traffic jam

例年のように蠣を買いに加布里まで
ところがである、何時もの蠣小屋では客は大勢入って焼き蠣を
食べていたが、持ち帰りは出来ません・・・という。去年もその前も
その前も買えたじゃないか・・・と言っても、判断できないバイトの
女の子に「済みません、売られません」と，応えさせるばかり。


では、なんでHPにそう書いておかないの！
とは、言ってもここにきてまで喧嘩もないだろうと、スゴスゴと帰途に
しかしながら今日はシンゴ家族が帰省する。楽しみにしているだろうから
取り敢えずどこかで蠣を買って帰らねば・・・そう思い、イオン内の
「志摩の四季」へ立ち寄った。


ここも満員で駐車場で場所を探すのにすったもんだして、ようやく駐車
店内に入り、蠣は何処だ、蠣は何処だと、見回し、探しあてて、ようやく
フタパック買い求めて帰宅しました。


一番の渋滞は伊都菜彩への入り口で、2KM以上は連なっていましたね
伊都菜彩の状況を知っているだけに、この人達は後何時間行列の中に
いないといけないのかと、想像するだけでゾッとしました。


帰途は初めての道を、ああじゃこうじゃと迷いながら帰ってきました
それにしても、腹立たしい。