軟式野球 ・ 全国高校選手権は横濱修悠館が初出場で初優勝を飾った。
新 田(四 国 ・愛 媛) 020 000 000 00 = 2
横濱修悠館(南関東・神奈川) 100 001 000 01х = 3
1点ビハインドの修悠館は6回同点に追いつき、延長11回サヨナラ勝ちで初優勝した。
1点を追う6回は黒田のタイムリーで同点。 11回は2死2塁から村野の右前打に失策が
絡み試合が決まった。
横濱修悠館の石井は個人最多安打大会記録タイの9安打を放ち、4試合 .692の高打率
であったが、これも大会個人記録に並んだ。
横浜修悠館の戦績は、 新宮(近畿) 3 - 0 ・ 早大学院(東京) 10 - 1 ・ PL学園(大阪)
4 - 1 ・ 新田(四国) 3 - 2 でした。
今年 横濱修悠館の保土ヶ谷球場での試合は春季県大会の準決勝と決勝の2試合のみ。
準決勝戦は5 - 2で横濱創学館、決勝戦は2 - 0 で武相を破り優勝したのだが両試合共
観戦している。
夏の保土ヶ谷は甲子園代表を選ぶ硬式野球で、軟式は地方球場ばかりで観戦できずだ。
スタンドで応援の制服をみて言葉使いや態度、礼儀の良さに好感を感じていた。
あの東富士演習場での凛々しい姿を思い出した。 ユニークな高校と云えるでしょう。
女房殿「美容院へ行って・・・帰りにポカリスエットを買って・・・途中でバスを下車してホーム
センターで買い物・・・稲毛屋へ回ってサカキを買ってくると云う。
この暑い日に美容院が済んだら冷房の効いたバスで涼しい思いをしながらストレートで帰り
たいだろうに・・・途中下車、更にトボトボ2店を回るのは可愛そう。
「ホームセンターと稲毛屋は行ってあげるよ」と つい口が滑ってしまった。
「そう言われればそうね。 面倒は面倒だから買って来てくれる?」・・・となってしまった。
となるとシェービングはするわ、着替えはするわ・・・で面倒くさい事に相成った。
ホームセンター9時。稲毛屋は10時開店・・・買いもをを済ませサカキを買いに行ったら
未だ開店前の9時50分。
入口で 花々に如雨露を持った女性がいた。 「サカキは10時からですよね」に・・・
「どうぞ」と云って店内に入り「ハイ」と販売してくれたので助かった。
レジは稲毛屋さんとは別で、10時開店時刻にはバスの中・・・早く買って帰れた。
シャワー…そして缶ビール・・・女房殿十八番の冷やし中華の昼食後はバタン ・キューの昼寝
目が覚めたのは3時間後の16時だった。・・・朝かと思いましたよ!。