18日 「大沢悠里のゆうゆうワイド」 ラジオ出演て珍しい。
でも朝の8時30分からって、ちとキツイ。
間に他のコーナーやCMなどが入り録音が大変だったぁ~
おまけにオンボロなんできちんと録れてるか心配だったけど
何とか再生OK!あ~忙しかった。
もう番組のホームページには内容もアップされているようなので
私なりに印象に残った〝おことば〟を書きとめておこっと。
とにかく大沢さんの〝下調べ〟が想像以上で、隆也さんも
思わず 「何でもご存知なんですね~(笑)」と・・・・
おりしも今注目の〝お酒〟の話題から。
「公演中は断酒まではしないが深酒はしません」で始まり
大地の子、CM、大学時代の芝居のアルバイト、車、中学の文化祭
キャラメル入団、好きな食べ物、本、舞台、役柄などなど盛りだくさんだ。
ファンにとってはほとんど知り得ている内容だったけれど
生の声でこんなに長く聞けることは貴重です。
しきりに〝誠実、爽やか、癒し系〟と言われ(困った顔がうかぶよう)
それらに「自覚がない。癒し系のカテゴリーにはいる人間ではない」と。
車好きについて〝八王子のスーパーカー少年?〟には笑いながら
「カードなどは父に買ってもらっていた」
そのお父上は 「ちょっと一歩ひいた目でみていてくれた」そうな。
劇団時代のアルバイトは
「牛丼屋、交通整理、植木屋。街路樹の剪定など・・246も・・・」
これは初耳?意外でしたね。
読書好きで京極さんのファンである隆也さんは
「新刊をだしていただけず今は、京極枯れ」だそう。どんだけ読んだ?
さまざまな役柄の中で「わるいやつら」のキャラに及び
〝本当はああいう人じゃないの?と思われたら?〟には
「そう思っていただければ演者として嬉しい」
更に〝自分は悪者か善人か〟には 「僕は小心者です」
この答えに 五月さんは 「ウ~ン、見破れないわ、私には・・・」
な~にを見破るのかね~?深読み無用です!(笑)
舞台公演で〝何回も演じてあきることはないか?〟と訊かれ
「流石に昼、夜となるとへこむ時もあるが幕が上がると雲散霧消してしまう・・・・」
出た!四文字熟語!よくサラッと使いこなすと、いつもながら感心!
〝大切な絆とは?〟に自分の言葉ではなく、とことわった上で
「中島みゆきさんの〝糸〟の歌詞に、縦の糸は私、横の糸はあなた
織り成す布が誰かをも暖めるかもしれない、と。絆のある方との結びつきが
布というひとつの形となって誰かのためになったらステキ・・・・」と。
この言葉に大沢さん、五月さんともに大変感じいったようでした。
五月さんの面白コメント・・・・隆也さんの〝お顔〟について
「男としてはちょうどいい。男っぽいし。ただいい男より一番いい感じ」
ちょっとアセアセしちゃってて笑えました。わかるわ、言いたいこと。
整った二枚目より味があって役にも拡がりがでるってことよね。
4月の「その男」でのラサール石井さんの演出は
「ことこまかというより大きく役者のやっていることを
すくいあげて方向性を示唆する方法」 穏やかな現場だそうです。
お稽古ももうすぐ始まるそうです。
「大地の子」の時の想いを
「自分の考えと別の大きな流れにのっていた感じ」と思い返し
初めての記者会見への戸惑いも今となっては懐かしいかもね。
そんな隆也さんも今では
美しい日本語で、流れるような語りくちでのラジオ出演もこなしてる。
質問への答えも自分の想いをも的確にこちらに伝えてくる。
いじわるな言い方をすれば〝隙がない〟(笑)
これからのお仕事も、シェイクスピアにも 「演らせていただければ!」と
相変らず受身というか控えめだ。
たまには〝攻め〟も!と思わないでもないが、そこが彼の良い所でもあり
私にとって少々歯がゆい所でもあり・・・・かな?
スポンサーからの贈り物に 「頂戴します」といっていた。
リスナーさんから
「・・・〝頂戴します〟という感謝の言葉はあまり聞いたことがない
なんてステキ。鳥肌がたちました。お若いのに・・・」
という感想が寄せられていました。
ご本人、もう43歳と照れてたみたい(笑)
〝顔〟がみえないラジオというお仕事も緊張されたかもね。
今度はぜひ
「徹子の部屋」 もしくは 「はなまる」で顔みた~い。
以上オカ姉のリポートでした
でも朝の8時30分からって、ちとキツイ。
間に他のコーナーやCMなどが入り録音が大変だったぁ~
おまけにオンボロなんできちんと録れてるか心配だったけど
何とか再生OK!あ~忙しかった。
もう番組のホームページには内容もアップされているようなので
私なりに印象に残った〝おことば〟を書きとめておこっと。
とにかく大沢さんの〝下調べ〟が想像以上で、隆也さんも
思わず 「何でもご存知なんですね~(笑)」と・・・・
おりしも今注目の〝お酒〟の話題から。
「公演中は断酒まではしないが深酒はしません」で始まり
大地の子、CM、大学時代の芝居のアルバイト、車、中学の文化祭
キャラメル入団、好きな食べ物、本、舞台、役柄などなど盛りだくさんだ。
ファンにとってはほとんど知り得ている内容だったけれど
生の声でこんなに長く聞けることは貴重です。
しきりに〝誠実、爽やか、癒し系〟と言われ(困った顔がうかぶよう)
それらに「自覚がない。癒し系のカテゴリーにはいる人間ではない」と。
車好きについて〝八王子のスーパーカー少年?〟には笑いながら
「カードなどは父に買ってもらっていた」
そのお父上は 「ちょっと一歩ひいた目でみていてくれた」そうな。
劇団時代のアルバイトは
「牛丼屋、交通整理、植木屋。街路樹の剪定など・・246も・・・」
これは初耳?意外でしたね。
読書好きで京極さんのファンである隆也さんは
「新刊をだしていただけず今は、京極枯れ」だそう。どんだけ読んだ?
さまざまな役柄の中で「わるいやつら」のキャラに及び
〝本当はああいう人じゃないの?と思われたら?〟には
「そう思っていただければ演者として嬉しい」
更に〝自分は悪者か善人か〟には 「僕は小心者です」
この答えに 五月さんは 「ウ~ン、見破れないわ、私には・・・」
な~にを見破るのかね~?深読み無用です!(笑)
舞台公演で〝何回も演じてあきることはないか?〟と訊かれ
「流石に昼、夜となるとへこむ時もあるが幕が上がると雲散霧消してしまう・・・・」
出た!四文字熟語!よくサラッと使いこなすと、いつもながら感心!
〝大切な絆とは?〟に自分の言葉ではなく、とことわった上で
「中島みゆきさんの〝糸〟の歌詞に、縦の糸は私、横の糸はあなた
織り成す布が誰かをも暖めるかもしれない、と。絆のある方との結びつきが
布というひとつの形となって誰かのためになったらステキ・・・・」と。
この言葉に大沢さん、五月さんともに大変感じいったようでした。
五月さんの面白コメント・・・・隆也さんの〝お顔〟について
「男としてはちょうどいい。男っぽいし。ただいい男より一番いい感じ」
ちょっとアセアセしちゃってて笑えました。わかるわ、言いたいこと。
整った二枚目より味があって役にも拡がりがでるってことよね。
4月の「その男」でのラサール石井さんの演出は
「ことこまかというより大きく役者のやっていることを
すくいあげて方向性を示唆する方法」 穏やかな現場だそうです。
お稽古ももうすぐ始まるそうです。
「大地の子」の時の想いを
「自分の考えと別の大きな流れにのっていた感じ」と思い返し
初めての記者会見への戸惑いも今となっては懐かしいかもね。
そんな隆也さんも今では
美しい日本語で、流れるような語りくちでのラジオ出演もこなしてる。
質問への答えも自分の想いをも的確にこちらに伝えてくる。
いじわるな言い方をすれば〝隙がない〟(笑)
これからのお仕事も、シェイクスピアにも 「演らせていただければ!」と
相変らず受身というか控えめだ。
たまには〝攻め〟も!と思わないでもないが、そこが彼の良い所でもあり
私にとって少々歯がゆい所でもあり・・・・かな?
スポンサーからの贈り物に 「頂戴します」といっていた。
リスナーさんから
「・・・〝頂戴します〟という感謝の言葉はあまり聞いたことがない
なんてステキ。鳥肌がたちました。お若いのに・・・」
という感想が寄せられていました。
ご本人、もう43歳と照れてたみたい(笑)
〝顔〟がみえないラジオというお仕事も緊張されたかもね。
今度はぜひ
「徹子の部屋」 もしくは 「はなまる」で顔みた~い。
以上オカ姉のリポートでした
こちらではお初でしょうか、、?(あれ前にも書いたかな?^_^;)
自分のとこ以外ではハンドル変えてます(笑)
お約束通りのレポのアップ、、お疲れ様です。
楽しく読ませて頂きました~♪
凄く臨場感があって、あれこれ想像しながら読んじゃいましたよ。
彼らしいエピ満載ですね!
アルバイトのお話、、昔どこかで読んだり聞いたりしたことあります。
交通整理や本屋さん、宅配屋さんや、植木の剪定のお手伝い(笑)
ひたすら枝を拾ってらっしゃったようですが、、、(笑)
五月さんの男を見る目は年季が入ってらっしゃるでしょうから
確かでしょう、、(笑) 私も同じように思います。 ただキレイな男って
だけなら掃いて捨てるほどいるもの、、彼には人を惹き付けるだけの
何か大切なものが備わっているのだと思います。
そして、、「頂戴します」って素敵な言葉ですよね~
こんな事言う男性が居たら絶対いっぺんで好きになるわ、、(単純?)
すんなりこんな言葉が出てくるのは時代劇が多いからかもね、、
中島みゆきさんの歌の話は、あちこちで、ちょこちょこ出てくるけど、
この歌の話は初めてです。。 いいお話ですね。 彼はみゆきファンですね。
実は、、、私はちょっと彼女の歌は苦手なんですが、、^_^;
走り出したら止らない、、(笑) いや、、ともあれ、事故にだけは
気を付けて頂きたいですよね!
楽しいレポありがとうございました~(^.^)
ひさしぶりに〝テープおこし〟しました。PTA以来?(笑)
五月さんの〝オバサン的〟な雰囲気がとーっても面白くて・・・
「小心者です」には
<え~ そうなのぉ?本当はしたたかなんじゃないの>
みたいに 疑、疑、疑を含んでて・・・笑えました。
隆也さん、すっかりあかぬけて今やカッチョ良くなりすぎの感あり。
私の好みの男性の顔は〝ボーッとした顔〟なので
「大地の子」の隆也さんは、私的にグゥ~なんです。
娘などは「ちょっとキモ?」なんて言いますが・・・ヒドイよね{ごめんなさい}
わざわざありがとうございました。
わ~ コメントに気がつかなくて申しわけありませんでした!
テレビ界も大幅な番組改編のようです。
ラジオ界も同様なのでしょうかね?