昨晩チェルシーの4戦目、好調を持続するトッテナムとの一戦を再放送で見ました。ミドが前半途中で退場にさえならなければ、スポーツ紙で言うようなチェルシーの完勝劇にはならなかったでしょうね。ミドの一発退場もちょっと酷い判定じゃないかと思いましたが・・・・あのシーンがやってくるまで、トッテナムが押しているような試合展開だったんですけどね。10人になるとやはりチェルシーの底力の前に屈するしかありませんでしたが、前半を零点で切り抜けることが出来れば、もしかしたらっていう感じもなきにしもあらずだったんですけどね。
結局、チェルシーの新戦力に思う存分暴れられた感じで、全般的には為す術なしだった訳ですが、その中でも、後半から入ったFWレノンのスピードは必ず武器になるなって思いましたし、ダービッツの働きもすばらしかったと思います。
一応、トッテナムは今年けっこうやるだろうと思うんですけどね・・・しかし、チェルシーは良い選手ばっかりだな~(笑)
結局、チェルシーの新戦力に思う存分暴れられた感じで、全般的には為す術なしだった訳ですが、その中でも、後半から入ったFWレノンのスピードは必ず武器になるなって思いましたし、ダービッツの働きもすばらしかったと思います。
一応、トッテナムは今年けっこうやるだろうと思うんですけどね・・・しかし、チェルシーは良い選手ばっかりだな~(笑)