のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

お尻が痛い!!

2013-03-25 08:58:32 | Weblog
お尻が・・・正確には尾骶骨が痛い

実は昨日階段から落ちた、というか滑った (受験シーズンも終わりになってきたので、

落ちた・滑ったと言ってもいいかな

洗濯物を両手で抱え階段を下りていたとき、あと2段くらいの所でいつもは持っていない

2階用のハンガーが手から滑り落ちた(何かあるときって、いつもと違うことを

知らないうちにやっているんだよね

アッと思った瞬間、床に落ちたハンガーを踏んでしまい、そのハンガーが

フローリングの床をツルリ

元来ドン臭いのが、加齢と共に反射神経も鈍ってきており

手で支えようとしたもの間に合わず、そのまま尻餅をつく羽目に

そしてそのまま後にゴロン 洗濯物はさんばら撒きになり最悪状態

お知りは痛いし、頭も痛い

旦那が飛んできてくれたものの、散らばった洗濯物を片付けようともしてくれないわ

その後、立ったり座ったり、腰を屈めたりの動作をする瞬間が痛いわ

でも下手に手をついていたら、骨折・捻挫等もっと大変なことになっていたのかも






 氷炭相愛す
   ・世の中にそのような例がないことのたとえ。
   ・氷は炭火を消し、炭火は氷を溶かすという反対の性質の両者が、和合することは
    あり得ないことから。
   ・性質の全く違うものが互いに助け合うことのたとえ。
   ・氷が炭火を消すことによって、炭が燃えてなくなるのを防ぎ、炭火は氷を溶かす
    ことによって元の水に返すことから。
   ・「氷炭(ひょうたん)」は、氷と炭火。
   ・対義 :「氷炭相容(い)れず」
   
 氷炭相容れず
   ・性質がまったく反対で、どうしても合わないこと。
   ・善人と悪人が同じ所にいることはできないということのたとえ。
   ・氷は炭火を消し、炭火は氷を溶かすという反対の性質の両者は、互いに
    受け入れることができないという意から。
   ・中国戦国時代の楚(そ)の政治家で詩人の屈原(くつげん)は、事実をまげた
    告げ口によって祖国を追放され、江南(こうなん)の汨羅(べきら)に身を投げて
    死んだ。後に漢(かん)の時代に東方朔(とうほうさく)が屈原をしのんで作った
    『七諫(しちかん)』という詩が出典にあり、その詩の一説に、屈原と彼を祖国
    から追放した者とは氷と炭の間柄であるとして「氷炭以って相並ぶべからず」と
    あるという故事から。
   ・類義 :「犬猿の仲」 「氷と炭」 「水に油」
   ・対義 :「氷炭相愛す」

 瓢箪から駒が出る
   ・思いも寄らないことや、あり得ないことが実現することのたとえ。
   ・冗談半分で言ったことが、事実になってしまうことのたとえ。
   ・瓢箪の小さな口から馬が飛び出すという意から。
   ・類義 :「瓢箪から駒」 「冗談から駒」 「灰吹きから蛇(じゃ)が出る」 
        「嘘から出た実(まこと)」

 瓢箪から駒も出でず
   ・現実の世の中では、そう突拍子(とっぴょうし)もないことが起こるはずは
    なく、平凡であるということ。
   ・「瓢箪から駒が出る」を受けて言ったことば。

 瓢箪で鯰を押さえる
   ・ぬらりくらりとして、とらえどころのないさま。
   ・言動があいまいで、要領を得ないことのたとえ。
   ・丸くて表面がなめらかな瓢箪で、ぬるぬるした鯰(なまず)を押さえようと
    しても、できないことから。
   ・類義 :「鯰で瓢箪を押さえる」 「瓢箪鯰」

 瓢箪に釣り鐘
   ・差がありすぎて比べものにならないことのたとえ。
   ・釣り合いがとれないことのたとえ。
   ・瓢箪も釣り鐘もぶら下がっている物だが、重さも大きさもまったく違うことから。
   ・類義 :「提灯(ちょうちん)に釣り鐘」 「駿河(するが)の富士と一里塚」 
        「月と鼈(すっぽん)」

 瓢箪の川流れ
   ・うきうきして落ち着きのないようすのたとえ。
   ・軽薄な男性の態度を冷やかしていうことば。
   ・瓢箪が川の上をふわふわと踊るように流れていくようすから。

 氷炭は言わずして冷熱自ずから明らかなり
   ・実力のある者、内容のあるものは、自分から宣伝しなくても、自然に世間に
    知られるものだということのたとえ。
   ・氷も炭も何も言わないが、氷は冷たく炭は熱いことを誰でも知っていると
    いうことから。

 豹は死して皮を留め、人は死して名を留む
   ・人は死後に立派な名声を残すべきであるということのたとえ。
   ・豹(ひょう)は死後美しい毛皮となって珍重され、人は死後立派な功績を
    残して評価されるということから。
   ・類義 :「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」 
        「人は一代名は末代(まつだい)」

 瓢風は朝を終えず、驟雨は日を終えず
   ・ひどいつむじ風も、朝の間中吹き続けることはなく、激しいにわか雨も1日中
    降り続けることはない。自然の変化が長続きしないのと同様に、不自然なことや
    生き方などは長続きしないということのたとえ。
   ・「瓢風(ひょうふう)」は、つむじ風。
   ・「驟雨(しゅうう)」は、にわか雨。

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