狸  森  日  記

                 ムジナnoモリnoクラシカタ

莨・煙草・タバコ

2014-12-12 07:07:57 | ひとりごと



道路脇に暮らしていると色々と迷惑を被ることがある
仕方がないこととは思うのだが、それでもときとして腹立たしく思う
毎朝の日課として、表と裏側の掃除をする。裏側も同じように道路に
面しているが、道幅も狭くゴミの落ちている事は少ない。それでも鉢に花を
育てているので枯れ葉など落ちている事も有り掃除をしている。


反面、表側はバス通りでもありタバコの吸い殻が殆ど毎日のように落ちている
捨てる人は決まって居るのだろうが、見つけて注意をしようとも思わない。
このご時世、どう逆恨みをかうか判らないからである。


因果応報、何れ自分がしたことには報いがやって来るのだ。


自分もタバコは吸っていた、止めて4年になるが、吸っている頃はよくポケットに
吸い殻が入っていたりした。カミサンに、背広がたばこ臭くなる・・・と小言を
言われたが、道々歩きタバコをしたときについつい消したタバコをポケットに
入れてしまう癖があった。携帯の吸い殻入れが手に入ってからは、それを持ち歩いて
いたから、ポケットに入れる事は無くなったが、吸い殻入れは今も持っている。


毎朝、家の前(バス停)までタバコを吸いながらやって来て、ポイッと捨てて
行くのでしょうね、悪習です。


タバコも自販機で買う事が多いでしょうからね、タバコ屋で買うと、無料の吸い殻入れ
が置いてありますから、一つ頂いてポケットに入れておけば道路を灰皿にすることは
無くなると思い居ますよ。良い習慣を身に付けましょうよ。

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