サッシ・エクステリアリフォーム専門! 新田建商の仕事ブログ

自社施工実績魚津No1。新田建商店長が書き綴る、現場のこと、業界アレコレ、仕事への想い・・・。

窓ガラスをとめるゴム。ガスケット、ビート

2014年10月02日 06時45分33秒 | ガラス修理・取替え・ガラスフィルム
今日もご覧いただきありがとうございます!


窓ガラスの周囲とアルミの部分は
ガスケットやビートと呼ばれるゴム、
もしくはシーリングというゴム状の接着剤で固定されています。


ガスケットやガラスビートと呼ばれるものは、
形状が決まっているので、だれでも簡単に取付できます。
ただし、種類がものすごく多いんです。


ガラスの溝幅、9mm、10.5mm、11mm、13mmなどなど
ガラスの厚み 2mm、3mm、4mm、5mm、6mm、6.8mmなどなど
サッシの色  ブラウン、ブラック、ホワイト、シルバー、ステンカラーなどなど


それぞれに専用のガスケットやビートが準備されています。
会社に在庫してあるガスケットの数々



これでもまだ半分以下です。
もっとたくさんの数が会社においてあります。


これだけたくさん準備しておくのにはわけがあります。


それは、数分でも早く、ガラスを修理して安心していただきたいからです。
窓ガラスが数日割れっぱなしだとイヤですよね。
ただ単純にそれだけです。


今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
窓から出入りするあらゆるものから地域の暮らしを守る!
窓のことなら新田建商  新田健太郎

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