大穀茶

2009-04-04 20:18:09 | 雑記帳
ローヤルゼリーとブルーベリーが届いた。もう何年続けているだろうか。
依存症と言う訳ではないが、毎日飲まないと、死んでしまうんじゃあないか・・・は、
ちょっとオーバーかもしれないが私を支える必須アイテムである。

ローヤルゼリー一ヵ月分の一般価額は 3,150円。ブルーベリーは2,100円。
私は年一回 12ヶ月ぶんを纏めて購入するから割引がある。

今日は、サービスの「大穀茶」が同装されていた。プレゼントの品だ。
大黒様と因幡の白兎のイラスト。山陰、鳥取の材料(緑茶、玄米、小豆、はと麦、
はぶ草、ヤーコン根、赤紫蘇等が成分だそうだ。
有り難いことには、大神山と言う神社で健康開運祈願を施したお茶とのことである。
  

鳥取には一度行った事があるが、どのような神社なのか詳しいことは知らない。
ある年の十二月、蟹漁が解禁になった時、それっと皆生温泉へ行ったことがある。
帰りに境港へ寄ったり、砂丘で駱駝に乗ったりした思い出があるだけでだ。

もう一品。ビルベリーがたっぷりという、北欧産野生種のブルーベリー。
これはパソコンや読書による眼精疲労対策上飲まざるを得ない。

平塚に居た頃、近くの図書館から、貸し出し限度いっぱいの本を持ち帰り、読み耽っていた。
月間25冊は読破していた。ある朝、新聞を読もうと両手を広げた所、全面白紙で
文字が見えないことがあった。
冷たいタオルを乗せて、30分ぐらい目を閉じて休み、恐る恐る新聞をみたら今度は字が見えホットした経験がある。

サプリは自然食品であって医薬ではない。
使用することにより、効果を期待することが出来るという表示しかできない。

医薬品に似た剤型などは、紛らわしいので禁止されている。だからサプリの場合は三角形の錠剤なのである。軟カプセルもラグビーのボール型が多い。

私の場合、目を酷使した後ブルーベリーを飲み、目薬を用いると翌朝はすっきり、
ハッキリするのが実感できる。

ローヤルゼリーはその点効果をはっきり自覚する事はないが、そういうものなのだ
連用しているからこそ元気でいられるのだと思い込んでいる。
信ずる者は、救われると言う事でしょうかな。
コメント (2)
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