走るとこめかみが痛くなる季節になりましたね~
昨日はナイター。
「打つために」
をメイン。
まぁどこまで入ったか?は解りませんが、
時にはゴリも必要。
「やめる」
選択肢だけではない所をちょいと。。。
感覚的に、ストライカーだなぁって感じで
打つ、打てるのは数名。
あくまで感覚的ですがね~
と、コレを見て
「スキマ」を持ってる奴は、どんな体勢からでも
崩れず打てる事を発見・・・
無理くり打って、スネとか膝に当たってる奴とは
大違いなので解り易い。笑
まぁこの辺をちょいと繰り返して、
持つと離すを使い分けますかね?
んでのゲームタイム。
6年はマンツーの球回し。。。
タイミングを見てるのは少ない。
リズムでは廻る。
狙われているのに外せない・・・
まぁまぁ予定通りです。
「何か」を打開しようと言う輩は
少ないですな。
の間に4年と5年・・・
今の4年。伸びる奴は勝手にグングン。
伸び悩んでる奴は???
単純に空気に触れられないワガママ。
6年にも多いですがね~
例えば・・・
他の選手が上手く行ってて、我がGOODって
言ってるプレー。に対して「理解」までは行かず
とも「興味」が無い。ので、テーマとは真逆の事を
しだす。一概にソレが悪いとも思いませんが、
結果が味方に対してプラスなのか?マイナスなのか?
くらいは興味を持ってもらいたいね。
6年生で「差」がついてしまったのは、その辺なので・・・
「競争相手」くらいは見失わないように。
んで5年。
は↑に書いた「使い分け」のところ。
持つとなったら持てる。
離せとなったら離せる。
居る場所や状況での使い分け。
メッセージ性に関しては、6年とやったとき
我が発していたのは気が付いた?笑
コーチとしての「指示」もあるけど、
選手としての「コーチング」が大半。
が「使い分け」のポイントですな~
んで6年。。。
まぁ6年単独で考えた場合。
「途切れポイント」がわかりやすく、
全体把握ができていれば、何も怖くは無い。
「持つ」
事だけになったり、
「打つ」
事だけになったり、
が半数・・・
あくまで「ゲーム形式」になった以上、
相手は増える。
これをふまえて「打つために」何を選ぶ必要があるか?
です。
わかりやすく言うと、そのポイントまで行く選手が
半数以下と言う事もあり、抑えどころはわかりやすく・・・
というのが
「試合想定」
ミニゲームだろうが、身内同士だとうが、
「勝ちたい」意識は必須。そこに「向上心」は産まれる。
まぁまぁ今更な事項ですがね。
このまま知らないまま行かないよう、
努力してみますわ。。。
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