…新年早々なんなんだこのキチガイじみたイミフな題名は
と、お嘆きの貴兄・貴姉の皆さんへ
あけましておめでとうございます
もう松もとれたというのに正月特番はないだろう?
とツッコミくらい誰か入れて下さいと願う昨今の孤独なカフェブログ生活ですが
まあ気にせず(←松が取れたことも、わずかなツッコミはほぼ花鑢さんのご厚意であることも)
一度やってみたかった大変に意地の悪い対決企画を特番でご公開いたします
つまり…
「海外平行輸入200g缶入りトワイニング・セイロンオレンジペコと、
片岡物産プロダクツ・トワイニング・セイロンオレンジペコを飲み比べてみよう!」
ええ
一度やってみたかったのです
リプトンにナメられ続けているにっぽんの皆さんに
同じ英国のトワイニングの日本向けを欧州向けと比較してレビューする
それに私、トワイニングのセイロンオレンジペコを
並行輸入フルリーフでしか飲んだこと無いもんですからぁ~
決まってますそれは安いからだ
コスパが全く違う
今回も並行輸入品は近所のユーロクラブという輸入食料品店にて正月セール品
200g缶入り・税込み664円
100g/332円だぜ?
そのレベルの紅茶が『独断と偏見による紅茶ランキング』で堂々の10位なのだ
いや、そのレベルでないから10位なのだが
日本でスーパー売りされているリーフカートンはリンクにもあるとおり
90g紙箱入り・473円
今回はあのアイリッシュ・ブレックファストを売っている変わったスーパーで
90g紙箱入り・470円で購入した(3円引いてる)
100g/522円
今回敢えて片岡物産のものをネットで調べたが
ざっとしらべても450円が最安値
24個もまとめ買いしても1個あたり472円にしかならないような通販が多く
やはり並行輸入もののようなダイナミックな値下げは見あたらなかった
スーパーの正月全品20%引き初売りセールで買っとけばよかった(泣)
では茶葉の画像を公開しよう
こちらが並行輸入品
ブレンド国ポーランド


対してこちら片岡物産
日本向け


なぜか日本向けはBOPなのが不思議だ
紙箱をコンパクトにする目的なのだろうか
さて先によく知っている輸入セイロンからレビューしよう
バカランキングを見ていただければ分かると思うが
この茶葉はこの値段にしては大変香りがよい
『《理由および評価》
一応香りがある。
ティーバッグがスーパーに置いてある。
200g缶ならカルディなどで安売りで600~700円台で買える。
これはいわゆる輸入品ってやつ。
手に入りやすい。
どこでも自転車で店舗買いできるのは重要。
通販の送料はバカにならない。
決してすごいわけではないが、
この味と香りはいわば紅茶の合格ライン
紅茶ドランカーにとってはワンカップ大関のノリではある。
(毎日飲むからね。茶葉はケチるのはいやだし)。
定価で買わないこと(損した気分になる)。』
(『独断と偏見で語る美味しい紅茶ランキング 第10位』)
…自分で書いた記事をコピペするのはどうかと思うが
2010年の8月にはこんな記事を書いていた
我ながら甘いレビューを書いたもんだと失笑を禁じ得ない
この2年
“掃き溜めの鶴”というコンセプトで
安くて美味しい紅茶を追求してきた
それ以前の私はコスパと言う概念が希薄だったと言える
これは関西に来てから得た貴重な視点と言っても良いだろう
良いものは良い
だが高くて良いのは当たり前だ
この輸入トワイニングの残りを持って神戸に来たときは
まだこの紅茶のすごさが分からなかったと言っても良い
あれを飲み終わってから2年
今年新たにこの紅茶を正月4日から飲んでいるが
このコストパフォーマンスはずば抜けていると言っても過言ではない
では新たにレビューをすることにしよう
●平行輸入トワイニング セイロン・オレンジペコ
缶を開けるとフルーティーな新鮮な茶葉の香りがしてくる
フルーティーなのは甘みと、多少酸味が有る香りだからだろう
茶葉は黒めで多少ツヤがある
茶葉3g・湯量150ml・浸出3分でどちらも淹れる
カップから立ち上る香りはセイロンの割に濃厚でなぜかアッサムに近い
青臭さはなく甘さのある香りである
華やかというよりまったりとしているが
立体感のある香りが楽しめる
ディンブラとは違う
ミディアムからローグロウン系の雰囲気である
飲んでみよう
味は香りと同じように濃厚で甘みがある
時間が経つと渋みが出るがコクは良い
微妙なカラメル風味…やはりアッサムに少し似ている
ミルクを入れてみる
やはりアッサム風のコクが出るがそれほどクセのある感じではない
ルフナっぽい重みがあり、甘みがミルクに消されない
ミルクと合わさると渋みがスパイシーに変化する
香りにもマイルドなミルキーさが甘さのある香りと融合する
あれまぁ…
こんなに美味しかったっけ?
なんか前には分からなかったことが分かるようになっている気すらする
こうやって五感を確かめながら文章に起こしているうちに
以前には掴めなかった微妙さのコントラストが少し明確になっているようだ
とそんな感慨をおぼえながら
お初の紙箱日本仕様トワイニング・セイロン“BOP”にとりかかる
●片岡物産 トワイニング・セイロン“BOP”
紙箱の中には中袋があり(たぶんポリエチレン)、茶葉が入っている
そこに「高品質と環境保持のために」セラミック蒸着している旨が記載されている
封を開けると少し赤みがかったBOP
そこからえもいわれぬ香気が…
立ち昇らねぇ
そして忘れもしないあのセレクティーのシウプル茶園茶葉に似たつまり経年変化臭
ホコリ臭い
あれほどではない
だが確実にする一夏越えちゃった臭
これ…最近どっかでデジャブったよなあ
(…ほう…まだ覚えていたのか…この私を?)
きょえーっ!
まだ居たのかよ!ウィンザー城の亡霊!
こっち来んな!
イギリス王室御用達はみんなこうなのかよ?
思わず前回レビューした忘れもしない《Darvilles of Windsor ロイヤルティーアッサム》の缶を開け
臭いを嗅ぐ
うっわー…改めてほんとホコリ臭いわ…
カビのはえた服を乾かしたあとの土埃くささ
もしくは“古本の匂い”(←うちの旦那曰く)
そして片岡物産トワイニングを改めて嗅ぐ
…これほどではないがこの匂いの半分くらいは臭ってるよなー
orz
古いんだ
賞味期限2013年5月なのに
そして青臭いリプトンのイエローラベル風の香りさえする
つまり安いティーバッグのセイロン
だからといって凄まじく壊滅的な訳ではない
リプトンよりは全くマシだし
ダービラスオブウィンザーよりも全然マシである
しかし問題は、欧州向けとは全く茶葉の質が違い
ヘタすると茶葉の種類すら異なる可能性がある
それってありなのか…?
ええ…
とにかく先に進もう
淹れるぞ
さっきと同じ条件で同じカップで淹れる
茶葉の青臭さがそのまま出る
渋みのある鋭い香り
そして鼻腔に広がるホコリの匂い
だからといって凄まじく壊滅的な訳ではない(←2度目)
では飲んでみる
甘みはあまりない
濃い割にコクがない
そしてかなり渋い
喉に突き刺さる渋さがある
ミルクを入れると腰が無くなる
茶葉の甘さはあまり出ない
ミルクと合わせると青臭さが強くなる
あまり好きな青臭さではない
だからといって凄まじく壊滅的な訳ではない(←3度目)
ただ、対決してる相手が悪い
これだって100g/500円なんだから当たり前っちゃ当たり前なのだ
だが萩原の100g/200円のセイロンの方が味は確実に美味いと思うし
100g/200円の無銘のセイロンの方がまだ飲めるかも知れない
しかしそのレベルだと「好み」ということでカタが着く範囲とも言えなくもない
問題は…だ
欧州向けとは全く茶葉の質が違い
ヘタすると茶葉の種類すら異なる可能性がある
ということだ
●結論
勝負は淹れる前から着いてた感が満載
古い茶葉を廃棄する前に少しでも金に換えておけってか
イエロー・モンキーにはこの程度の茶葉で良い
という英国紳士の配慮をしみじみと再確認したNirvana・cafeであった
並行輸入以外トワイニング二度と買わねえ
だからといって凄まじく壊滅的な訳ではない(←4度目)
リプトンよりタチが悪いのか
マシなのか?
と、お嘆きの貴兄・貴姉の皆さんへ
あけましておめでとうございます
もう松もとれたというのに正月特番はないだろう?
とツッコミくらい誰か入れて下さいと願う昨今の孤独なカフェブログ生活ですが
まあ気にせず(←松が取れたことも、わずかなツッコミはほぼ花鑢さんのご厚意であることも)
一度やってみたかった大変に意地の悪い対決企画を特番でご公開いたします
つまり…
「海外平行輸入200g缶入りトワイニング・セイロンオレンジペコと、
片岡物産プロダクツ・トワイニング・セイロンオレンジペコを飲み比べてみよう!」
ええ
一度やってみたかったのです
リプトンにナメられ続けているにっぽんの皆さんに
同じ英国のトワイニングの日本向けを欧州向けと比較してレビューする
それに私、トワイニングのセイロンオレンジペコを
並行輸入フルリーフでしか飲んだこと無いもんですからぁ~
決まってますそれは安いからだ
コスパが全く違う
今回も並行輸入品は近所のユーロクラブという輸入食料品店にて正月セール品
200g缶入り・税込み664円
100g/332円だぜ?
そのレベルの紅茶が『独断と偏見による紅茶ランキング』で堂々の10位なのだ
いや、そのレベルでないから10位なのだが
日本でスーパー売りされているリーフカートンはリンクにもあるとおり
90g紙箱入り・473円
今回はあのアイリッシュ・ブレックファストを売っている変わったスーパーで
90g紙箱入り・470円で購入した(3円引いてる)
100g/522円
今回敢えて片岡物産のものをネットで調べたが
ざっとしらべても450円が最安値
24個もまとめ買いしても1個あたり472円にしかならないような通販が多く
やはり並行輸入もののようなダイナミックな値下げは見あたらなかった
スーパーの正月全品20%引き初売りセールで買っとけばよかった(泣)
では茶葉の画像を公開しよう
こちらが並行輸入品
ブレンド国ポーランド


対してこちら片岡物産
日本向け


なぜか日本向けはBOPなのが不思議だ
紙箱をコンパクトにする目的なのだろうか
さて先によく知っている輸入セイロンからレビューしよう
バカランキングを見ていただければ分かると思うが
この茶葉はこの値段にしては大変香りがよい
『《理由および評価》
一応香りがある。
ティーバッグがスーパーに置いてある。
200g缶ならカルディなどで安売りで600~700円台で買える。
これはいわゆる輸入品ってやつ。
手に入りやすい。
どこでも自転車で店舗買いできるのは重要。
通販の送料はバカにならない。
決してすごいわけではないが、
この味と香りはいわば紅茶の合格ライン
紅茶ドランカーにとってはワンカップ大関のノリではある。
(毎日飲むからね。茶葉はケチるのはいやだし)。
定価で買わないこと(損した気分になる)。』
(『独断と偏見で語る美味しい紅茶ランキング 第10位』)
…自分で書いた記事をコピペするのはどうかと思うが
2010年の8月にはこんな記事を書いていた
我ながら甘いレビューを書いたもんだと失笑を禁じ得ない
この2年
“掃き溜めの鶴”というコンセプトで
安くて美味しい紅茶を追求してきた
それ以前の私はコスパと言う概念が希薄だったと言える
これは関西に来てから得た貴重な視点と言っても良いだろう
良いものは良い
だが高くて良いのは当たり前だ
この輸入トワイニングの残りを持って神戸に来たときは
まだこの紅茶のすごさが分からなかったと言っても良い
あれを飲み終わってから2年
今年新たにこの紅茶を正月4日から飲んでいるが
このコストパフォーマンスはずば抜けていると言っても過言ではない
では新たにレビューをすることにしよう
●平行輸入トワイニング セイロン・オレンジペコ
缶を開けるとフルーティーな新鮮な茶葉の香りがしてくる
フルーティーなのは甘みと、多少酸味が有る香りだからだろう
茶葉は黒めで多少ツヤがある
茶葉3g・湯量150ml・浸出3分でどちらも淹れる
カップから立ち上る香りはセイロンの割に濃厚でなぜかアッサムに近い
青臭さはなく甘さのある香りである
華やかというよりまったりとしているが
立体感のある香りが楽しめる
ディンブラとは違う
ミディアムからローグロウン系の雰囲気である
飲んでみよう
味は香りと同じように濃厚で甘みがある
時間が経つと渋みが出るがコクは良い
微妙なカラメル風味…やはりアッサムに少し似ている
ミルクを入れてみる
やはりアッサム風のコクが出るがそれほどクセのある感じではない
ルフナっぽい重みがあり、甘みがミルクに消されない
ミルクと合わさると渋みがスパイシーに変化する
香りにもマイルドなミルキーさが甘さのある香りと融合する
あれまぁ…
こんなに美味しかったっけ?
なんか前には分からなかったことが分かるようになっている気すらする
こうやって五感を確かめながら文章に起こしているうちに
以前には掴めなかった微妙さのコントラストが少し明確になっているようだ
とそんな感慨をおぼえながら
お初の紙箱日本仕様トワイニング・セイロン“BOP”にとりかかる
●片岡物産 トワイニング・セイロン“BOP”
紙箱の中には中袋があり(たぶんポリエチレン)、茶葉が入っている
そこに「高品質と環境保持のために」セラミック蒸着している旨が記載されている
封を開けると少し赤みがかったBOP
そこからえもいわれぬ香気が…
立ち昇らねぇ
そして忘れもしないあのセレクティーのシウプル茶園茶葉に似たつまり経年変化臭
ホコリ臭い
あれほどではない
だが確実にする一夏越えちゃった臭
これ…最近どっかでデジャブったよなあ
(…ほう…まだ覚えていたのか…この私を?)
きょえーっ!
まだ居たのかよ!ウィンザー城の亡霊!
こっち来んな!
イギリス王室御用達はみんなこうなのかよ?
思わず前回レビューした忘れもしない《Darvilles of Windsor ロイヤルティーアッサム》の缶を開け
臭いを嗅ぐ
うっわー…改めてほんとホコリ臭いわ…
カビのはえた服を乾かしたあとの土埃くささ
もしくは“古本の匂い”(←うちの旦那曰く)
そして片岡物産トワイニングを改めて嗅ぐ
…これほどではないがこの匂いの半分くらいは臭ってるよなー
orz
古いんだ
賞味期限2013年5月なのに
そして青臭いリプトンのイエローラベル風の香りさえする
つまり安いティーバッグのセイロン
だからといって凄まじく壊滅的な訳ではない
リプトンよりは全くマシだし
ダービラスオブウィンザーよりも全然マシである
しかし問題は、欧州向けとは全く茶葉の質が違い
ヘタすると茶葉の種類すら異なる可能性がある
それってありなのか…?
ええ…
とにかく先に進もう
淹れるぞ
さっきと同じ条件で同じカップで淹れる
茶葉の青臭さがそのまま出る
渋みのある鋭い香り
そして鼻腔に広がるホコリの匂い
だからといって凄まじく壊滅的な訳ではない(←2度目)
では飲んでみる
甘みはあまりない
濃い割にコクがない
そしてかなり渋い
喉に突き刺さる渋さがある
ミルクを入れると腰が無くなる
茶葉の甘さはあまり出ない
ミルクと合わせると青臭さが強くなる
あまり好きな青臭さではない
だからといって凄まじく壊滅的な訳ではない(←3度目)
ただ、対決してる相手が悪い
これだって100g/500円なんだから当たり前っちゃ当たり前なのだ
だが萩原の100g/200円のセイロンの方が味は確実に美味いと思うし
100g/200円の無銘のセイロンの方がまだ飲めるかも知れない
しかしそのレベルだと「好み」ということでカタが着く範囲とも言えなくもない
問題は…だ
欧州向けとは全く茶葉の質が違い
ヘタすると茶葉の種類すら異なる可能性がある
ということだ
●結論
勝負は淹れる前から着いてた感が満載
古い茶葉を廃棄する前に少しでも金に換えておけってか
イエロー・モンキーにはこの程度の茶葉で良い
という英国紳士の配慮をしみじみと再確認したNirvana・cafeであった
並行輸入以外トワイニング二度と買わねえ
だからといって凄まじく壊滅的な訳ではない(←4度目)
リプトンよりタチが悪いのか
マシなのか?
茶葉が違う…やはりそうなのか…イギリス紳士のドSっぷりに萌えます。日本でケニヤが入りにくいのも、イギリス人が買い占めてるからだと某英国展で売り子さんが愚痴ってましたよ。
にしても常々疑問だったんですが、缶入りと箱入りは中身違うのか?
缶入りはみんな並行輸入品?違うよねえ。まだまだ在庫を抱える中、BOPの200gは買いたくないし…ネットの写真は缶しか載せてない…orz
ええい茶葉の見本を見せんか!
だが今年の小正月は1月23日なのでしたorz
いやー
これほど違うものが同じ名前で売られていることに驚くね
ケニアはイギリス領だったからね
日本人の入り込む隙はないんだな
最近日本向けは紙箱入り90gかティーバッグしか出回っていない
一昔前の真四角なオレンジ色の125g缶は消えた
200g缶入りは並行輸入品のみですよ
ただし、クオリティ・セイロン100g缶入りで売ってるが
オレンジ缶とは違う茶葉だろう
たぶんディンブラ系
こちらこそお読み下さりありがとうございます
いや~、トワイニング・ダージリンのVS!
レビューありがとうございます
私が以前働いていたカフェレストランの紅茶がトワイニング(業務用2ポンド缶)でした
基本ホットがダージリンでアイスティーがアールグレイしたが
とっっっっても淹れにくいダージリンでしたね
じっくり淹れると渋すぎて飲めないし
渋みを控えるとお湯っぽくなってしまうし
ですがまだ並行輸入モノは飲んでいなかったのです
貴重なデータをありがとうございます
クオリティーシリーズは味とコスパのバランスが割と納得できるので
私も好きです
ですがまだダージリンは味見もしていませんでしたので
みかんさんのレビューは助かります
以前も書きましたがダージリンは
マカイバリのフェアトレード(100g/750円)で落ち着いてます
この味でしかもオーガニックはなかなかです
ダージリンはコスパは難しいですよね…
またレビュー頂けると嬉しいです!
コメント頂きありがとうございます!
ご心配おかけ致しまして済みませんでした
ええ、もう、しっかりコメント頂いて本当に幸せでございます♪
主人と共有でPC使っているので、巡回が遅れることがままありますが
100%コメントは返信させて頂きます
マカイバリのシルバーチップス行きましたか~!
『ピンからキリまで…』まさにそれが一番の近道ですよね
合理的な研究費のかけ方だと思います
やはり本質への探求はそうありたいものです
実はマカイバリは東京の実家を離れたら手に入らなくなりました(泣)
というわけで今はムジカの《カトマンズ・フレグランス》をダージリンの替わりに飲んでいます
胃が弱いのでダージリンのがぶ飲みがしたいけど出来ないのが悲しいところですが
シッキムとか実は飲んでみたいですね
たまにはコスパ抜きで(笑)
いづれマカイバリの替わりになるものをレビューしたいと思う次第です
お役に立つ情報をゲットすべく精進させて頂きます
お返事ありがとうございます。
ご心配だなんてとんでもないです。
こちらこそ、おじゃまさせていただきます。
またまた、新情報ありがとうございます。
ネパールティーはまだ頂いたことないので
ダージリンより値段も安いし、今度試してみます。
シッキムも知りませんでした。
こちらも機会があれば、ぜひ!
なにしろ初心者なんで
訳わかんないなりに楽しんでます。
それでは、また!
ありがとうございました。
コメントありがとうございます
ええ~初心者なんて…またまたご冗談を!
しかし初心忘れずと言う大事な姿勢を思い出させて頂きました
根が高飛車なので謙虚さから都合良く忘れます(笑)
また、お飲みになったレビューをお願いします!
私も大変参考になります
データは多方面からの感想と量の蓄積がものを言いますので…
今後ともよろしくお願い致します。