・・がないのは、喜ぶべきこと？

16日は一日雨で、肌寒い一日でした。

過日頂いた新筍で、カミサンが「筍ご飯」を作ってくれました。
こういう「炊き込みご飯」は、亡くなった父が大好きでしたね
僕にもそのDNAが受け継がれているようで、赤飯、筍ご飯、
鶏ご飯、ちらし寿司etc、大抵は好物です。


若布と揚げのお吸い物で頂きましたが、ついついお代わりをして
しまいました。いい出来で美味しかったですね。


16日はもう一方の試練に係わる打ち合わせでしたが、何とか上手く
いきそうな予感がしています。後は21日の月曜日次第でしょう。


もう一方は良くなる事は無いので「慣れる」しか有りません。
連絡がないのは喜ぶべきことなのかも知れません。
だんだんそうして慣れていけますから。


自分が別な事をして気持ちを紛らわせていけば良いことなんです。
困るのは、僕が慣れすぎて、早々と「何とも思わなくなる」ことと
僕が慣れないうちに、タイムオーバーになってしまうことです。

早いか遅いかだけの問題だから、そうなったらなったで
仕方ないこと・・・なのでしょうが・・・・
まあ、なるようにしかなりません。


その事に囚われないで、気持ちは何時も冷静に保たなくてはいけま
せんね。書いている内はまだまだ慣れていない・・という事でしょう
本当に慣れてしまったら、ココに何にも書かなくなるでしょう。



外は雨が降り続いています。夕方姫林檎を見たら、花はだいぶ散って
いました。矢張り「花散らしの雨」になりました。


写真は「フリージア（ブルーシー）」の花で、沢山咲きました。
これから白色の「エレガンス」、真っ赤な「ブルカノ」も咲く
事でしょう。綺麗な花を見ていると心が落ち着きます。