またね！

さよなら久慈川！また会う日まで

太田で一泊してから、家へ帰る予定です。

鮭捕獲

バルサン待ちの間、久慈川の河原を散歩した。

鮭が捕れた。

焚き火

今日の焚き火は、上々だ！

バルサン

どうにか縁の下から無断侵入の仔猫を追い出した。
でも室内に入った形跡を見てしまったので、どうも気持悪い。
そこでバルサンを炊くことにした。
３時間くらい部屋に入ってはならないと説明書に書いてあった。

どうして時間を潰そうか！

水郡線

水郡線が、別荘の東方約５メートルの間近を南北に走っています。
水戸には行ったことがありますが、郡山には行ったことがありません。

ペンキ塗り

周辺の山々が、わずかに色付いています。久慈川は、役目を果たした鮭の亡骸でいっぱいです。庭の柿の木には実がたわわです。

お陰さまで、雨にたたられることもなく屋根のペンキ塗りが終了しました。

別荘荒し？

２回目の料理教室に参加してから出発し、茨城の別荘に午後５時過ぎに到着した。
部屋に入って驚いた。中が荒らされているのだ。
泥棒！と思ったが、荒らされ方が違う。？？

仔猫が縁の下から顔を出した。猫に住み着かれたらしい。

【屋根のペンキ塗り】計画

　かねてからの懸案事項のひとつに
　　茨城県大宮市山方町にある別荘の【屋根のペンキ塗り】
があります。

　おばあさんを高崎に連れてきて、その別荘に人が住まなくなって１０年たちます。トタン屋根の『さび』が目立ち、雨漏り防止などのためペンキ塗りを考えていたのです。
　そしてだいぶ前に、お母さんの幼馴染の男友達に【屋根のペンキ塗り】を依頼しておきました。
　
　先日（１０月３１日）その幼馴染から「１１月中にペンキを塗る。職人４人で一日でやってしまう。見積もりは９万円」と連絡がありました。日取りが決まったら茨城に行ってきます。

　ところでお母さんの幼馴染は、畑仕事の道具を貸してくれたり、留守中に家の周りの草刈をしてくれたりとても親切にしてくれます。
　聞くところによると、中学生のころ、お母さんに『ラブレター』を出したことがあるそうです。お母さんは、『美容師になる夢があったので、相手にしなかった！」と言っています。　

山里の風景

山里の風景

〈 山笑う 〉
　　　　　　　　　　

〈 おはよう！雉さん 〉～ケーンの鳴き声とともに毎朝５時に現れる

　　　　　　　　　　

〈 上空にとんび、水辺に小鳥 〉

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

〈 山あいのお月様 〉

　　　　　　　　　　

お祖父さん

　おばあさんの家には、額が２枚飾ってあります。

　　　　　　　　

　お祖父さんが勲章を賜ったときの賞状と、靖国神社に祭られている写真の額です。
　お祖父さんとは
　　『おばあさんの旦那さん、お母さんのお父さん、私にとっては義理の父、私の子供たちにとっては母方のお祖父さん』
のことです。戦争で亡くなったと聞いています。
　
　額を拡大すると次のとおりです。

　　　　　　　

　なんと書いてあるかといいますと
　【日本国天皇は故○○倉之助を勲八等に叙し　白色桐葉賞を贈る
　　昭和四十四年六月八日？おさせる
　　・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　】
とあります。