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安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

岡山県北産小麦のパン 販売中!

2024年02月16日 | 小麦

令和6年2月21日

 YouTubeで津山産小麦の紹介動画が配信されています。

  (17) 小麦の里のおくりもの 津山産小麦 - YouTube

   3分11秒をお楽しみください。

 

令和6年2月15日

津山東高校の生徒さんが考えた、津山産小麦粉を使った「パン」が

市内のパン工房で販売される。

  

  

  津山東高生 津山産小麦使いレシピ作り挑戦 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

  

  

 

  

 食・農・地域を紡ぐ次世代育成プロジェクト 津山産小麦レシピコンテスト

 スーパーマーケットマルイ★食育推進室

  https://note.com/maruishokuiku/n/nb509baa57629

 

令和6年2月9日

セブンイレブンで県産小麦を使用したパンが発売

谷口圭三津山市長のFBでパンの販売を知り、早々に購入し試食しました。

 

小麦(せときらら)のほとんどが津山産とのことです。

生産者として、自らで加工販売は難しいことですが、

多く方が地元産の小麦を消費されることは、生産者冥利につながります。

是非、ご賞味ください。

   

せときららの持っている小麦粉の特徴が生かされた、

明太フランス、あんバターフランスです。

 


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安東伸昭ブログの訪問者170万人となる。

2024年02月15日 | 

令和6年2月18日

 安東伸昭ブログアクセス数

  安東伸昭ブログの訪問者170万人となる。

  10万人アクセス数達成に、204日間

   1日平均 490人/日

  訪問者数(UU) 1,700,239人

  閲覧総数(PV) 6,134,886ページ

   1日平均 1,037ページ

 

       

 


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「のるイコつやま」の説明会に出席

2024年02月15日 | まちづくり

令和6年2月15日

「のるイコカつやま」の説明会に出席(勝北地域)

 運行期間:令和6年3月から実証実験

     令和6年度中に本格運行

 運行時間:月曜日から金曜日 AM7:00からPM6:00

     土・日・祝日は運休

 運行車両:10人乗り(乗車人員は8人)

事前予約が必要(乗車10日前から受付)

    

3つの予約方法

 1)電話(コールセンター)

   06-7638-1699

 2)ウエブ「のるイコつやま」

   https://demand.jrw-ruralmaas.com/index.html

   3月1日までは、パスワードを要求されます。

   稼働までお待ちください。

 

 3)WESTER

   携帯電話専用アプリをダウンロードして登録

   

 

   

 

  

 

 

 


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受け手不在農地集約へ 奨励金の対象拡大

2024年02月15日 | 農業

令和6年2月15日

 2024年2月11日の日本農業新聞

農水省 

受け手不在農地集約へ 奨励金の対象拡大 

農水省は2024年度から、高齢化などを背景に将来の担い手がいない複数の農地を1カ所にまとめた場合、

集約面積10アール当たり5000~1万5000円の集約化奨励金を地域に交付する。

地域の話し合いに基づき市町村が策定を進める「地域計画」では、利用者の決まらない農地への対応が大きな課題になっている。

担い手不在農地の集約が進めば、別の地域から利用者を呼び込むことにもつながると期待する。

 奨励金は「機構集積協力金」の一種で、農地中間管理機構(農地バンク)を通じた貸借や農作業受委託で

農地集約をする地域向けの支援策。

現在は担い手に農地を集約する取り組みを想定し、新たに1人に集約した面積に対し

10アール当たり1万~3万円を支払っている。

同省はこれを拡充し、集約農地1カ所につき1回限りで交付する。

当面は現在の利用者が耕作することを念頭に、集約後の利用者を1人に絞り込むことは求めない。

新たな支援は、1人に集約する場合よりは単価が低いが、

単独では受け手が決まりづらい小さな農地などでニーズがあると見込む。

 単価は地域の農地バンクの活用度合いに応じて変わり、資金の使い道は地域で決められる。

同省によると、農機を購入し地域で共同利用する例もある。

 協力金の財源として23年度補正予算で30億円を計上、24年度予算案でも6億円を盛り込んだ。

当初は地域が利用者を見つけた際に支払う方針だったが、計画策定までに担い手に集約できた地域との差などを考慮し、変更した。

 来年3月末までに策定される地域計画では、農地一筆ごとに10年後の利用者を示す「目標地図」を作るが、

利用者の決まらない農地への対応が課題として指摘されている。

 

 


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ツヤマノチカラと市民との懇談会に参加する。

2024年02月14日 | 議会報告

令和6年2月14日

ツヤマノチカラと市民との懇談会に参加する。

 津山市議会議員「田口、三浦、白石」の3人主催で「議会遠足」が開催された。

 

「ふざけた題」だという意見もあったようですが、参加者はマイ水筒を持参し、

しっかりとした発言をされました。

議員と、市民の間に境界線がなく、自由な意見交換ができました。

子育て中のお父さんから、子供支援策はありがたいが、やりすぎではないか

中学生の職場体験をもっと充実し、津山の企業の魅力を伝えていきたい。

との意見もありました。

本会議場、全員協議会室を始めて見学された方が大多数でした。

会場が第一委員会室でしたが、議会棟、委員会室の場所がわからず、市職員の皆さんに案内されて

懇談会会場に来られた方もありました。

 

  

 

ツヤマノチカラでは、新たな考えを打ち出し規制概念に囚われない懇談会が開かれることを期待します。

親子懇談会、小学生・中学生議会、本会議場を使ったコンサート開催

既に先進的議会では、本会議場をフルに活用した議会を開催されています。

 可児市のバラ議会(インターネットで確認してください)

 倉敷市の「ジーンズ議会」

 岡山県議会では、高校生議会

 

 

 

 


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保有米の再色選別を行う。

2024年02月12日 | 

令和6年2月12日

AKファーム作業日誌

保有米の再色選別を行う。

わずかですが、色焼けした玄米が確認できたので、再度選別を実施。

 色選機の後部から玄米を手作業で投入

   

 

   

14袋(1袋 30kg)から約3kg

重量にして0.7%が弾かれる。

   

 

 

 


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塩手池公園草刈り作業

2024年02月12日 | 環境

令和6年2月11日

塩手池公園草刈り作業

 塩手池遊歩道東側(東屋前)の草刈り作業を実施

 作業前の現状

  

作業中(役員4名で実施)

  

  

作業完了

  

  

今後の作業について

  萱(カヤ)の株の根本的処理が必要です。

 

8月6日の作業(4班)

 塩手池作業 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)


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安井西組(株内)親睦会

2024年02月10日 | 町内会

令和6年2月10日

安井西組(株内)親睦会

 会場:湯の郷グランドホテル

  

 

  

18名参加

 

平成29年2月(7年前)の親睦会には、27人の参加でした。

   安井西組会食会 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 


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岡山県内21市町村「転出超過」

2024年02月08日 | 人口問題

 

岡山県内21市町村「転出超過」 23年人口移動 コロナ5類で加速

 山陽新聞(さんデジ)2024年02月02日 19時15分 更新

  岡山県内21市町村「転出超過」 23年人口移動 コロナ5類で加速:山陽新聞デジタル

 総務省がまとめた2023年の人口移動報告によると、岡山県内の全27市町村のうち転出者が転入者を上回る

「転出超過」が前年より2市増え、21市町村となった。

県全体の転出超過数(5621人)も前年より94人拡大し、外国人を含める集計方法となった14年以降で最多。

新型コロナウイルスの5類移行を背景に人口の流出が加速する厳しい実態が浮き彫りとなった。

   

 県全体の転出超過幅は14年(1205人)の約5倍の水準に膨らんでいる。

報告によると、超過となったのは14市5町2村。

超過数の最多は岡山市の2912人で、津山市564人、高梁市363人、倉敷市295人と続いた。

 岡山市の転出超過数は全国20の政令指定都市で神戸、広島市に次いで3番目に多く、

東区を除く北、中、南の3区で超過数が増加した。

赤磐市は前年の転入超過(71人)が17人の転出超過に転じ、

市の担当者は「近隣自治体も子育て世代の誘致に力を入れ、競争が激化している。

詳細な要因を分析して流出、流入の両面から対策を講じたい」とする。

 転入超過となったのは1市5町。

最多の204人だった総社市は「企業誘致による雇用の場の創出とともに、

障害者や子育て世代などへの手厚い支援で『住みやすい市』との評判を得ていることが

大きいのでは」(人口増推進室)と分析する。

次いで早島町が124人、里庄町が41人の転入超過となった。

 県の転入転出先を見ると、広島からの転入が4991人、転出が4553人でともに最多。

転入は大阪3021人、兵庫2516人。

転出は大阪4157人、東京3786人、兵庫3431人の順だった。

 岡山県内への移住を巡っては、県への相談件数自体は22年度2759件(前年度1499件)と急増しており、

実際にどう転居に結び付けるかが課題といえそうだ。

県は24年度に東京圏から県内企業への就職支援策を強化する方針で、

県地方創生推進室は「大都市に人口が集中する構造そのものを変える必要がある。

県としては市町村と連携を密にし、実効性のある政策を展開する」としている。

 


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気象庁2月8日からの1か月予報発表

2024年02月08日 | 農業

令和6年2月8日

気象庁1か月予報

農業には天気が重要ポイントとなります。

3月上旬にかけて、全国的に気温高く 季節変化が早まる可能性も 

気象庁は8日(木)、向こう1か月(2/10~3/9)の天候の見通しを発表した。

寒気の影響を受けにくいため、向こう1か月の気温は全国的に高い見込み。

特に、北日本は、今月16日ごろにかけて、東・西日本と沖縄・奄美は、

今月23日ごろにかけて、気温がかなり高くなる可能性が高い。

また、向こう1か月の降雪量は、北・東・西日本の日本海側で少ない見通し。

  

向こう1か月は、冬型の気圧配置が弱く、寒気の影響を受けにくいため、

全国的に気温が高くなる見通し。

季節の変化は平年よりも早くなる可能性がある。

降水量は低気圧の影響を受けやすい北日本と九州で、やや多くなりそうだ。

また、北日本では、低気圧が発達した場合、暴風雪や高波など荒れた天気になりやすいため、注意が必要だ。

  

高温に関する早期天候情報

沖縄から北海道までの全国で、寒気の影響を受けにくく、暖かい空気が流れ込むため、

気温が高くなる可能性が高い。

特に、今月14日(水)ごろからの5日間ほどは、気温がかなり高くなる可能性がある。

このため気象庁は「高温に関する早期天候情報」を発表し、農作物の管理に注意すると共に、

積雪の多い地域ではなだれにも注意するよう呼びかけている。

  

早期天候情報とは

 原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の6日後から14日後までを対象として、

5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、

または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表される。

 

Z-GIS地図の積算気温

 今年の積算気温は過去5年と比較して12日分早いとなっている。

  小麦の生育も早まること予測できる。

   

   


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