令和4年5月17日
PORT Art&Design Tsuyamaから
展示写真「津山のカケラ」の写真パネル、92個の内の1枚が我が家に届きました。
応募総数 717名の中から抽選で当たりました。「倍率 約8倍」
奇跡です。
遠い将来になるか!92枚のパネルが集合して、展示されることを夢みて、大切に部屋に飾ります。
稲葉 なおと さん ありがとうございました。
令和4年5月17日
PORT Art&Design Tsuyamaから
展示写真「津山のカケラ」の写真パネル、92個の内の1枚が我が家に届きました。
応募総数 717名の中から抽選で当たりました。「倍率 約8倍」
奇跡です。
遠い将来になるか!92枚のパネルが集合して、展示されることを夢みて、大切に部屋に飾ります。
稲葉 なおと さん ありがとうございました。
令和4年5月8日
作州絣保存会作品展開催
会場:津山市文化展示ホール(アルネ津山4回)
日時:令和4年5月20日(金)~22日(日) 10:00~18:00
最終日は、15:00まで
「織り人養成講座」が10年目を迎えるとのこと。
おめでとうございます。
平成30年6月30日 第2回の作州絣保存会作品展を鑑賞させていただきました。
作州絣保存会作品展 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
平成24年5月11日に作州民芸館の開講式に参加させて頂きました。
作州絣 機織り人養成講座開講式 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
あれから10年、感慨深いものが有ります。
都合をつけて、鑑賞させて頂きたいと考えています。
作州絣(さくしゅうかすり)の技術を後世に継承する - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
ころまでの歩みの一端をブログからご覧いただけます。(リンク集)
令和4年5月3日
京橋クルーズで瀬戸芸へ
犬島、豊島の会場での鑑賞
9:40出航 10:45 犬島港着
旭川を下り、犬島までの約1時間、船内では、航路の案内もあました。
西部警察のロケ地となったこと、銅山の創業の経緯と環境被害
犬島での時間 10:45~12:10
12:10 犬島出航 12:45 豊島(唐櫃港-からとこう)着
豊島滞在 12:45~15:15
・豊島美術館での体感(鑑賞) 「島内シャトルバスにて移動」
事前にインターネットで予約を取っての入館。 ¥1570円
・クリスチャン・ボンタンスキー「心臓音のアーカイブ」 ¥520
・家プロジェクト展示鑑賞
※豊島唯一のタクシーに乗車(島に1台)
※レンタル電動自転車、電動バイクのリースは1カ月までないと予約が取れない。
15:15豊島出航~15:50犬島 16:00犬島出航~17:05京橋着
3年前の令和元年5月18日に直島に出かける。
直島ウォーキングに参加 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
2024年秋開催予定の「県北アートプロジェクト」に向けての参考にするためにも、
瀬戸内芸術祭は見ておくべきと考えます。
出発の日の朝の山陽新聞で「京橋クルーズ」が紹介されてました。
山陽新聞 さんデジ 2022年05月02日
https://www.sanyonews.jp/article/1257740?rct=kw_setogei
岡山、香川両県の島と港を舞台に春会期を開催中の「瀬戸内国際芸術祭2022(瀬戸芸)」は、ゴールデンウイークの注目イベントの一つ。
今年は岡山市中心部の京橋と犬島(同市)を結ぶ「岡山京橋クルーズ」が豊島(香川県)まで航路を延ばし、2島を巡るコースを運航している。
手軽に爽快な島旅が楽しめそうだと、澄んだ青空が広がった4月30日に乗船した。
午前9時すぎ、朝の涼気が漂う旭川沿いの船着き場に家族連れらが集まる。
船(定員69人)は36人を乗せ同40分に出航。
ゆっくり旭川を下り海に出ると、1時間ほどでれんがの煙突が突き出す犬島が見えてきた。
島に着くと、早速チケットセンターで新型コロナウイルス対策の検温を済ませ、目当ての犬島精錬所美術館へ。
建築家三分一博志さんと美術家柳幸典さんが、20世紀初頭の工場跡を再生した暗い迷路のようなアート空間に圧倒された。
集落に点在する「家プロジェクト」や作家・画家大宮エリーさんの花のオブジェなど約1時間半の散策を楽しみ、船へ戻る。
ちょうどお昼時。おにぎりを持参していたが、コロナ対策で船内は食事禁止。
海を眺めて過ごし、豊島・唐櫃港に午後0時45分着。帰りの船までは2時間半ある。
バスで向かった豊島美術館は、海を見晴らす丘に立つ、白いしずく形の建物だ。
周辺は絶景を写真に収めるカップルらでにぎわっていた。実行委によると「序盤の来場者は前回の3割程度だったが、連休に入り回復している」という。
豊島美術館もこの日は、上限の約700人が鑑賞を予約。
中に入ると、天井の穴の向こうに真っ青な空が広がり、床には島の湧き水が生き物のように流れる。
自然の気で心が満たされた。
レンタサイクルの家族連れに追い抜かれながら、坂道を歩いて「島キッチン」を目指す。
地元の魚や野菜を使った定食が人気だが、残り時間を考え、かんきつ類のジュースだけ注文。
風の抜けるオープンテラスで一服した後、弘法大師ゆかりの水場で彫刻家青木野枝さんの作品に見入ったところでタイムアップした。
アートを巡るのもよし、自然を満喫するのもよし。それぞれの島時間を過ごし午後5時すぎ、京橋に帰着。
心地よい疲れと充実感に包まれていた。
メモ
瀬戸内国際芸術祭の会期は春(18日まで)、夏(8月5日~9月4日)、秋(9月29日~11月6日)の計105日間。
岡山京橋クルーズは会期中の土、日、祝日運航。
京橋―犬島―豊島間の往復で大人5400円、子ども(6~12歳)2700円。
問い合わせは同クルーズ(086―201―1703)。
令和4年4月10日
なのはなファミリースプリングコンサート
会場:勝央文化ホール
開演:13:00~16:30
宇宙の成り立ちに「愛」が不可欠であることを説く
長時間のコンサートでしたが、大きな感動をいただきました。
宇宙物理学の権威である「アインシュタイン」が養子にだした娘、リゼールに宛てた手紙が題材です。
1人何役もこなし、素晴らしいスプリングコンサートでした。
次回は、12月18日(日)の予定です。
地域でミュージカルを出演者、演出、スタッフのみなさんは、是非観劇していただきたいと思います。
令和4年4月5日
江戸一目図屏風の本物が展示されてます。
津山市郷土博物館
期間:5月8日まで
関連ブログ
津山 おくにじまんの抽斗1 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)(2021.2.2)
江戸一目図屏風が無料で見える! - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)(2018.5.20)
江戸一目図の話し - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)(2013.4.14)
令和4年3月29日 13:30~
奈義町文化講演会
「郷土の偉人 安達清風」の講演を聴講する。
講演:森本良和さん(郷土史家・映画監督)
#維新の魁(いしんのさきがけ)
映画の上映も有りました。
「安政の大獄」「桜田門外ノ変」
桜田門外ノ変の1年前に水戸藩士 関鉄之助が鳥取藩の安達清一郎(清風)を訪れる。
予告編をご覧ください。「水鳥密約」
会場では本編を視聴しました。
令和4年3月24日
河本禎氏「愛し大台ケ原」写真展を鑑賞する。
アルネ津山4階 津山市立文化展示ホール
期間:2022年3月23日~3月27日まで
10:00~17:00
河本禎氏紹介
昭和14年10月(1939年)岡山県津山市に生まれる。
平成3年(1991年)大台ケ原に通い始める。平成6年(1994年)隔月刊「風景写真」に投稿を始め以降準優秀賞、優秀賞、最優秀賞で合計20回掲載される。
平成7年(1995年)プレジデント社主催第2回「環境フォトコンテスト」で優秀賞受賞。
平成12年4月(2000年)奈良県川上村「匠の聚(たくみのむら)フォトコンテスト」で匠の聚大賞受賞。
平成19年10月(2007年)日経ナショナルジオグラフィック社主催、第11回ナショナルジオグラフィック写真コンテストで
風景部門最優秀賞受賞(日本代表として「ナショナルジオグラフィック」主催の世界30カ国が参加する写真コンテストに出品(奨励賞受賞))
『愛し大台ケ原』より
津山朝日新聞(令和4年3月26日)
令和4年3月8日
津山市
津山市城西重伝建選定記念シンポジウム
「城東・城西の町並を未来へ」
津山市城西重伝建選定記念シンポジウム「城東・城西の町並を未来へ」 | 津山市公式サイト (tsuyama.lg.jp)
①基調講演「津山市城東・城西の町並を未来へ」(YouTubeへ)
https://youtu.be/nCROFszc5K4
②講演「城東・城西両伝建地区の思い出」(YouTubeへ)
https://youtu.be/w59oh_a6-iU
③事例紹介 「倉敷市の町並み保存について」(YouTubeへ)
https://youtu.be/RyDyoMGDQOc
④事例紹介 「高梁市吹屋伝建地区における取り組み」(YouTubeへ)
https://youtu.be/YUfJUhrFvqc
⑤パネルディスカッション 「これからの歴史まちづくり」(YouTubeへ)
https://youtu.be/rwUbSoJvS9s
⑥事例紹介 「城西まちづくり協議会事例紹介」(YouTubeへ)
https://youtu.be/WSh6bNDdhr4
令和4年1月28日
水墨画&備前焼三人展を鑑賞する。
ギャラリー井上(美作市)
福井澄世さんの水墨画
山本順子さんの水墨画
高務瑛子さんの備前焼
会場:ギャラリー井上
岡山県美作市杉原33