1月29日(木)、2年生は箕面郵便局へ見学に行きました。 最初に「おたよりがとどくまで」のビデオを観てから、ABCの3グループに分かれて見学しました。
手区分室では、機械で分けられないおたよりを、サイズに合わせて人の手で分けていることを教えてもらいました。1時間に1200~1300通を手区分しているそうです。自分たちの住んでいる町名が書かれた棚があり、子どもたちはとても喜んでいました。
1階の区分機室では、郵便番号を機械で読み取り、すごい勢いで地域ごとに分けていく様子を見せてもらいました。1時間に3万通を区分できるそうです。区分機には、プリンターがついており、見えないインクでバーコードが印刷されていくことも教えてもらいました。
外に出て、ポストの中身を見せてもらいました。いたずら防止のため、ごみを受けるトレーが付いているそうです。お客様の大切な手紙を汚さないように気を付けているということを教えてもらいました。
最後に質問タイムがありました。なぜ郵便物には切手を貼るのか、切手はどこで作っているのか、郵便番号はどうやって調べるのかなどの質問がありました。どれもとても勉強になる見学となりました。
午後から箕面小、南小、西南小、西小の4校の5,6年生代表クラスが西小に集まりました。開会式で色紙の交換をしました。
種目は5年生がバスケットで、6年生がサッカーです。
西小は5年生、6年生ともに3組が校内予選を勝ち抜いて、代表として出場しました。
みんな、一生懸命プレーし、クラスが一丸となって応援しました。
2試合して、5年生は1勝1敗、6年生は1勝1分けの結果でした。
他校と交流するよい機会となりました。みんなよく頑張りました。
種目は5年生がバスケットで、6年生がサッカーです。
西小は5年生、6年生ともに3組が校内予選を勝ち抜いて、代表として出場しました。
みんな、一生懸命プレーし、クラスが一丸となって応援しました。
2試合して、5年生は1勝1敗、6年生は1勝1分けの結果でした。
他校と交流するよい機会となりました。みんなよく頑張りました。
2時間目、生活科の勉強で「お店屋さんごっこ」をしました。
折紙の財布に紙のお金が入っているのを子どもたちがもってきてくれました。
早速、1年生の教室に買い物に行きました。
いろいろなお店があり、子どもたちでにぎわっていました。
なんと、両替のために銀行までありました。
5つの商品を購入しました。
お店屋さんの店員さんと買い物をする人の2交代で楽しみながら勉強をしました。
折紙の財布に紙のお金が入っているのを子どもたちがもってきてくれました。
早速、1年生の教室に買い物に行きました。
いろいろなお店があり、子どもたちでにぎわっていました。
なんと、両替のために銀行までありました。
5つの商品を購入しました。
お店屋さんの店員さんと買い物をする人の2交代で楽しみながら勉強をしました。