のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

おじいちゃん監督とエース

2013-01-12 10:49:15 | Weblog
 インフルエンザの感染による39度を超える発熱でダウンしていた高木監督が、

老齢に見合わぬ(失礼)驚異の回復力を見せ付けた

さすがに昨日のスタッフ会議は欠席したものの、たった1日で平熱に戻ったそうな

しかも高熱のさ中、コーチ陣に電話で指示を出すほどの余裕・・・でもないか

すっかり完治するまでは、あまり無理をしてアチコチ動き回らないでしっかり

静養してからにしてください・・・なんせ老齢(高齢)なんだから

コーチや選手たちに感染したら困るでしょ

去年のDeNA球団みたいなことにもなりかねないからネェ


また今シーズンの開幕投手最有力だった吉見投手が、エースに無理はさせられない

との理由で起用が白紙状態になった

過日、右肘への不安からWBC参加辞退を表明したが、シーズン開幕時に万全でなければ

無理をさせないとのこと

ファンとしては勿論エース吉見投手が開幕投手になってほしいのだが、それでシーズン途中で

リタイアすることになっては大変・・・痛し痒しってところかな

で、吉見投手の代わりの開幕投手は 

高木監督が冗談っぽく言っていた、山本昌投手ってこともありうるのかも

もし現実にそんなことになったら「瓢箪から駒」状態だわ






 六合同風(りくごうどうふう)
   ・戦乱が終息し、平和が訪れること。
   ・ばらばらに分かれていた天下が統一され、風習・しきたりなどが同じになる意から。
   ・「六合」は、天地と四方を指す。天下の意。
   ・「風」は、風俗の意。

 六菖十菊(りくしょうじゅうぎく)
   ・適切な時期が過ぎてしまい、なんの役にも立たないこと。
   ・「菖」は、しょうぶ。
   ・「六菖」は、五月五日の端午の節句の翌六日の菖蒲(しょぶ)を指し、
    「十菊」は、九月九日の重陽(ちょうよう)の節句の翌十日の菊を指す。
   ・「六日の菖蒲(あやめ)、十日の菊」ともいう。
   ・類義語 :「夏炉冬扇(かろとうせん)」

 六尺之孤(りくせきのこ)
   ・成年に達していない孤児。
   ・幼少で父に死別し、即位した君主。
   ・「六尺」は、約1.4mで、14・5歳の子どもの身長。一説に、1尺は2歳半に
    あたるから、六尺は15歳のことを指す、ともいう。
   ・「孤」は、父を失った子。みなしご。

 六韜三略(りくとうさんりゃく)
   ・中国の有名な兵法書『六韜』と『三略』。
   ・『六韜』は、周の太公望呂尚(りょしょう)の作とされる。文・武・竜・虎・豹・犬の
    六巻。
   ・『三略』は、前漢の功臣、張良(ちょうりょう)の師である黄石公(こうせきこう)の
    作とされ、上略・中略・下略の三巻。
   ・「韜」は、弓袋の意で、兵法の奥義・戦略のこと。
   ・「略」は、はかりごと・計略の意。

 陸梁跋扈(りくりょうばっこ)
   ・勝手気ままに、したい放題にすること。
   ・わがままの限りを尽くし、横暴に振る舞うこと。
   ・「陸梁」は、躍り上がり跳ね回ること。勝手気ままに振る舞うこと。
   ・「跋扈」は、横暴に振る舞う意。
   ・類義語 :「跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)」


 橋がなければ渡られぬ
   ・間に立って仲立ちをしてくれる人がいないと、物事はうまく運ばないものだ
    というたとえ。
   ・目的を達するためには、いろいろな手段・方法が必要だということのたとえ。
   ・類義 :「橋がなければ渡りがない」 「港無(の)うして舟着かず」

 恥と頭はかき次第
   ・恥をかくことなど気にしないで、不名誉な行為を重ねること。
   ・恥の上塗りをし続けることをいう。

 箸と主とは太いのへかかれ
   ・箸は太くて折れないのがよいように、人に仕えるなら頼りがいのあるしっかりした
    人物がよいということ。
   ・類義 :「箸と舅(しゅうと)は太いもへかかれ」 「箸と主(しゅう)とは太いがよい」 
        「箸と味方は強いほどいい」 「亭主と箸は強いがよい」

 箸に当たり棒に当たる
   ・自分の怒りを関係ないものにまでぶつけて、当り散らすこと。
   ・八つ当たり。

 箸に虹梁
   ・二つのものが、比べものにならないほど大きくかけ離れていることのたとえ。
   ・細く短い箸と、太く長い虹梁では比較にならないほどの差があることから。
   ・「虹梁(こうりょう)」は、屋根の重みを支える梁(はり)の一種で、
    虹の形のようにやや上向きに反(そ)りをもたせたもの。

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