しばらく大変な時があり 娘夫婦の家を手伝っていましたが
それも落ち着きました
「 もう 私たちで出来るから ばーばは 少し休んで! 」
( ほんとかいな? )
でも せっかくの優しい言葉ですから 素直に受けとめます
娘とのやり取りが終わると同時に ゴンまま(お嫁さん)からLINEが入りました
「 この日 ゴン太をみていてくれないでしょうか? 」
「 大丈夫よ!」
手帳を書き直しました
翌日 娘から電話があり 私に負担をかけているのではないかと根掘り葉掘り訊かれました
「 イエ イエ 私のできる事は限りがあって それ以上のことはしませんから 」
「 では 前と同じようにお願いしてもいいかしら? 」
「 大丈夫よ!」
ほらね・・