岡山弁再発見

平成２７年１２月１３日　１４：００～

津山国際ホテルで津山市文化連盟「文化講演会」を聴講する。
「岡山弁再発見」と題して講演いただきます。
　講師の岡山弁協会会長の青山融さんは津山市出身。


ローマ字表記が可能な岡山弁（省エネの岡山弁）
　ＯＫＤ　ＣＢＣ　ＫＤＤ　ＤＤＤ　ＡＴＵＴＴ
　これが、岡山弁で言えると、あなたは岡山弁の使い手ですね！
　例：ＯＫＤ　おー・けー・でー（大きいよ！）

岡山弁事件簿
　「けーちもーめーでー」　とは？
　小学校５年の時に伊丹市に転校した友達に会いに行ったときに体験したことがあります。
　　駅の売店で、お札を出して、「めーでん」と言って、きょとんとされたことがあります。
　
　「けー・ちもー・めーでー」　「このお札を、両替してください！」の意味です。

お話しの中で、津山市内では、じゃんけんをするときに「わんてんかのホイ」という。
初めて聞く言葉でした。
津山市山下の山下児童公園内に「わんてんかの銅像がある」と聞き、早々確認しました。



少し読みづらくなっていますが画像を添付します。


その他、いろいろな「岡山弁」を由来を聞かせていただきました。
古文からくる言葉を、岡山でよく使われている。などなど

会場は、笑いがをの絶えない、楽しい講演でした。
津山文化連盟の皆さん、ありがとうございました。




会場内の写真撮影は禁止でしたので、チラシを掲載します。

あひるの会クリスマス会

平成２７年１２月１３日　１０：００～

どんぐり工房の施設をお借りして、あひるの会のクリスマス会を開催しました。

ちびっ子たちは、友達とおもちゃ遊び。大きな子は、ボーリングを楽しみました。
お母さんたちは、障害児・者の福祉サービスの勉強会

４０人の参加者で、楽しいクリスマス会ができました。

少々大きめのサンタクロースも登場して、びっくり！驚き！恐怖！の場面もありました。

最後にみんなで記念撮影！

　
でっかいサンタに驚きの声！　子ども目線から見ると、大きすぎるサンタかも。


母夢さんのクリスマスクッキーのプレゼント
一つ一つがすべて手作り（すごい！すごい！の驚きの声が出る）


　
資料を見ながらの、勉強会

勝北地域ソフトバレーボール大会

平成２７年１２月１３日　９：００～

勝北地区ソフトバレーボール大会の開会式に出席

第２２回のソフトバレーボール大会　小学生の部５チーム　中学生以上一般の部　１３チームがリーグ戦の後トーナメント戦を戦いました。
試合結果は聞いておりませんが、勝北中学校体育館で、ソフトバレーを楽しまれたことと思います。