のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

連鎖反応!?

2013-03-23 14:59:51 | Weblog
先日 突如胃が痛くなり、下痢の症状もあらわれたが

今度は旦那に同じような兆候が・・・出た

一昨日の朝 起きてきたときにお腹の調子が悪く、夜中にトイレに駆け込んだら

下痢状態だったと言っている

食欲もあまりないみたいだ(お腹の調子が悪いのだから、当たり前か

お弁当を作ってしまった後だったので、持っていってもらったが、殆んど

手付かず状態で帰ってきた

すると今度は仕事から帰ってきた息子が「お粥を作ってもらっていいかな」ときた

やはり胃が痛いらしい 同じだわ

元はといえば娘が一番最初に胃痛&下痢状態になり、私・旦那・息子と感染

ではないか

まるで仲良し家族だわ・・・意味が違~~う






 百で買った馬のよう
   ・寝てばかりいて働かない者、何の役にも立たない怠け者のたとえ。
   ・百文という安値で買った馬のようだという意から。

 百日に百杯は盛れども一日には盛られず
   ・毎日少しずつやれば大きなこともやり遂げられるが、ためておいて1日で
    やろうとしてもできるものではないということ。
   ・偉大な事業には、それだけの時間と絶え間ない努力の積み重ねが必要である
    ということのたとえ。

 百日の説法屁一つ
   ・長い間の苦労が、わずかな失敗で全く無駄になってしまうことのたとえ。
   ・百日間にわたるお坊さんの有り難い説法も、お坊さんの放ったおなら1つで
    無茶苦茶になってしまうことから。
   ・類義 :「千日の行(ぎょう)屁(へ)一つ」 
        「終身善を為(な)し一言(いちげん)即(すなわ)ち之(これ)を破る」 
        「九仞(きゅうじん)の功を一簀(いっき)に虧(か)く」 
        「七日(なぬか)の説法屁一つ」

 百日の労一日の楽
   ・百日もの長い間苦労をして働いたあとは、1日くらい休養して楽しむのが
    よいということ。
   ・働いてばかりでなく、時にはゆっくりと休息をとれということ。

 百人殺さねば良医になれぬ
   ・医者は、多くの患者の命と引きかえに腕を磨かなければ、良医といわれるようには
    なれないということ。
   ・医術を修めることの難しさを言ったことば。

 百年論定まる
   ・人や芸術作品などに対する評価は、百年たったあとでないと定まらないということ。

 百聞は一見に如かず
   ・百回繰り返して聞くよりも、たった1度でも自分の目で見るほうが確かである
    ということ。
   ・中国漢(かん)の宣帝(せんてい)が、反乱を起こした羌(きょう・・チベット系遊牧民族)
    を鎮圧するために、老将趙充国(ちょうじゅうこく)に必要な兵力、戦略をたずねた。
    充国は「百聞は一見に如かず」と答え、「戦略は遠く離れた地にいては立てにくいので、
    私が現地に行って、その実際を地図に描いて方策を申し上げたいと思うのですが、
    お許し願えませんか」と言ったという故事から。
   ・類義 :「千聞は一見に如かず」 「耳聞(じぶん)は目見(けんもく)に如かず」 
        「鯛も鮃(ひらめ)も食うた者が知る」 「論より証拠」 
        「聞いた百より見た一つ」 「聞いて千金見て一文(もん)」

 百様を知って一様を知らず
   ・広くいろいろなことを知ってはいるが、どれ1つとして深く知っているものがない
    ということ。
   ・浅く広い知識をいう。

 百里来た道は百里帰る
   ・自分の犯した罪は、その分だけ自分で償わなければならないということのたとえ。
   ・百里来た道を戻るには、必ず百里歩かなければならないという意から。
   ・「百里(ひゃくり)」は、1里は約3.9キロメートル。遠く離れた距離のこと。

 百里の海も一夫に飲ましむる能わず
   ・いくら量が多くても、役に立たないことがあるということのたとえ。
   ・海には水が沢山あるが飲み水として使えないから、1人ののどの渇きをいやすことも
    できないという意から。

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