平成26年10月17日
津山市第5次総合計画策定に向けて、第1回審議会が10月14日 午後1時30分から津山市役所の2階会議室で行われました。
山陽新聞に記事が掲載(2014.10.16)
委員に委嘱状交付
第4次総合計画(平成18年から平成27年)は、1年半を残しておりますが、津山市の将来象を定める重要な計画です。
策定に当たっては、市民意識調査(アンケート)、パブリックコメント募集、地区別懇談会、市民満足度調査、分野別懇談会、ワークショップ等を計画しています。
市民それぞれが、「子どもや孫に何を残すか!」をしっかり考え、意見を述べることが求められていると考えます。
総合計画審議会のスケジュール
第2回会議 平成27年1月13日(火) 10:00~
第3回会議 平成27年3月下旬
第4回会議以降は、平成27年度に入ってから(全体で10回程度)
※1月中旬から、地区別懇談会の開催が予定されています。
このころ、総合計画に関係する、子ども子育て支援計画(5年間)、施設白書(中間報告)、津山市成長戦略実行計画、第4次障害者福祉計画等が発表されると考えます。
国会では
「まち・ひと・しごと創生法案」(187国会閣1)
「地域再生法の一部を改正する法律案」(187国会閣2)
の2法案が地域創生特別委員会で審議されています。
創生法案のポイント
・人口減少に歯止めをかけ、東京への過度な人口集中を是正するため「まち・ひと・しごと創生本部」を設置し、総合的・計画的に施策を実施する。
・結婚や子育てに希望をもつことができる社会をつくり、地域の特性を生かした起業の支援などで就労機会を創出する。
・創生本部は2015年から5年間で実施する人口減少対策や2020年時点の達成目標を定め「総合戦略」を策定
地方創生をめぐる今後の動き
11月 政府の「総合戦略」と「長期ビジョン」の骨子決定
地方創生2法案が成立
12月 総合戦略と長期ビジョン決定
2015年予算案を閣議決定
1月以降 各自治体が都道府県版・市町村版「総合戦略」を策定
津山市第5次総合計画策定に向けて、第1回審議会が10月14日 午後1時30分から津山市役所の2階会議室で行われました。
山陽新聞に記事が掲載(2014.10.16)
委員に委嘱状交付
第4次総合計画(平成18年から平成27年)は、1年半を残しておりますが、津山市の将来象を定める重要な計画です。
策定に当たっては、市民意識調査(アンケート)、パブリックコメント募集、地区別懇談会、市民満足度調査、分野別懇談会、ワークショップ等を計画しています。
市民それぞれが、「子どもや孫に何を残すか!」をしっかり考え、意見を述べることが求められていると考えます。
総合計画審議会のスケジュール
第2回会議 平成27年1月13日(火) 10:00~
第3回会議 平成27年3月下旬
第4回会議以降は、平成27年度に入ってから(全体で10回程度)
※1月中旬から、地区別懇談会の開催が予定されています。
このころ、総合計画に関係する、子ども子育て支援計画(5年間)、施設白書(中間報告)、津山市成長戦略実行計画、第4次障害者福祉計画等が発表されると考えます。
国会では
「まち・ひと・しごと創生法案」(187国会閣1)
「地域再生法の一部を改正する法律案」(187国会閣2)
の2法案が地域創生特別委員会で審議されています。
創生法案のポイント
・人口減少に歯止めをかけ、東京への過度な人口集中を是正するため「まち・ひと・しごと創生本部」を設置し、総合的・計画的に施策を実施する。
・結婚や子育てに希望をもつことができる社会をつくり、地域の特性を生かした起業の支援などで就労機会を創出する。
・創生本部は2015年から5年間で実施する人口減少対策や2020年時点の達成目標を定め「総合戦略」を策定
地方創生をめぐる今後の動き
11月 政府の「総合戦略」と「長期ビジョン」の骨子決定
地方創生2法案が成立
12月 総合戦略と長期ビジョン決定
2015年予算案を閣議決定
1月以降 各自治体が都道府県版・市町村版「総合戦略」を策定