洋書屋で発見。アマゾンで買おうかと思ったけれど、ま、出会いだし、即購入。
『Fieldwork』(Sanna Kannisto写真/aperture)。

本屋で5400円。帰ってきてアマゾンで見ると…4290円。。。。ま、いいよね。
熱帯雨林でのフィールドワークを写真集にした不思議な本です。フィールドは中南米ですね。
ハチドリやコウモリの美しい写真が出てきます。とにかくタイトル通り調査風景なども出てきて、それがなんとなくアートっぽくなっていて不思議な感じです。

白バックが多用されていますが、写真のように舞台装置込み……。ふむ。。。これまた不思議な感じ。
写真家は女性ですね。コウモリといっしょのセルフ・ポートレイトもありました。
北西ハワイ諸島を題材に以前ナショジオに掲載され写真集となった『Archipelago』もそうですが(これがまたいい写真集なんです)、
アメリカのネイチャーフォトには、白バック写真の伝統があるのでしょうか? あるいはポートレイトといった方がいいのかな?

いい本に出会いました。これだから本屋は楽しいですね。隣には中南米に住むオオハシという鳥の巨大博物画集も売っていました。
『Fieldwork』(Sanna Kannisto写真/aperture)。

本屋で5400円。帰ってきてアマゾンで見ると…4290円。。。。ま、いいよね。
熱帯雨林でのフィールドワークを写真集にした不思議な本です。フィールドは中南米ですね。
ハチドリやコウモリの美しい写真が出てきます。とにかくタイトル通り調査風景なども出てきて、それがなんとなくアートっぽくなっていて不思議な感じです。

白バックが多用されていますが、写真のように舞台装置込み……。ふむ。。。これまた不思議な感じ。
写真家は女性ですね。コウモリといっしょのセルフ・ポートレイトもありました。
北西ハワイ諸島を題材に以前ナショジオに掲載され写真集となった『Archipelago』もそうですが(これがまたいい写真集なんです)、
アメリカのネイチャーフォトには、白バック写真の伝統があるのでしょうか? あるいはポートレイトといった方がいいのかな?

いい本に出会いました。これだから本屋は楽しいですね。隣には中南米に住むオオハシという鳥の巨大博物画集も売っていました。