nobutaは梅酒、芋焼酎、シャンパン、日本酒とお酒は全般的に大好きです。出張という名の「旅」に際しては必ず地元の美味しいお酒を購入するのが趣味なんですよね～。
で、年末年始のお休み期間に自宅で飲みたいお酒として、折角、内地に住んでいるんですからなかなか手に入らない稀少な日本酒を飲みたいと思っていたんです。
そんな中で、なかなか手に入らないと言われている長野県の明治創業の蔵本「武重本家酒造」さんの「どぶろく」・・・その名も
甘酸泡楽「十二六」
を手に入れるチャンス到来（笑）
酒造元のＨＰでは、「昔からあるどぶろくを現在の味覚に合わせた全く新しい酒。よくすりつぶした米こうじ、これと水だけでどぶろくはできあがる。こうじの力で米から十分な甘みがでる。それを酵母がアルコールと炭酸ガスに変える。 米の甘味十分に、キリリとした酸味、程よい刺激の炭酸の泡。この酒ほど口の中が楽しくなる酒も珍しい。」と宣伝してあります。
う～ん、これは飲んでみたい!
という事で注文して届きました12月28日！
25日製造で、１月14日までの賞味期限です。まさに正月ぴったりですね～。
来年もお酒好きが続けられる体のままでいたいと願いつつ、甘～い、甘～い、どぶろぐで新年を迎えたいと思います。
ご馳走様でした!!
武重本家酒造 （バー・お酒（その他） / 小諸）
昼総合点★★★★☆ 4.0
