表題の写真は「カマキリの子供」ですが、今年は未だに見つけることが
出来ません。第一「ミツバチ」を見ることさえありませんね。
ミツバチは何処へ行ってしまったのでしょうね。
ミツバチがいないと、果樹園の人達が困ります。今は何処やらの国から
レンタルしている・・・という話もきいています。
幸いにも我が家のトマトは無事受粉したようで実をつけています
ここからが難しいところで、雨にもあてられないし、追肥も施さなくては
いけません。赤くなり出したら今度はカラスの用心も加わってきます。
それにしてもカラスは食べ頃を熟知しているようで、近所のグミの実が
全部食べられてしまったと、持ち主は嘆いておいででした。
カラス、今年はシンビジウムの固形肥料を持ち去りませんがどうしたの
でしょうね。勿論、多少の防護策は考えてはいましたが、それがこうも
効果的に防護の役割を果たしていたとは思いませんでした。
体長面では、相変わらず「微熱」悩まされています。