そろそろ・・・

三沢選手のエントリをします。
昨夜は、ネットやテレビをまともに見ていなかったので知りませんでした。
今朝、ヤフーを立ち上げると、「三沢の突然の・・・云々」という項目があって、私が知っている三沢は、ノアの三沢、プロレスラーの三沢しかいませんので、「まさか！！」と思って、クリックすると・・・・：ショックでした：がっかりして呆然として・・・・でも活字と言うのは恐ろしいもので、各選手のブログのコメントがネットに載っていたりするのですが、とても乾いて見えるんですよね。
人の死がこれだけ活字だと軽く感じてしまうのかと思うと、今の社会に生きている私としては、かなり時代の変化と、人のものの感じ方が変化してしまったのではないかと空恐ろしい感じにもなりました。
とにかく、馬場が亡くなった時は、初めからその日が来るのが覚悟できていたと思います。だから、平成１１年５月に開催された東京ドームでの追悼公演に、結婚したばかりの妻を連れて行ったんです。
全日本（ファイナルは三沢）の追悼公演は、寂しさよりも、馬場氏が気づきあげてきたプロレスを、ファンも一体となって、今後も応援していくんだよ～って感じだったんです。
でも、三沢の死は、あまりにも突然すぎです。
昨年、東京に住んでいた時に、ノアの武道館を見に行ったのが最後です。

三沢が死ぬなんて・・・ホントにショックでした。なかなかプロレスを見る機会がなくなった今でも、見たら燃える気持ちになっていたし、応援していましたから・・残念です。

インターコンチネンタルリゾート石垣のランチビュッフェ

毎週泳ぎにお出掛けしているnobutaですが、夏（空梅雨）入りしてからは、ＡＮＡのプールばかり利用しています。
今日は、インターコンチネンタルに親会社が変わったＡＮＡホテルズのランチバイキングをついでに食べてきました。
ホテルに到着した時間は、午後零時３０分ころ、まだ、ビュッフェが始まって１時間程度だと思われます。
で、結構な金額（１，９００円）のバイキングを堪能しようと店内へ。

こちらはママが最初にとった料理群
そして、

こちらは長男（幼児はタダです）がゲットした料理群です。

おいらが思ったのは、私たち家族以外にもその後、続々とお客さんが入るのにも関わらず、最初に出た料理がなくなると、その後が出てこないのがあったりと（パスタなどなど）がっかりさせられるメニューにショッキングだったことですかね。
最初に申したとおり、結構な値段を支払っている以上、最初に入ったお客も、最後に入ってくるお客も同じだけのメニューをそろえるのが義務だと思います。
いわんや、私たち家族は、まだ開店してから１時間経過くらいの時間帯に登場しているのですから、その値段に見合った料理が全て揃っているべきではないのか？って疑問に感じましたね。

ま～、それでもnobutaは、食べるだけ食べ続け、十二分基を取った感じですけどね（苦笑）。
いずれにせよ、今年も部下たちとの大宴会の会場は、ＡＮＡになる訳ですから、去年とは会社名（ホテル名）が変わったんだから、違う！！って処を良い意味で、見せ付けて欲しいですね。

負けていたら間違いなくずるずると落ちていくところでした

よく負けなかったと思うような試合を見せてくれた我らがカープ。基本的に当ブログで語ってきたように、永川を出した時点で厳しい・・・あれだけ防御率が悪い抑えでは、せっかく中継ぎがしのいでも試合をぶち壊しにしてしまう恐れ大。
そして、今日も見事に失点してがっかり・・・これは負けるな～って覚悟した試合でしたが、奇跡的にドローで終わりました。
とりあえず、五分のまま・・ありがたいことです