それは、目まぐるしい・御用繁多・の184日間でしたが、お陰さまでマアマア無事に乗り切る事が出来ました。
故郷の富士山。悠然とした表情で、優しく見守ってくれたと仰ぎ見ています。
今は白雪の衣ですが、夏の黒富士は豪快感~男性的な山です。
何と言っても夏の幕開けは、湘南平塚の「七夕まつり」でしょう。
見上げれば満艦飾の色の世界。よくまあこれだけの人々がと思わせる人海
百貨店は長蛇の列、商売繁盛おめでとうと言いたいがすべてトイレ拝借???。
この日だけで水道料は莫大なものだとか
どっこい、こちらも元気です。湘南平塚は海がよく似合う。
音と色彩の祭典大本命は、夜空を焦がす大花火。リビングからの観賞でした。
みなとみらいは陽気で派手な花火大会である。
ある夏の夜に、かの有名な秋田の花火を見た。
幽玄な空気を奏でる三味の音と光のコラボ。生ぬるい風がそっと首筋を撫でるようだった。タイトルは「幽玄夜噺」。
一瞬血に染まった髪の毛と白顔を見た。私はこの花火の出来栄えに花丸をつけた。
中華街。一年を通じて祭りの多いことを更めて認識した。
そして幾多の中国文化を学習する事が出来たと思う。
甲子園の全国高校野球選手権大会。神奈川県代表は塾高であった。
やがて秋季大会が始まった。塾高は素晴らしかった。強かった。
神奈川大会優勝。関東大会優勝。更に全国代表が集う神宮大会も制覇。
「参ったさん。成田山」 「畏れ入谷の鬼子母神」の二重唱とはこのことか。
全試合、連戦連勝の殆どの試合を観た。
忍び寄る秋の気配。もの想う秋か。夏の疲れを癒すよい季節の到来である。
食欲の秋エスニック料理を満喫。山下公園は食いしん坊で一杯。
西はアフリカからヨーロッパや中近東。インドから東南アジア。更に更にアメリカや
メキシコまで。ワニの肉から何でもござれの数十ヵ国を食べ放題。
物好きを見透かされ、総てが少々割高だった。命とお金をかけて食べに行ったと思えば割安と勝手な理屈を捏ねました。
中秋の名月。秋も本格化である。以下数点「日本の秋」をご紹介する。
やがて新年。皆様のご多幸を心よりお祈りして終わります。
ご機嫌よく新年をお迎えくださいますように。
私もリ・セットの上、勇往邁進したいと考えています。
今年最大の吃驚は、1日の閲覧数が1,996あと少々で 2,000の大台に迫ったことがありました。
これは、1週間の閲覧数に匹敵する有りがたい数字でした。
まだまだ未熟ですが、私は私の個を貫いて素直な表現を貫いていきたいと想っています。益々のご指導をお願いいたします。