ずっと前行った時には 印象に残らなかった「三渓園」
今回は ボランティア・ガイドさんに案内していただき
良~く理解し 素晴らしいと思いました
但し 写真はあまり撮っていません
もう この雨で散ってしまったと思いますが
紅葉 黄葉が素晴らしかった
銀杏の葉が 雪のように降ってくる・・・
辺り一面 黄金色の葉に埋もれています
美しい眺めでした
三渓園については 折々 写真と共に触れていきたいと思います
写真を撮るためだけに また訪れたいです
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行ってみようかな。
でも、もう散ってしまったと思う。
来年その頃になったら、charlieさんにコメントしますよ。
でもね、ガイドさんが「こんなに美しいのは今日が一番です」って言っていました。
そういう時に合わせるのは、なかなか難しいかも。
いや、「紅」のほうがいいのかな。
やっぱりこっちとは季節が違うなぁ。
銀杏の葉が降ってくる様は、こちらでは
今となっては懐かしいほどです。
三つの谷からなっていることから、「三渓園」なのですね。
三枚目の茶室、実に趣があっていいですね。
それにしても、すごい紅葉 黄葉。
次の紅葉の時期、楽しみにしています。
名残惜しむように・・美しいこと~
最近はこうした静かな施設が減ってきてますね
どちらかといえば家族主体で・・するとどうしても
現代風になったり、子供の気を引くものに
なってしまって落ち着きを失いますね。
趣のあるものも必要ですが
維持することがたいへんだとか・・
裏を返せば来訪者が少ないってことですね
ないといってクレームつけて・・
造れば来もしないってわがままですよね(笑)
せっせと通ってください・・荒れてこない間に(爆)
三渓園は以前、よく行きました。
一番に入ってすぐの池にカワセミをよく見かけました。左の池にはキンクロが多かったです。
季節によって風情が違うのでいいところです。
また・・・行ってみようかな
1枚目の紅葉に 吸い込まれそうでした...ョ
又 遊びに 来ます.
降っているのは雪でしょう
時々、真紅のカエデを見かけることがあるでしょ?
「こんなに鮮やかな!」って思う・・・
そういうカエデでした。
観た目にはすごいんだけど、写真で訴えるのは難しい。
強烈すぎて嘘っぽくなってしまいそう・・・それにくどい!
悩みます・・・ どうでした? この写真・・・
私は、原三渓のお屋敷だから「三渓園」なんだとばかり・・・
きっと「三渓」の名が、三つの谷に由来するのかも。
企業の利益は社会に還元しなくてはならないという理念をもった方だったそうです。
だから、広大な屋敷のかなりの部分を市民に開放して、お茶なども飲めるよういつも用意していたそうです。
子どもたちには教育を残し、家屋敷は市に寄付するよう遺言したそうです。
また今度ゆっくりとご説明します。
ボランティア・ガイドさんがたくさんいて、熱心だから、そういう場所は大丈夫。