インフルエンザの感染による39度を超える発熱でダウンしていた高木監督が、
老齢に見合わぬ(失礼)驚異の回復力を見せ付けた
さすがに昨日のスタッフ会議は欠席したものの、たった1日で平熱に戻ったそうな
しかも高熱のさ中、コーチ陣に電話で指示を出すほどの余裕・・・でもないか
すっかり完治するまでは、あまり無理をしてアチコチ動き回らないでしっかり
静養してからにしてください・・・なんせ老齢(高齢)なんだから
コーチや選手たちに感染したら困るでしょ
去年のDeNA球団みたいなことにもなりかねないからネェ
また今シーズンの開幕投手最有力だった吉見投手が、エースに無理はさせられない
との理由で起用が白紙状態になった
過日、右肘への不安からWBC参加辞退を表明したが、シーズン開幕時に万全でなければ
無理をさせないとのこと
ファンとしては勿論エース吉見投手が開幕投手になってほしいのだが、それでシーズン途中で
リタイアすることになっては大変・・・痛し痒しってところかな
で、吉見投手の代わりの開幕投手は
高木監督が冗談っぽく言っていた、山本昌投手ってこともありうるのかも
もし現実にそんなことになったら「瓢箪から駒」状態だわ
六合同風(りくごうどうふう)
・戦乱が終息し、平和が訪れること。
・ばらばらに分かれていた天下が統一され、風習・しきたりなどが同じになる意から。
・「六合」は、天地と四方を指す。天下の意。
・「風」は、風俗の意。
六菖十菊(りくしょうじゅうぎく)
・適切な時期が過ぎてしまい、なんの役にも立たないこと。
・「菖」は、しょうぶ。
・「六菖」は、五月五日の端午の節句の翌六日の菖蒲(しょぶ)を指し、
「十菊」は、九月九日の重陽(ちょうよう)の節句の翌十日の菊を指す。
・「六日の菖蒲(あやめ)、十日の菊」ともいう。
・類義語 :「夏炉冬扇(かろとうせん)」
六尺之孤(りくせきのこ)
・成年に達していない孤児。
・幼少で父に死別し、即位した君主。
・「六尺」は、約1.4mで、14・5歳の子どもの身長。一説に、1尺は2歳半に
あたるから、六尺は15歳のことを指す、ともいう。
・「孤」は、父を失った子。みなしご。
六韜三略(りくとうさんりゃく)
・中国の有名な兵法書『六韜』と『三略』。
・『六韜』は、周の太公望呂尚(りょしょう)の作とされる。文・武・竜・虎・豹・犬の
六巻。
・『三略』は、前漢の功臣、張良(ちょうりょう)の師である黄石公(こうせきこう)の
作とされ、上略・中略・下略の三巻。
・「韜」は、弓袋の意で、兵法の奥義・戦略のこと。
・「略」は、はかりごと・計略の意。
陸梁跋扈(りくりょうばっこ)
・勝手気ままに、したい放題にすること。
・わがままの限りを尽くし、横暴に振る舞うこと。
・「陸梁」は、躍り上がり跳ね回ること。勝手気ままに振る舞うこと。
・「跋扈」は、横暴に振る舞う意。
・類義語 :「跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)」
橋がなければ渡られぬ
・間に立って仲立ちをしてくれる人がいないと、物事はうまく運ばないものだ
というたとえ。
・目的を達するためには、いろいろな手段・方法が必要だということのたとえ。
・類義 :「橋がなければ渡りがない」 「港無(の)うして舟着かず」
恥と頭はかき次第
・恥をかくことなど気にしないで、不名誉な行為を重ねること。
・恥の上塗りをし続けることをいう。
箸と主とは太いのへかかれ
・箸は太くて折れないのがよいように、人に仕えるなら頼りがいのあるしっかりした
人物がよいということ。
・類義 :「箸と舅(しゅうと)は太いもへかかれ」 「箸と主(しゅう)とは太いがよい」
「箸と味方は強いほどいい」 「亭主と箸は強いがよい」
箸に当たり棒に当たる
・自分の怒りを関係ないものにまでぶつけて、当り散らすこと。
・八つ当たり。
箸に虹梁
・二つのものが、比べものにならないほど大きくかけ離れていることのたとえ。
・細く短い箸と、太く長い虹梁では比較にならないほどの差があることから。
・「虹梁(こうりょう)」は、屋根の重みを支える梁(はり)の一種で、
虹の形のようにやや上向きに反(そ)りをもたせたもの。
老齢に見合わぬ(失礼)驚異の回復力を見せ付けた
さすがに昨日のスタッフ会議は欠席したものの、たった1日で平熱に戻ったそうな
しかも高熱のさ中、コーチ陣に電話で指示を出すほどの余裕・・・でもないか
すっかり完治するまでは、あまり無理をしてアチコチ動き回らないでしっかり
静養してからにしてください・・・なんせ老齢(高齢)なんだから
コーチや選手たちに感染したら困るでしょ
去年のDeNA球団みたいなことにもなりかねないからネェ
また今シーズンの開幕投手最有力だった吉見投手が、エースに無理はさせられない
との理由で起用が白紙状態になった
過日、右肘への不安からWBC参加辞退を表明したが、シーズン開幕時に万全でなければ
無理をさせないとのこと
ファンとしては勿論エース吉見投手が開幕投手になってほしいのだが、それでシーズン途中で
リタイアすることになっては大変・・・痛し痒しってところかな
で、吉見投手の代わりの開幕投手は
高木監督が冗談っぽく言っていた、山本昌投手ってこともありうるのかも
もし現実にそんなことになったら「瓢箪から駒」状態だわ
六合同風(りくごうどうふう)
・戦乱が終息し、平和が訪れること。
・ばらばらに分かれていた天下が統一され、風習・しきたりなどが同じになる意から。
・「六合」は、天地と四方を指す。天下の意。
・「風」は、風俗の意。
六菖十菊(りくしょうじゅうぎく)
・適切な時期が過ぎてしまい、なんの役にも立たないこと。
・「菖」は、しょうぶ。
・「六菖」は、五月五日の端午の節句の翌六日の菖蒲(しょぶ)を指し、
「十菊」は、九月九日の重陽(ちょうよう)の節句の翌十日の菊を指す。
・「六日の菖蒲(あやめ)、十日の菊」ともいう。
・類義語 :「夏炉冬扇(かろとうせん)」
六尺之孤(りくせきのこ)
・成年に達していない孤児。
・幼少で父に死別し、即位した君主。
・「六尺」は、約1.4mで、14・5歳の子どもの身長。一説に、1尺は2歳半に
あたるから、六尺は15歳のことを指す、ともいう。
・「孤」は、父を失った子。みなしご。
六韜三略(りくとうさんりゃく)
・中国の有名な兵法書『六韜』と『三略』。
・『六韜』は、周の太公望呂尚(りょしょう)の作とされる。文・武・竜・虎・豹・犬の
六巻。
・『三略』は、前漢の功臣、張良(ちょうりょう)の師である黄石公(こうせきこう)の
作とされ、上略・中略・下略の三巻。
・「韜」は、弓袋の意で、兵法の奥義・戦略のこと。
・「略」は、はかりごと・計略の意。
陸梁跋扈(りくりょうばっこ)
・勝手気ままに、したい放題にすること。
・わがままの限りを尽くし、横暴に振る舞うこと。
・「陸梁」は、躍り上がり跳ね回ること。勝手気ままに振る舞うこと。
・「跋扈」は、横暴に振る舞う意。
・類義語 :「跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)」
橋がなければ渡られぬ
・間に立って仲立ちをしてくれる人がいないと、物事はうまく運ばないものだ
というたとえ。
・目的を達するためには、いろいろな手段・方法が必要だということのたとえ。
・類義 :「橋がなければ渡りがない」 「港無(の)うして舟着かず」
恥と頭はかき次第
・恥をかくことなど気にしないで、不名誉な行為を重ねること。
・恥の上塗りをし続けることをいう。
箸と主とは太いのへかかれ
・箸は太くて折れないのがよいように、人に仕えるなら頼りがいのあるしっかりした
人物がよいということ。
・類義 :「箸と舅(しゅうと)は太いもへかかれ」 「箸と主(しゅう)とは太いがよい」
「箸と味方は強いほどいい」 「亭主と箸は強いがよい」
箸に当たり棒に当たる
・自分の怒りを関係ないものにまでぶつけて、当り散らすこと。
・八つ当たり。
箸に虹梁
・二つのものが、比べものにならないほど大きくかけ離れていることのたとえ。
・細く短い箸と、太く長い虹梁では比較にならないほどの差があることから。
・「虹梁(こうりょう)」は、屋根の重みを支える梁(はり)の一種で、
虹の形のようにやや上向きに反(そ)りをもたせたもの。
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