ドアクローザー修理

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ドアクローザーの修理です。
でもただの修理ではありません。
ドア枠（木製）がボロボロでドア枠の補強修理から必要な現場でした。


修理前。
ちょっと写真ではわかりにくいですが、
ドア枠の木が割れてしまっています。




まずはボンドで圧着。



そして、あらかじめ準備しておいたアルミ板を取り付けてドアクローザーを固定。



このアルミ板、ドアクローザ取付の下地という意味合いと、
割れてしまっているドア枠の補強矯正材としての働きがあります。


普通につけるよりも頑丈につきました。
これで安心して快適にドアの開け閉めができますね！


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有限会社新田建商　　新田健太郎