1ヶ月近くも晴天続きで、全く雨が降らなかったのに、
降り出したら止まないねぇ
それに昨日は気温27度と(今日もかな)、チョッと前と10度近く低くなった
今朝方なんか窓を開けて寝ていると肌寒く、布団が恋しくなったわ
早朝、ゴミを集積所に持っていくと、どこの誰かは知らないが、よく会う人と
「今朝は涼しいですねぇ」と挨拶
2~3日前までは「いつまでも暑いですねぇ」だったのに・・・
今日遊びに来ていた娘曰く「さらちゃんでさえ、今朝は寒いねぇ と言っていたよ」だって
しかしこのまま秋にまっしぐら。という訳にはいかないらしく、明日からはまた
気温が上がるみたいだ
(どっかの球団は、秋に向かって一直線に突き進んでいるが・・・)
この変化に体がついていくか心配・・・エッ 大丈夫だって
ウ~~ン 否定はしません
和歌に師匠なし
・和歌を修行するには古歌を学ぶことが大切で、ただ師匠について学ぶだけでは
上達しないということ。
我が船の順風は人の船の逆風
・一つのことについて、利害が相反すること。
・自分の船にとって都合のよい順風が、反対の方向に進む船にとっては逆風で
あることから。
・類義 :「出船によい風は入り船に悪い」 「入り船の逆らうは出船の順風」
我が道東す
・一番優秀な弟子が師のもとを去ること。
・自分の説いた学問や道徳が、優れた弟子によって他の地に広まることのたとえ。
・中国後漢(ごかん)の儒学者馬融(ばゆう)が、優れた門下生の鄭玄(じょうげん)が
自分のもとを去ったとき「鄭生(じょうせい)今去る、吾(わ)が道東す」と
言ったことば。
・類義 :「我が道南す」
我が身に偽りある者が人の誠を疑う
・自分の心にやましいところがある者は、人の誠実さまで疑いの目で見るもの
であるということ。
我が身の臭さ我知らず
・自分の欠点には気がつかないものだというたとえ。
・類義 :「我が糞(くそ)は臭くなし」 「息の臭きは主(ぬし)知らず」
我が身の事は人に問え
・自分の短所や過失は自分ではわからないものだから、人に尋ねて改めよ
ということ。
・自分に関することは判断に迷うものであるから、人の意見を求めるのが
よいということ。
・類義 :「我が身の上は見えぬ」
我が身を立てんとせばまず人を立てよ
・自分の望みを叶えようと思ったら、まず人を立てるようにせよということ。
・類義 :「我が子可愛くば人の子を可愛がれ」
我が身を抓って人の痛さを知れ
・自分の体を抓(つね)ると、人が抓られたときの痛みがわかる。何事も自分の
身に引き比べて、人を思いやれということ。
・自分がされたら嫌なことは、人にするなということ。
・類義 :「身を抓(つ)みて人の痛さを知れ」
我が物食えば竃将軍
・人の世話にならずに、自分で働いて生活していれば、誰に気兼ねすることも
ない一家の主人であるということ。
・「竃将軍(かまどしょうぐん)」は、家の中で思うままに権力をふるう人。
我が物と思えば軽し笠の雪
・苦しいことでも、それが自分のためになることだと思えば、気にならない
ものだということ。
・笠に降り積もった雪も、自分の物だと思えば軽く感じられるという意から。
降り出したら止まないねぇ
それに昨日は気温27度と(今日もかな)、チョッと前と10度近く低くなった
今朝方なんか窓を開けて寝ていると肌寒く、布団が恋しくなったわ
早朝、ゴミを集積所に持っていくと、どこの誰かは知らないが、よく会う人と
「今朝は涼しいですねぇ」と挨拶
2~3日前までは「いつまでも暑いですねぇ」だったのに・・・
今日遊びに来ていた娘曰く「さらちゃんでさえ、今朝は寒いねぇ と言っていたよ」だって
しかしこのまま秋にまっしぐら。という訳にはいかないらしく、明日からはまた
気温が上がるみたいだ
(どっかの球団は、秋に向かって一直線に突き進んでいるが・・・)
この変化に体がついていくか心配・・・エッ 大丈夫だって
ウ~~ン 否定はしません
和歌に師匠なし
・和歌を修行するには古歌を学ぶことが大切で、ただ師匠について学ぶだけでは
上達しないということ。
我が船の順風は人の船の逆風
・一つのことについて、利害が相反すること。
・自分の船にとって都合のよい順風が、反対の方向に進む船にとっては逆風で
あることから。
・類義 :「出船によい風は入り船に悪い」 「入り船の逆らうは出船の順風」
我が道東す
・一番優秀な弟子が師のもとを去ること。
・自分の説いた学問や道徳が、優れた弟子によって他の地に広まることのたとえ。
・中国後漢(ごかん)の儒学者馬融(ばゆう)が、優れた門下生の鄭玄(じょうげん)が
自分のもとを去ったとき「鄭生(じょうせい)今去る、吾(わ)が道東す」と
言ったことば。
・類義 :「我が道南す」
我が身に偽りある者が人の誠を疑う
・自分の心にやましいところがある者は、人の誠実さまで疑いの目で見るもの
であるということ。
我が身の臭さ我知らず
・自分の欠点には気がつかないものだというたとえ。
・類義 :「我が糞(くそ)は臭くなし」 「息の臭きは主(ぬし)知らず」
我が身の事は人に問え
・自分の短所や過失は自分ではわからないものだから、人に尋ねて改めよ
ということ。
・自分に関することは判断に迷うものであるから、人の意見を求めるのが
よいということ。
・類義 :「我が身の上は見えぬ」
我が身を立てんとせばまず人を立てよ
・自分の望みを叶えようと思ったら、まず人を立てるようにせよということ。
・類義 :「我が子可愛くば人の子を可愛がれ」
我が身を抓って人の痛さを知れ
・自分の体を抓(つね)ると、人が抓られたときの痛みがわかる。何事も自分の
身に引き比べて、人を思いやれということ。
・自分がされたら嫌なことは、人にするなということ。
・類義 :「身を抓(つ)みて人の痛さを知れ」
我が物食えば竃将軍
・人の世話にならずに、自分で働いて生活していれば、誰に気兼ねすることも
ない一家の主人であるということ。
・「竃将軍(かまどしょうぐん)」は、家の中で思うままに権力をふるう人。
我が物と思えば軽し笠の雪
・苦しいことでも、それが自分のためになることだと思えば、気にならない
ものだということ。
・笠に降り積もった雪も、自分の物だと思えば軽く感じられるという意から。
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