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寒いねぇ・・・

2017年12月08日 | dialy

走るとこめかみが痛くなる季節になりましたね~


昨日はナイター。


「打つために」


をメイン。

まぁどこまで入ったか?は解りませんが、

時にはゴリも必要。

「やめる」

選択肢だけではない所をちょいと。。。

感覚的に、ストライカーだなぁって感じで

打つ、打てるのは数名。

あくまで感覚的ですがね~

と、コレを見て

「スキマ」を持ってる奴は、どんな体勢からでも

崩れず打てる事を発見・・・

無理くり打って、スネとか膝に当たってる奴とは

大違いなので解り易い。笑


まぁこの辺をちょいと繰り返して、

持つと離すを使い分けますかね?


んでのゲームタイム。

6年はマンツーの球回し。。。

タイミングを見てるのは少ない。

リズムでは廻る。

狙われているのに外せない・・・

まぁまぁ予定通りです。

「何か」を打開しようと言う輩は

少ないですな。

の間に4年と5年・・・

今の4年。伸びる奴は勝手にグングン。

伸び悩んでる奴は???

単純に空気に触れられないワガママ。

6年にも多いですがね~

例えば・・・

他の選手が上手く行ってて、我がGOODって

言ってるプレー。に対して「理解」までは行かず

とも「興味」が無い。ので、テーマとは真逆の事を

しだす。一概にソレが悪いとも思いませんが、

結果が味方に対してプラスなのか?マイナスなのか?

くらいは興味を持ってもらいたいね。

6年生で「差」がついてしまったのは、その辺なので・・・

「競争相手」くらいは見失わないように。


んで5年。

は↑に書いた「使い分け」のところ。

持つとなったら持てる。

離せとなったら離せる。

居る場所や状況での使い分け。

メッセージ性に関しては、6年とやったとき

我が発していたのは気が付いた?笑

コーチとしての「指示」もあるけど、

選手としての「コーチング」が大半。

が「使い分け」のポイントですな~


んで6年。。。

まぁ6年単独で考えた場合。

「途切れポイント」がわかりやすく、

全体把握ができていれば、何も怖くは無い。

「持つ」

事だけになったり、

「打つ」

事だけになったり、

が半数・・・

あくまで「ゲーム形式」になった以上、

相手は増える。

これをふまえて「打つために」何を選ぶ必要があるか?

です。

わかりやすく言うと、そのポイントまで行く選手が

半数以下と言う事もあり、抑えどころはわかりやすく・・・

というのが

「試合想定」

ミニゲームだろうが、身内同士だとうが、

「勝ちたい」意識は必須。そこに「向上心」は産まれる。

まぁまぁ今更な事項ですがね。

このまま知らないまま行かないよう、

努力してみますわ。。。





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