1826日目

ブログを開設してから１８２６日になりました。開設した日が２００４年１１月２３日ですから、満５年が経過したことになります。
そして本日から遂に６年目がスタート。
一時期、完全無欠のサッカーブログ状態だったこともありますが、当初の目的の通り食べ歩き系も多くなってきているような気がしています。
誰彼が閲覧していただいているのか分かりませんが、日々、300ipアクセス前後で推移していますし、とても有難いことだと受け止めて、今後も美味しいお店とスポーツネタでまい進していく所存ですので、よろしくお願いします。

ちなみに、開設から
　沖縄　2ヶ月
　東京　1ヶ月
　福岡　2年2ヶ月
　沖縄　8ヶ月
　東京　4ヶ月
　石垣　1年8ヶ月
という生活拠点なので「nobutaと南の島生活」の「南の島」はかなり限られているような気がしてなりませんね。
来春は、東京で花見をしているような気がしますし・・・どうなることやら（汗）

ロベルト・マルティネスの憂鬱

相手のホームとあってオレンジの衣装でまとったチームの指導官として９失点と言うＤＦライン大崩落を演じたウィガンの監督。普段から哀愁漂う小人さんですが、さすがに８失点の後半はイングランドのテレビ局も映像をほとんど映さなかったですね～（苦笑）。すでに哀愁どころか憔悴しきっていたはずですから・・・

試合のほうは、前半、切れ味の鋭かったデフォーが後半大爆発した感じですが、前半は悉く枠を外していたんですよね。実は後半の５得点よりも前半４５分のシュートの方（枠をかすめたやつ）が凄かった気がしますが・・後半は最初の１本以外は、全て枠を捉え、全てゴールに吸い込まれたような気がしますね（笑）
それにつられるようにレノンを含めて動きが活性化され、次々とフリーでシュートできるレンジでプレーできていたような感じですし、他の選手も枠を外さないようになっていましたからね。

ま～点を取ったホームチームはスタジアムも総立ちで酔いしれているのが映像からも見て取れましたが、可哀想なのはなすすべなくコテンパンにのされてしまった丸ティネスのチーム・・・まだ最下位まで落ちたわけではありませんが、ちょっと立て直すのに苦労しそうです。監督を更迭するって言うのが一番早いような気がしますけどね