平成25年7月11日 13:30~
勝北地域の3小学校(広戸・新野・勝加茂)の6年生が水原古墳(新野山形)から出土の陶棺復元作業の現場を見学しました。
美作国建国1300年の記念事業として、勝北陶芸の里で、「雄杉会(ゆうさんかい)」のメンバーが花岡勉先生の指導のもとに、復元プロジェクトに着手されています。
9月末には、完成の予定で、10月27日にハートピア勝北での陶棺講演会に展示されます。
子どもたちは、平井先生の話し聴き、復元現場の様子を見学して、6世紀当時にタイムスリップしていました。
フォロー中フォローするフォローする