のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

すべてが遅め!

2013-03-24 19:56:12 | Weblog
昨夜から今朝にかけてシッカリ寝た

朝方1度目が覚めたが、まだ5時だったのでそのまま2度寝

何となく明るさがいつもと違うので、時計を見てみると何と7時20分

(日曜の朝は、携帯の目覚まし機能をoffにしている)

慌てて下に下りていくと静かだ 旦那はまだ寝ているようだ

新聞もまだ郵便受けにそのまま入っている

スポーツ紙&新聞&チラシをざっと読み終わっても、旦那はまだ起きてこない

大丈夫かと心配になってきたところに、やっと起きてきたみたいだわ

時間は8時30分 旦那も同じように2度寝をしたらしい

9時過ぎに遅めの朝食 それにともない昼食も遅め

全てのことが後倒し(こんな言葉があるかどうか知らないが・・・)になってきている

洗濯機までもゆっくり働いている・・・ご機嫌斜めみたいでよく途中で止まって

くれる・・・途中で何度も動いているか確認しに行くってどうなの

日常と違う時間にいろいろなことをすると、何となくリズムが違って違和感があるのは

何故でしょうか






 百里奚、虞に居て虞亡び、秦に在りて秦覇たり
   ・どんな賢人であっても、その人の才能を活かして用いなければ、何の価値もない
    ということのたとえ。
   ・中国虞(ぐ)の大夫(たいふ)として仕えていた百里奚は、虞が滅亡したのち、
    楚(そ)に捕らえられていた。やがて百里奚の賢を聞いた秦(しん)の繆公
    (ぼくこう)に認められ、用いられて宰相になった。百里奚はこれのこたえ、
    秦はそれから7年にして天下の覇者となったという故事から。
   ・「百里奚(ひゃくりけい)」は、中国春秋時代の政治家。

 百里を行く者は九十を半ばとす
   ・何事を成すにも、終わりのほうが困難で失敗することも多いから、最後まで
    気を緩めてはならないという教え。
   ・百里の道を行くときは、九十里来たところでようやく半分まで来たと思うべき
    であるということから。
   ・類義 :「百里を行く者は九十里を半(なか)ばとする」 
        「百里の道は九十里が半ば」

 百礼の会、酒に非ざれば行われず
   ・どんな儀礼の会も、酒がないとうまく行われない。会合には酒がつきものである
    ということ。

 百貫の馬にも驇
   ・すぐれた人にも欠点があることのたとえ。
   ・外見と内容が違うことがよくあるというたとえ。
   ・大金を出して買った名馬でも、驇(たり)という病気を持っていることがある
    という意から。
   ・「驇(たり)」は、馬の脚が曲がって歩行困難になる病気。

 百貫の鷹も放さねば知れぬ
   ・物や人の価値は、使ってみて初めて分かるものだということのたとえ。
   ・百貫もの大金で買った鷹(たか)も、空に放して獲物を取らせてみなければ、
    本当の価値は分からないという意から。

 冷や水で手を焼く
   ・絶対にあるはずがないことのたとえ。
   ・予想外のことが原因で手こずったり、失敗したりすることのたとえ。

 冷や飯から湯気が立つ
   ・ありえないことのたとえ。

 氷壺の心(ひょうこのこころ)
   ・清らかで、透きとおった心。
   ・清廉潔白(せいれんけっぱく)な心のことをいう。
   ・白色の玉で作った壷(つぼ)に氷を入れたように、清く澄みきった心の意。

 氷山の一角
   ・表面に現れているのはほんの一部分で、大部分は隠されていることのたとえ。
   ・氷山は、海面から上に出ている部分が全体の七分の一ほどで、大部分は海中に
    隠れていることからいう。

 平仄が合わない
   ・話の筋道が立たない、辻褄(つじつま)が合わないことのたとえ。
   ・漢詩が、平仄(ひょうそく)の法則に合っていないという意から。
   ・「平仄(ひょうそく)」は、漢字の四声(しせい・・4種のアクセント)を
    2つに分け、「平」は平声(ひょうしょう)、「仄」は上声(じょうしょう)・
    去声(きょしょう)・入声(にっしょう)の三声。漢詩を作るには、平と仄の
    2種類の字の並べ方に規則があり、平仄が規則的な配置になっていないものは、
    調子外れでよくないとされるところから出たことば。

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