モンタ君をみていたら
2年前に逢った 高岡(富山県)の ネコちゃんを思い出しました
高岡は 伝統産業として鋳物が有名ですが
その中心地が 金屋町
古い町並みが 500m程続きます
石畳の道を 悠然といく この子は
きっと 町で飼われているのでしょうね
堂々とした モデルっぷり
「 こんなポーズ ど~お~ 」
「 ・・・ ちゃんと撮ったかな~?・・・ 」
モンタ君がみたら メロメロになりそう
*** 2年前の写真です ***
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う~~ん、なるほど、堂々たるモデル振りですね。
町の主という風貌、貫禄があります。
荒れた気持も和ませるし・・勇気付けたり
その人の立場でポジティブな気持ちにしてくれますね
犬の忠誠心と猫の安らぎ精神・・
両方飼ってる人の気持ちがよくわかります
飾ることなく自然に生きるって素敵ですよね
私、石畳の弱いんです。そして悠然たる猫足歩みに、そして優雅な背面非行。なんと艶治な三枚目の姿態でしょう。町家に「時の揺蕩う美猫?」。まあ私としては、西のモノですから、突っ込みを入れたくも。ドヤネン?
でもアカンか、なんか地べたに腰おろしとなった。しばしの時を…。
鎌たん・・・
猫として、最高の暮らしではありませんか?
シンプルですよね。
先日カワセミの絵本を読みながら泣いてしまった。
カワセミで泣くなよ~
プッ!
この猫みたいな暮らし・・いいな~
こういう町もいいな~