昨年12月22日の冬至から半月以上が経った。少しずつ日の出が早まり、また、日の入りも徐々に遅くなって、昼間の時間が少しずつ長くなっきた。江戸時代後期の俳人・柴田蛙水の句「畳目の一目一目と伸ぶ日脚」のように、この時期は畳の目ほど日照時間が長くなると言われている。
今朝ベランダに出ると明けの明星がキラキラ輝いていた。時計を見ると6時34分、そろそろ日の出らしく、朝焼けの空が美しい。明け方に出漁した . . . 本文を読む
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