のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

自宅の大掃除と断捨離をしました

2018-06-03 18:07:00 | 日々の生活
6月から就労移行支援の生活は、部署活動といって就労移行支援の中で会社組織の模擬体験と7月から行く予定の職場実習の準備という新たなステージに入ります。そのため、生活がもっとドタバタして忙しくなるため、今月から生活面での見直しを順次、行っていくところです。まず、ちょうど去年の秋から取り組んでいたサッカーのボールタッチの練習がすべて終わって、これをもってひとりでできるサッカーの練習はすべて終了したことになりますので、10年来続いた夕方の運動の習慣もひとまず定期的という意味では終了し、今後は時間や体力、気力に余裕があれば随時やっていくということになりますが、それについては別の機会にお話しさせていただきます。そうして、夕方の運動の習慣が終了して時間が空いたのでまず、今週は自宅の断捨離と大掃除をしました。というのも、去年の秋から続いていたサッカーのボールタッチの練習は就労移行支援の生活でいっぱいになることを予測して今年の3月に終わらせる計画を立てていましたが、去年は秋の長雨からいきなり真冬になって、それも心筋梗塞が起こりそうなほどの尋常ではない寒さだったので練習の進行が滞ってしまい、春になっても雨や強風に妨げられたのでようやく先月の末に終わったところです。それを早く終わらせるのに気持ちがいっぱいになっていたので、自宅を片付ける余裕がなく、ようやく片付ける時間と気持ちの余裕ができたところです。でも、断捨離と大掃除もしばらくやっていなかったので大がかりな作業になってそれで疲れてしまいました。いま、ようやくそれも終わってやっとのことで一段落ついたところです。

それでは何故、今回大がかりな断捨離と大掃除をしたかといいますと、来月から職場実習に行くのですが、いまの就労移行支援の方針はコミュニケーションとチームワークも求めるものであり、そういう方針に則って実習先を探すことになります。以前の僕が働いていた職場や職業訓練は「ひとりでおとなしく作業をしていればよい」という方針だったので、対人関係がほとんどなかったのですが、これから行く実習はそういう、いままでにはない対人関係も求められるようになりますので、そういう方面での疲れやストレスが溜まることも予想されます。それに。冒頭にも述べた通り、生活が忙しくなりますので、自宅にいる時間が短くなって貴重なものとなるので、自宅をリラックスして過ごせて疲れが回復する場所にする必要があります。でも、いままでの自宅はゴミゴミしていてくつろげるところではなかったので、まずはそこのところから改める必要があって断捨離と大掃除をするに至りました。でも、ここからが本当の新しい生活になります。明日からは、その片付いた自宅でリラックスして過ごすことになりますが、その職場実習の疲れがどのようになるかわかりません。こうして片付いた自宅であれば、リラックスできて一日で疲れが回復するか、それとも一日では疲れが回復せず蓄積疲労になるか、まだどちらになるかわかりません。特に、今回は対人関係のストレスといういままでにない疲れの要因も考えられるので、以前の職場や職業訓練よりもきついものになるかも知れず、後者になる可能性も高いです。そうなった場合は、いままで続けていた他のことも終了することになります。例えば、友人と遊びに行ったり、休日に小旅行に行ったりすることなどです。その場合、今月はそうしたことを中心に断捨離メニューがいっぱいで、休日は就職して体が新しい職場に慣れるまでは休養に専念する必要があるかも知れません。当面は、生活全般において疲労を回復することが何よりも最優先の課題となりそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする