計画はこうだった
昨年１２月末でNirvana・cafeは“ルピシアおたより会員”の期間切れとなった
お便り会員とは、ルピシアの店舗または通信販売にて、1回3,000円以上の購入で
おたより会員として登録される
翌月より1年間、ルピシアだよりを無料でお届け
加えて「毎月2種類のお茶サンプル」が付く←ここ大事
２０１０年の１１月、結婚の内祝いでルピシア商品を３０００円以上購入したNirvana・cafeは
この二度と無い機会を逃してはならぬと会員登録
以来１年間ルピシアの送ってくる毎月２種類のサンプルをお楽しみの一つとしていた
そしてその期間が２０１１年１２月静かに終わろうとしていた
まあ…いいんですけどね
そのために３０００円以上購入するのはバカバカしいです
ですが奥さん！
ちょうどこの時期
福袋の時期じゃありませんかっ！
１度紅茶好きの例のバビロニアを持ってきてくれたＩさんに勧められ
何年か前に５０００円のルピシア福袋を購入したことがある
その時は(いつものとおり微妙に記憶が曖昧だが)クラシックとフレーバーが混成してるのだったような
月日の経つのは早いです
指折り数えてみたら５～６年前じゃないですか
で、結論はというと
ズバリ「お買い得」なのだこれ
薦める人がいるだけのことはある
冷凍庫がお茶でいっぱいになっちゃったけどね
７００ｇはあっただろう
５０ｇのパッケージが１４～１５個はあった
人にあげたりしても、半年以上もった気がする
内容も大変良かった
あれでラバーズリープにハマったし
普段自分がチョイスしないラインを試せる
値段の２倍以上入ってるし
ダージリンが多すぎるきらいはあるが
それは贅沢なわがままってやつですな
で今年の１月４日に３０００円の福袋を買うべく
再びおたより会員復活をかけて神戸大丸のルピシアを襲撃した
狙いはもちろん《梅・クラシック》である
３０００円の福袋は５０ｇ×１０パック＝５００ｇ
これでも半年弱は持つし、夏までに完飲できる
あのレベルのお茶が100g/600円なんだからコスパとしては優秀すぎる
だが強襲したもののすでに４日には梅・クラシックのみ撃破されていた
つまり「完売」
クラシック以外買うつもりもなく完敗である
orz
つまりなんだ
今の私には、100g/600円のコストでも贅沢なのか？
これは神の啓示なのかアイリーン？(←アイリーンてだれだ)
私にはまだ残された道があるのか？
というわけで(どんなわけだ)悔し紛れに
前から欲しかったネプチューンを５０ｇ買った
これはその件の福袋に以前入っていて「美味いなー」と思っていたフレーバーティー
ルピシアのフレーバーティーの中でも人気のある紅茶らしい
しばらく忘れていたが、例のルピシア便りのサンプルティー(確か１２月)に入っていたのを飲んで思い出した
値段は５０ｇ・５５０円
100g/1100円レベルのお茶である
これが茶葉である
リンクを見て頂いてもルピシアのこの説明では風味がよくわからない
だいたいマリーゴールドの花の香りは見た目きれいだが、あまり良い匂いではない
“はちみつに漬け込んだフルーツが豊かに香る”とあるが
フルーツって…またそんな大つかみな…
なに系のフルーツかくらい書いてくれよ
ということで
ルピシアが書かないなら俺が言ってやる
それは「ロッテのブルーベリーガム」の香りだっ！
つまりこれはベリー系のフレーバーティーなのだっ！
…うーん
なんて身も蓋もないレビューだ
いや、身も蓋もなくブルーベリーガムなんだもん
仕方ないじゃん
敢えて言うと、淹れる前の茶葉のフレーバーがまったくもってブルーベリーガム
これが淹れたあと微妙に変わる
たしかに蜂蜜のまったりした甘さに
マリーゴールドのスパイシーさが加わる
味に反映しない程度のわずかな酸味のある香り
あまり酸味のあるフレーバーティーはお好きではないので
この刺激のない味付けは舌に優しい
刺激がないのが良いね
茶葉も渋みのない茶葉を使っている
なんの茶葉かな…
そういうのも書いてくれないのかね
たぶんセイロンかジャワか…わかりませんが
ここんとこしばらくこればっかり飲んでいる
ブルーベリーガムは決して悪態じゃないんだぞ
前からブルーベリーガムの香りは好きだったのだ
ベリー系の香りってなにか郷愁を誘うものがある
THE BODY SHOPのデューベリーという今は廃番になってしまったコロンがあったが
あれは好きだったね
アレの匂いを嗅ぐと小さい頃読んだ『ナルニア国物語』の最初の場面を思い出す(クローゼットに入ってくところ)
どこでシナプスが連携してしまったかは謎だが…
これが計画倒れの顛末である
今年はサンプルティー来ません
しかし正月早々紅茶買いまくったな
ネプチューンの前に輸入トワイニング２００ｇ買ってるしな
対決企画のおかげで片岡トワイニング９０ｇ
ネプチューン５０ｇと同じ日にこのあと明治屋でえいこく屋のアッサム８０ｇ買ったし
そのあと旦那の親友から美味しいジャスミンティー１００ｇもらって…
待てよ
全部足すと５２０ｇだ
値段を足すと合計２２０９円
これは…
もしや福袋より安いんじゃないか？
…と言ってる間にバビロニアのＩさんから正月休みに洋行したロンドン土産で
ネプチューンによく似たレオニダスのフレーバーティーが畳み掛けるように送られてきたっ
これが９０ｇ！
こっ…この流れは
野生の福袋って言うべきなのか？
＊お茶下さったお二人…ありがとうございます
昨年１２月末でNirvana・cafeは“ルピシアおたより会員”の期間切れとなった
お便り会員とは、ルピシアの店舗または通信販売にて、1回3,000円以上の購入で
おたより会員として登録される
翌月より1年間、ルピシアだよりを無料でお届け
加えて「毎月2種類のお茶サンプル」が付く←ここ大事
２０１０年の１１月、結婚の内祝いでルピシア商品を３０００円以上購入したNirvana・cafeは
この二度と無い機会を逃してはならぬと会員登録
以来１年間ルピシアの送ってくる毎月２種類のサンプルをお楽しみの一つとしていた
そしてその期間が２０１１年１２月静かに終わろうとしていた
まあ…いいんですけどね
そのために３０００円以上購入するのはバカバカしいです
ですが奥さん！
ちょうどこの時期
福袋の時期じゃありませんかっ！
１度紅茶好きの例のバビロニアを持ってきてくれたＩさんに勧められ
何年か前に５０００円のルピシア福袋を購入したことがある
その時は(いつものとおり微妙に記憶が曖昧だが)クラシックとフレーバーが混成してるのだったような
月日の経つのは早いです
指折り数えてみたら５～６年前じゃないですか
で、結論はというと
ズバリ「お買い得」なのだこれ
薦める人がいるだけのことはある
冷凍庫がお茶でいっぱいになっちゃったけどね
７００ｇはあっただろう
５０ｇのパッケージが１４～１５個はあった
人にあげたりしても、半年以上もった気がする
内容も大変良かった
あれでラバーズリープにハマったし
普段自分がチョイスしないラインを試せる
値段の２倍以上入ってるし
ダージリンが多すぎるきらいはあるが
それは贅沢なわがままってやつですな
で今年の１月４日に３０００円の福袋を買うべく
再びおたより会員復活をかけて神戸大丸のルピシアを襲撃した
狙いはもちろん《梅・クラシック》である
３０００円の福袋は５０ｇ×１０パック＝５００ｇ
これでも半年弱は持つし、夏までに完飲できる
あのレベルのお茶が100g/600円なんだからコスパとしては優秀すぎる
だが強襲したもののすでに４日には梅・クラシックのみ撃破されていた
つまり「完売」
クラシック以外買うつもりもなく完敗である
orz
つまりなんだ
今の私には、100g/600円のコストでも贅沢なのか？
これは神の啓示なのかアイリーン？(←アイリーンてだれだ)
私にはまだ残された道があるのか？
というわけで(どんなわけだ)悔し紛れに
前から欲しかったネプチューンを５０ｇ買った
これはその件の福袋に以前入っていて「美味いなー」と思っていたフレーバーティー
ルピシアのフレーバーティーの中でも人気のある紅茶らしい
しばらく忘れていたが、例のルピシア便りのサンプルティー(確か１２月)に入っていたのを飲んで思い出した
値段は５０ｇ・５５０円
100g/1100円レベルのお茶である
これが茶葉である
リンクを見て頂いてもルピシアのこの説明では風味がよくわからない
だいたいマリーゴールドの花の香りは見た目きれいだが、あまり良い匂いではない
“はちみつに漬け込んだフルーツが豊かに香る”とあるが
フルーツって…またそんな大つかみな…
なに系のフルーツかくらい書いてくれよ
ということで
ルピシアが書かないなら俺が言ってやる
それは「ロッテのブルーベリーガム」の香りだっ！
つまりこれはベリー系のフレーバーティーなのだっ！
…うーん
なんて身も蓋もないレビューだ
いや、身も蓋もなくブルーベリーガムなんだもん
仕方ないじゃん
敢えて言うと、淹れる前の茶葉のフレーバーがまったくもってブルーベリーガム
これが淹れたあと微妙に変わる
たしかに蜂蜜のまったりした甘さに
マリーゴールドのスパイシーさが加わる
味に反映しない程度のわずかな酸味のある香り
あまり酸味のあるフレーバーティーはお好きではないので
この刺激のない味付けは舌に優しい
刺激がないのが良いね
茶葉も渋みのない茶葉を使っている
なんの茶葉かな…
そういうのも書いてくれないのかね
たぶんセイロンかジャワか…わかりませんが
ここんとこしばらくこればっかり飲んでいる
ブルーベリーガムは決して悪態じゃないんだぞ
前からブルーベリーガムの香りは好きだったのだ
ベリー系の香りってなにか郷愁を誘うものがある
THE BODY SHOPのデューベリーという今は廃番になってしまったコロンがあったが
あれは好きだったね
アレの匂いを嗅ぐと小さい頃読んだ『ナルニア国物語』の最初の場面を思い出す(クローゼットに入ってくところ)
どこでシナプスが連携してしまったかは謎だが…
これが計画倒れの顛末である
今年はサンプルティー来ません
しかし正月早々紅茶買いまくったな
ネプチューンの前に輸入トワイニング２００ｇ買ってるしな
対決企画のおかげで片岡トワイニング９０ｇ
ネプチューン５０ｇと同じ日にこのあと明治屋でえいこく屋のアッサム８０ｇ買ったし
そのあと旦那の親友から美味しいジャスミンティー１００ｇもらって…
待てよ
全部足すと５２０ｇだ
値段を足すと合計２２０９円
これは…
もしや福袋より安いんじゃないか？
…と言ってる間にバビロニアのＩさんから正月休みに洋行したロンドン土産で
ネプチューンによく似たレオニダスのフレーバーティーが畳み掛けるように送られてきたっ
これが９０ｇ！
こっ…この流れは
野生の福袋って言うべきなのか？
＊お茶下さったお二人…ありがとうございます
サンプルばかり溜まってゆく日々。
で感想。
思ったほどひどくない。飲める。でも買いたくはない。
…えーん
ルピシアのフレーバーって匂いきつくないすか？淹れてる最中にむせる。
またひとつ苦手発見。人生の快楽を見過ごす。
なんか損してる気分ー
だから言ったろー
ロッテのブルーベリーガムだって
たぶんマリアージュフレールのマルコポーロが高いからこれ買ってるのかもね
単純に趣味の違いだと思うぞ
だがむせるような紅茶は人生の快楽に入れなくてもよくないか？
焼き芋ティーは笑った
紅茶にせんでもよいよな
えっ！うちの地元のルピシアでは3,000円以上買っただけではお便り会員にしてくれなかったですよ～（涙）
去年の2月にはじめて買い物したとき3,000円以上でしたが、お買い上げ500円ごとに1つ押印してくれるスタンプカードを発行されて、1年以内に20スタンプたまったら（1万円分）ようやく「ルピシアお得意様カード」に昇進して、商品が5％引きになったり、サンプルつきのルピシア便りを送ってくれるそうです。
期限の2/19まであと3,000円買い物すれば、スタンプ満了ですが、う～ん、どうなることやら。
実は去年のこの頃から紅茶に興味を持ちはじめたのです。このとき買ったジュンパナアッパー2010オータムナルは花の香りがして美味しかったです。このときはじめて「ダージリンってこんなに美味しいんだ」と感激しました。高かったけど。
すみません、本題とは離れてしまって。
実は私もルピシアのフレーバーティーは香りが強すぎて苦手なんです。でも、アールグレイグランドクラシックはこちらでご紹介されてたので、ルピシア祭りで半額でゲットしました！まだ、飲んでませんけど。マルコポーロも、お正月に初めて飲みました。不思議な香りですねえ。マルコポーロに似てるなら、機会があればネプチューンも試してみたいと思いました。
ダージリン版片岡vs輸入も企画されてるのですね。楽しみです。あわわ、前に書いた自分の感想が心配になってきた。ドジふんでなきゃいいけど（汗）
ルピシアのフレーバーティーは何点か「ハマり」ますね
ダメなものは揺るぎなくダメですが
フレーバーの趣味は人それぞれなので
私の偏った趣味が災いしないことを祈るのみです(笑)
ちなみにグランドクラシックはかなり強いです
ラプサンスーチョンが嫌いな人はダメかもしれません
私はこれは香りを半分に薄めて飲みます
薄く入れるのではなくセイロンにブレンドする
フレーバーティー調整用の無個性セイロンはうちの必需品です
ダージリンのフラワリーな繊細さがわかるみかんさんは
紅茶飲みとしての資質に恵まれてらっしゃいますね
ところで私…トワイニングダージリンVSやるってどこ書きましたっけ…？
記憶がなーい！(←またその病気か)
輸入VS片岡のトワイニングダージリン試飲は
みかんさんのレビューでOK！にするつもりだったんですが…
でも…キーマンVSはやらかしそうで自分が怖いんだけど(笑)
すみませ～ん(≧≦）
トワイニングダージリンVSの話
わたしのとんだ勘違いでした（大汗）
おっちょこちょいなことをやってしまいました。
お恥ずかしい。
まったくもって、ごめんないさいｍ(＿ ＿；)ｍ
グランドクラシック早速夕べ飲みました！
すると、なんと！前に飲んだことがあることに気がつきました。
喫茶店で「本日の紅茶」を頼んだらこれだったのです。
その時は正露丸のような香りがしたので
「もしかして、これが噂のラプサンスーチョン？？」と
気になったので店の人に聞くと「アールグレイ」だと。
内心「え～、これはアールグレイじゃないと思うけどな」
と、勝手にウエイトレスさんの勘違いだと思ったその紅茶が
ゆうべ飲んだアールグレイグランドクラシックだったのです！
ウエイトレスさんは間違ってなかった（汗）
いやあ、しかし、独特な香りですよね。
うちの旦那は気にいってた様子です。
私はちょっと強いので、そのブレンドという手法を
次回は試してみようと思います。
いいこと教えて頂きありがとうございます。
じつはキーマンってよくわからないのです。
トワイニングのプリンスオブウェールズしか飲んだことありません。
ウーロン茶みたいな香りだなあと思いました。
ウーロン茶といってもお高い本物の青茶でなく
フツーにスーパーで売ってるようなウーロン茶です。
渋い大人の男性が飲むような紅茶だなあと思いました。（←自分勝手なイメージですが）
それでは、ありがとうございました！
また、いろいろ教えてください！
クオリティーシリーズのティーバッグのほうです。
皆さんのおっしゃる「蘭の香り」がよくわかりませんでした、とほほ。
ルーズリーフだと、もっと違うのかもしれませんね。
ダージリンVSのご回答頂き恐縮でございます
いやー記憶は病的に抜けているんで自信ないんですあははー
聞きにくいことを平気で聞いてしまいまして
申し訳ありません(←でもこれからもきっと変わりません…気にしないで下さいね♪)
キーマンはこれこそ本気で美味しいのを飲まないと意味分かりません
しかも不味い古い焦げた烏龍茶が出回っているため二重に誤解が生じているってな事態に…
まあどちらも中国茶には違いないですからね
お茶の木が中国種なんでアッサム種系の香りはしませんが
私も特級キーマンはまだ飲んでいません
(話によると、ここに出入りしている花鑢さんは飲んだこと有るらしい)
前にも書いたと思いますがキーマンは等級に分かれているのですが
私は３級止まりです(2010.8.20『黒執事Ⅱ第7話でドルイット子爵が紅茶の感想をスルーしたので替わりに解説する』参照)
それでもハマりますよ～
台湾の工夫茶みたいに聞香杯的なものを用意して空けたあとの香りは蘭です
でも良いお茶はこの蘭のようなフラワリーな香りは当たり前ですけどね
つい並行輸入プリンスオブウェールズはいけるか？
とか欲をかいてしまいますな～
手に入りやすいのはルピシアです
飲んでないから薦められないですが…
こちらこそ、大変失礼いたしました(._.;)
完全に勝手な思い込みの勘違いをしてしまってスミマセンでした。
聞いて頂いてよかったです。（ほっ）
どうぞ、ご遠慮なくツッコミいれてください(^o^)/
キーマンはすごいお茶なんですね。
今日、用事があって出かけるので
デパートの中国茶コーナーをのぞいてみます。
地元の専門店が入ってるので、もしかしたらあるかもです。
出かけるのが楽しみになったきた！
＞台湾の工夫茶みたいに聞香杯的なものを用意して空けたあとの香りは蘭です
うわああ、ほんとに奥が深いですね、紅茶の世界は。
香りって、自分の体調によっても変わるんでほんと難しいです。
でも「いい香りだ～ほわ～」って幸せになれればそれでいいんですけどね。
それでは、また！
ありがとうございました。
いつも楽しいコメントありがとうございます
いや…まったくそのとおりですよ
あの美味しい紅茶のフワァ～という香りに
たまらーん♪この時こそが快楽のひととき～という五官の陶酔こそが
まさに紅茶飲みの至福であるわけで…(笑)
千語万語を費やしたところで追いつけるものではないと言い切れますね
他のまっとうな紅茶マニア(マニアなんで普通ではないがまっとう)の方のブログを
たまたま昨日読んでてなんかしみじみしたな～
こう…皆様の研究熱心さが違うっていうか
私の厳密さもかなりいい加減だとわかる
いや、研究の方向性が違うっていうか
当方は明らかにメインストリームからは外れてるっつーか
それが良いんですがね(←常に自己肯定)
と、みかんさんへのコメントで愚痴ってどうする
…
返信になってなーい！
でもキーマンVSはやります！
お返事ありがとうございます。
楽しいと言って頂けて嬉しいです、ありがたいです。
ほんと、いいお茶、もちろん、フツーのお茶でも
ほわ～っとほっこりいい気持ちになれたら幸せですよね～。
紅茶愛好家さんのブログ、すごい方多いですよね、いろんな意味で。
紅茶なだけに上流階級っぽい流れの方もいれば
おうちティータイムをほっこり楽しんでいる方まで。
わたしは、Nirvana・cafeさまが
最高級の味わいやゴージャスな紅茶世界を知りつつも
気軽な価格でデイリーに飲める美味しいお茶を
追求するこだわりに共感しています～。
そうそう、昨日、デパートの中国茶屋さんに行ったら
キーマン紅茶が売り切れだったんですよ。
でも、せっかく来たからと、つい、うっかり、
「特級 雲南工夫紅茶」20g\1,050
買っちゃいました～ (*￣∇￣*)エヘヘ
デパートの商品券をもってたんで大盤振る舞いしちゃいました。
鼻風邪ひいてるんで、もったいなくて、まだ飲んでません。「雲南工夫紅茶」なんて、はじめて見たので何なのか実はよくわかってません（汗）
店頭ポップにはこう書いてました。
「先端の新芽（ゴールデンチップ）の部分だけをぜいたくに使用し、伝統的な手作り製法で仕上げた、とても美味しい紅茶です。」
何か、ゴージャスなお茶の予感がします。
その後、キーマンなくて残念だったなあと思いながら
デパ地下をうろうろしていたら
催事で入ってる屋台の中にお茶屋さんを発見！
のぞいてみると1つだけありました！キーマン紅茶が！
でも、何級とか詳しいことはお店の人もわかりません。
50gで735円なんで、せっかくだから、買っちゃいましたヽ(´▽｀)/
こちらもどんなお茶なのか楽しみです。おおざっぱなお茶屋さんだったんで、そこまですごいお茶じゃないような気がします。
それでは、また～。
キーマンvs 楽しみにしてま～す。