のカールを唯一の相続人にするように遺言書を補足し、「諸君、拍手したまえ。
喜劇は終ったのだ」という有名な言葉を呟いた。
・29日の葬儀には2万人の市民が参列し、宮廷歌手が棺を担いでフンメルら弟子たちが
それに続いた。
しかし、数々の作品を献呈され交際のあった貴族たちは誰も出席しなかった。
犀星忌
・小説家・詩人の室生犀星(むろうさいせい)の、1962年(昭和37年)の忌日。
・『愛の詩集』『幼年時代』『あにいもうと』『杏つ子』等の作品を残した。
鉄幹忌
・歌人・詩人で与謝野晶子の夫の与謝野鉄幹(よさのてっかん)の、1935年
(昭和10年)の忌日。
その友人は、行ったことがない新しい喫茶店を開拓()する好奇心旺盛な人で、
自分が運転できないので私と会うと「行ってみたい喫茶店見つけたよ~~」と
その日も「行きたいところがある」と言ったのはいいが、場所を尋ねると「真っ直ぐ行って
左に曲ってすぐ」
私「 」 「どこを真っ直ぐ行って、どこを曲るの」
よく聞いてみると、新しくできたドラッグストアの前を通り、すぐの所らしい
そのドラッグストアに行くと、「エッ ここじゃない ○○ではなく、△△という
ドラッグストア」
(事前に確かめた時○○と言っていたのに・・・)
やっと探し当てて入ったお店のモーニングは・・・厚切りのバタートースト半分、ゆで卵
お店に入った時ショーウインドーにおいしそうなサンドイッチが並べてあり、それが付いて
くるものだと疑わなかったので、がっかり(サンドイッチは、追い金が必要らしい)
3人顔を見合わせ、異口同音に「次はないね」
おばさんは恐ろしい
≪ 3月26日 ≫
カチューシャの歌の日
・1914年(大正3年)のこの日、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、
トルストイ原作の『復活』の初演を行った。この中で歌われた「カチューシャの歌」が
大流行した。
・カチューシャとは、ロシアでは一般的な女性の名前。
六本木ヒルズ森タワー回転ドア死亡事故
・2004年(平成16年)のこの日、六本木ヒルズの森タワーで、回転ドア死亡事故が
起こった。
独立記念日(バングラデシュ)
・1971年のこの日、東パキスタンがバングラデシュとして独立した。
・1947年8月14日に、(旧)インドがヒンズー教徒のインド、仏教徒のセイロン
(現在のスリランカ)、イスラム教徒の(旧)パキスタンの3つに分かれたが、
パキスタンは国土がインドによって東西に分断された飛び地となっていた。
楽聖忌
・1827年のこの日、ドイツの作曲家ベートーベンがウィーンの自宅で亡くなった。
・多くの交響曲を作曲し、「楽聖」と呼ばれた。
・3日前、甥のカールを唯一の相続人にするように遺言書を補足し、「諸君、拍手したまえ。
喜劇は終ったのだ」という有名な言葉を呟いた。
・29日の葬儀には2万人の市民が参列し、宮廷歌手が棺を担いでフンメルら弟子たちが
それに続いた。
しかし、数々の作品を献呈され交際のあった貴族たちは誰も出席しなかった。
犀星忌
・小説家・詩人の室生犀星(むろうさいせい)の、1962年(昭和37年)の忌日。
・『愛の詩集』『幼年時代』『あにいもうと』『杏つ子』等の作品を残した。
鉄幹忌
・歌人・詩人で与謝野晶子の夫の与謝野鉄幹(よさのてっかん)の、1935年
(昭和10年)の忌日。
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