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ガサゴソ・・ 時々 枯葉が舞い上がる・・・
何かいる!?
でも でも 見えない
こんな中から探すのが 楽しいの
目が慣れれば 見えなかったものが見えてきます
ほらね!
シロハラ ↑ スズメ目 ツグミ科
体長25cm 全身が灰褐色だが腹部が白っぽいので シロハラ(白腹)と名づけられました
虫やミミズ 木の実などの雑食性 日本には冬鳥として現れます
おっと ここにも!
シメ ↑ スズメ目 アトリ科
日本の中部以南は冬鳥(横浜も)としてやってきます
体長18cm
太いくちばしで種子を割って食べます
マイナス4℃!?
ブルブル・・
あっという間に時が経ってしまいます。
それぞれ、いい!
こちらでは今年は冬鳥を見かけるのが少なくて・・
エサがおいしいところに移動しているのか~~
よく見かけるのは、限られています・・
シメもシロハラも、エナガも
ジョウビタキすら少ないです(笑)
小鳥がみられないのは寂しい限りです
今日は氷点下-4度の朝です
シロハラ、もういたんですね。
この辺りはまだみかけてません。
シメは滅多に見られませんよ。
どちらもよく撮れていていいですねえ。
U+2935U+FE0Eのヤマガラはきれいな鳥ですよね。
この近くでもいるはずなんですが、、、
これも生きる知恵でしょうか。
シメは、樹上で何度か見ていますが、歌舞伎の隈取のような、厳つい顔が印象的ですね。
頑丈そうな嘴も印象的です。
いますね。私だったら
きっとみつかりません、。
MONAさんは小鳥やそういう
小さなものを見つける素質が
あるのですね^^
凄いです!