新たなる就労移行支援の見学に2カ所行ってきましたが、前に行った2カ所よりも好感触を得られましたので、今週の体験を経てどこかの就労移行支援に入れることになりそうです。でも、前回のクリニックでの診察はこの見学よりも前でしたので、前回の診察の時点では入れる就労移行支援がない状態で、それで診察で先生に就労移行支援を探すよりも当院のショートケアを受けていただく必要があり、通院以外は外出禁止で、通院日以外は自宅療養の生活を送り、買い物もヘルパーを頼んでいただくという診断を下される可能性があったことになります。
幸い、このように就労移行支援に入れることになりそうですが、それでも今月で失業給付が切れてしまうことで求職活動の遅れをすごく感じます。本来なら、クリニックのソーシャルワーカーさんと家族で2月に面談し、3月から就労移行支援を探して、4月には入れる可能性があったのですが、2月にソーシャルワーカーさんが病気療養してしまい、面談ができたのがようやく4月に入ってからですし、前述のように最初に見学、体験した2つの就労移行支援が歓迎的ではなく、今回見学したところに先に行けばもっと早く就労移行支援に入れたので、いろいろな不運で就労移行支援を探す活動が遅れているように感じます。
また、この1か月遊びに行く外出を全くしておらず、やはり就労移行支援の活動が遅れている不安で遊びに行く気になれず、必然的に自宅療養や行動制限の生活になっている感じがします。また、今後の社会情勢や治安の悪化が予想されるので、必然的に行動制限の生活になることが予想され、そうなっても生活できるようにいまのうちから慣れておくといった感じにもなっています。今月中に入る就労移行支援が決まりそうですが、どうやら就労移行支援と自宅を往復するだけの生活になりそうな気がします。あと、早く就労移行支援に入れたら大阪万博に行ける可能性があったのですが、探す活動が遅れてしまったことと今後の社会情勢の不安で行けそうにないです。
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