オカ姉のためいき日記

人生色々、ためいき色々。今日はどんなためいきつくのやら・・・?

いろいろ変!

2014-06-29 23:21:43 | できごと
梅雨なので雨が降るのは当たり前だけれど、毎日どこかでゲリラ豪雨。

先日の「」にはホントにビックリしました。
目が点。言葉を失う・・・という初めて見る光景でした。

とにかく傘は絶対手放せない今年の梅雨です。

自然も変、そして人間も変。

大騒ぎになっちゃった都議会の「野次騒動

一週間以上たっても・・・やっぱり、なんもかも不愉快!

人を小馬鹿にしたような野次は勿論、白々しい嘘ついて恥の上塗りの
スズキさんて議員も、「聞こえませんでした」とかトボける某党の人達も
知事サンの他人事のような言葉も、気の毒とは思うけど、塩村議員の
怒り不足とかも・・・皆さん、真面目にやってください!!!!

たまたま見たワイドショーの「女性議員怒りの告白」のコーナー。
今回に限らず女性議員への、下品な暴言は酷いものだったようですね。

当たり前のようになってる野次。

・・・なんだよ、こんなのフツーだよ・・・
・・・オレだけじゃない、みんな云ってるじゃないか・・・
・・・なんで今回だけこんな問題になっちゃうんだよ・・・
こんな声が聞こえてくるようだ。

だから、きっ~と・・・
全然、反省なんかしてないでしょ
バレちゃったからとりあえず謝っとこ!って感じミエミエ。

「口は災いのもと」
石原サンにしても鈴木サン(サンづけするのもムカつくわ)にしてもポロッと
出た本音が、その人間の本質をさらけだしてしまう。

こーうーひとだったんだ

そう感じてしまう気分の悪さったら・・・
それが非常に強い不快なできごとでしたね

あ~こんな時に「花咲舞&相馬コンビ」がいたら・・・
舞ちゃんはビシッと「お言葉を返すようですが」と!
そして相馬さんは「議員の資格はない」と一喝してくれたかも(笑)




早く帰って来い!・・・舞&相馬コンビ

2014-06-21 23:04:25 | 上川さん
隆也さん、この2ヶ月間ホントに楽しませていただきました

花咲舞が黙ってない」終わっちゃいました。

あの「半沢直樹」の池井戸作品とあって比較されることは避けられないと
予想していたが、今や総じて批評家となりうる(私も含め)視聴者の
反応は見事に真っ二つに割れたようだ。

あくまでリアリティを求める方々には最後まで「花咲舞・・・」のライトな
仕上がりの中の面白さは見出してもらえなかったのかな~
もしディープに仕上げていたらどうだったのか?
眉間に皺を寄せて、ただただ「不祥事解決」にだけ奔走するヒロイン・・・
それはそれでまた違った見応えもあったかもしれないけど・・・

やっぱりそうじゃなくて良かったと思ってる。
そりゃ「今日の展開はイマイチだったな~」と思える時もあった。
でも多くの人が楽しんでみてくれたようで嬉しい.


このようなtweetがありました。
「非リアリティのご都合主義でも、演出とテンポと役者さんの
チャーミングさで、十分楽しくなる好例

その通りなんでしょうね、きっと。

本当に登場人物のキャラクターが魅力的だった!!

塚地さんは、時々「トリオか?」と思えてしまったり・・・そういえば
最終話では廊下を走るシーンがなくて残念

大杉さんとの父娘のシーンは自然で、カワイイお父さんでした。

生瀬さん、最終回は何かカッコ良かった。いつもより妙に説得力あって!

甲本さんの時折みせる「自問自答」の揺れ加減が絶妙で憎めな~い。
隆友さん曰く「小物感がいい」って言い得て妙です。

榎木さんは、知的で品格があって仕事もできそうでと理想の上司だ!

杏さんは男前なキャラが似合う。舞の黙ってられない熱血漢ぶりだけで
なく、若輩感も醸し出して・・・「お言葉返し」の杏ちゃんの顔が
紅潮してくる時って、こちらのボルテージもあがっちゃたんだよね~(笑)


隆也さん
刑事でも遠い昔の人ではなく、現代に生きる銀行員という男性。
生活感のある役は私にとって久々に新鮮な隆也さんでした。

舞への適度なヤレヤレ感、次第に刺激を受けて本来の自分を意識しつつ
見守っていく。  本当は頼もしい相馬さんを気負いなく安定の演技で
杏ちゃんとのコンビを最高なものにつくりあげてた。

いろんな会話(台詞)を聞けたのが良かったな~
舞に向かって時折投げかける台詞、妙なというかツボっちゃう言い方
は隆也さんのアドリブ的なものなんでしょうかね?

最終話でも「・・罰金な~一回500え~ん」出た!今日は一本調子
オモロイな~と・・・でも更に私が唸ってしまう隆也節が控えてた

ラスト近く、舞に電話で語りかけるシーン。
話し終えてひと呼吸置いて・・・「早く帰って来い

くぅぅぅ~~声のトーンといい、温かな響きといい・・・
この台詞に舞に対する気持ちが詰まってるような素晴らしい表現
鳥肌もの。いや~最後の最後にヤラレましたね~

あんなふうに「帰って来い」なんて言われたら、買物の途中でも食事中でも
トイレでガンバってる時だって・・・跳んで帰りますよ(笑)
世の男性方、ぜひ見習ってほしいものです。あ、特にオトンね!

あ~あ、なんかつまんなくなっちゃうな~

舞&相馬コンビ、早く帰ってこ~~い

今度はガッチガチのじゅうこう仕上げにしてみます??日テレさん
・・・・や~だ~よぉぉ・・・・



「さんまのまんま」に東方神起!

2014-06-16 22:51:55 | 芸能(TV・映画)
なんと!!この番組に出演する・・・いや、させるとはね~

ビックリ! そして心配・・・さんま兄さんの突っ込みにたじろがずに
楽しくお仕事できるかと?・・・オバサンはドキドキだよぉ

しかし・・・楽しそうやないか、君達

爽やか神起!
        


でもユノのカーデの色、超地~味・・・残念な色合いじゃないか?
素材が良さそうなインナーだけの方が若々しかったような・・・
それにしても二人共、二の腕やらオミアシやらいい案配以上に
よーけお育ちだ。ムッチムチパンパカパ~ンって感じ
 ツアーの衣装は大丈夫だったのか??

ツアーといえばレポに「さんまさんの・・・」とか「長崎チャンミン」とか
あったので何のことかな?と思ってたらこういうことなのね。

さんま兄さんがずっと温めていたという「ユンホ」活用法伝授!

「UFO」のイントロにのって、タンタンタンタカタタンユンホ
ユノは律儀にこの収録後のステージで嬉々として披露してるらしい。
     
ユ・ン・ホ



そしてお次はチャンミン。ユノの流れを隣で見ていた彼は・・・
「(ユンホ!は)羨ましいと思うんですが、僕はこのままでいいかと!?」
とやんわり拒否オーラを出すも、さんま兄さん間髪入れず自信たっぷりに
長崎チャンミン」と命名、いや迷名(笑)

微妙な表情の本人と「長崎チャンミン」にマジ吹きのユノ
    

チャンミンはちゃんと「長崎チャンミン」と名乗れているのかな?
私としては「サッポロ一番みそチャンミン」の方がツボだった~

さんま兄さんの怒涛の突っ込みに、もはや笑うしかない二人。
      



日本での活動がもう10年になるという二人。
と、いっても日本の芸能界人を全て知り得ている訳ではなく
お笑い界の大御所であるさんまさんとも初対面だったようだね。

そう思うと改めてさんまさんの力量ってスゴイのかも?!と感じた
この番組。勿論事前の打ち合わせもあるだろうけど、彼の中では
ゲストによってどのような「さんまワールド」にするか瞬時に
できあがるんでしょうね。
今回も一見荒っぽいご接待?のようで媚びずにガンガンいくけれど
その代わり相手にも媚びさせないし、持ち味をもしっかり受け入れる
余裕を持ってるのだ。
だから初対面でありながらも通り一遍の質問ばかりのトーク番組では
なく、かつ二人のリラックスした様子も引き出せてる。
まぁ、二人もそれなりに緊張はしてたとは思うけど。

そんなさんまさんを相手に、今回はユノよりもチャンミンの「最強様」
ぶりが控えめながらも炸裂してた~
口角泡を飛ばして喋るさんま兄さんに向かって・・・

「・・・ツバが・・・」とぶちかましたのには爆笑
コワイもの知らずの最強チャンミンここにあり!でした(笑)

日曜には「ミュージックジャパン」で、やっとやっとやっとーーー
Someshing」を日本初披露。 遅すぎ
ツアーも後半だというのに!!

でも日韓の関係は今や最悪の状態だし、そういう影響もあるのかも? 
スケジュールが合わなかったとも云ってはいるが・・・


18日の「1番ソングSHOW」に出演。

そうそう、これには隆也さんもVTRではあるけど出る

隆也&東方神起   一度で二度美味しい~~~嬉しさ通り越し

それはそうと・・・・
ユノとチャンミンは「ピンク・レディ」を知っているのか



今期のドラマ・・・「Mozu」と「BORDER」

2014-06-12 23:46:31 | 芸能(TV・映画)
一週間のうちで録画が一番忙しかったのは木曜日。

「ゴチ」
「Mozu~百舌の叫ぶ夜」「BORDER」
「続・最後から二番目の恋」そんでもって~「トクボウ」

「BORDER」は先週終わり、「Mozu~」も終了!!

その「Mozu」
・・・怖、怖、怖~~~~いぃぃ最後までエグいです!
でもラストに倉木がホンの少し笑った
TBSとWOWOWの共同制作、「ダブルフェイス」のスタッフと
いうことで期待も高く放送が始まってからも話題性も高かったんですね。

とにかくストーリーがいくつも詰め込まれた感じで、途中からは
え?これはなんだったの?これとのつながりは?とか、頭が悪いのか
解らなくなってきた。更にクラークなんちゃら作戦とかテロとか・・・
「映像化不可能」と言われた訳はこういうことなのかなと思った。

この物語の中での「Mozu」こと新谷の立ち位置って何だった?

結果「ダブルフェイス」ほど胸に重く残るものもないな~
緊迫感はホラー的であり、やたら恐怖をあおるし、何より残虐さが
半端なかった。「地上波でここまでやる」ことに賛否両論だったが
暴力シーンがリアル=クオリティが高いとは思えない。

そしてどんなドラマにもある「ありえない」
でも様々な作品毎に「ありえないレベル」ってものが微妙にあるのでは?
「Mozu」は映画的で重厚な創りという評価も多かったし、制作陣の
意気込みも伝わっていただけに、画面に向かって「ここまでやっちゃ
ダメでしょ??」と突っ込んでしまった!
勿論、原作に沿ってはいるのだろうけどね~
特に新谷に関しては徐々にその、ありえないレベルが上昇してきて
・・・・唖然。

視聴率が下がったのは、きっとほとんどが録画派になったのよね。
我が家でもまだ9時台は子供達起きてるし。じっくり見直ししないと
解んないし、苦手な残虐暴力シーンは早送りしたいし・・・

あーーなんでこんなに語ってる?!期待してたからね~。
でもWOWOWはいいや・・・
・・・カンケーないけど西島さん起用のCM、すごいたっくさんね~


そして先週終わった「BORDER」
被弾して銃弾が脳底動脈近くに残ったことで、死者と対話ができると
いう特殊能力を持つ刑事。
一見、じゃ犯人はすぐ捕まえられるんだね?とも思えたが、決して
軽い内容ではなく、事件物必須である被害者の無念さや遺された者の
悲しみなどもしっかり描かれていた。

主演の小栗旬さんは自然体で抑えた演技で、備わってしまった能力に
苦悩しつつも、死者(被害者、時には加害者でもあり)に寄り添う慈愛も
感じさせてと存在感があった。

他のキャストも良かったし、二人のハッカーが結構強力なインパクト

荒唐無稽とも思われる設定だったけれど結局は一番、地に足がついた
刑事ドラマとなったように思います。

小栗君は今まであまり興味なかったけどステキだなと思いましたね。
パパにもなることだし頑張って




なんでも一緒!

2014-06-09 15:31:13 | 家族
お久しぶりのサクさん&タイガのこの頃

タイガ君は男の子ということもあってか、言葉がオネエちゃんに比べると
遅いなと思ってたんですが、ある日突然的に喋りだしました。
今では一日中しゃべくりまくりです。

しかし!! なぜか「カキクケコ」が発音できない
怖い⇒トワイ  ゴジラ⇒ドジラ  キリン⇒チリン・・・etc
最初は何のことかと皆???でしたが、それぞれ変換?するように
してます

そしてネェネェ大好き、なんでも真似しないと気がすまない。
でも今回先に髪を切ったのがタイガ君で、珍しくサクさんが真似することに・・・

さっぱり~  ちょいとKPOP風なアンバランスにしてみました!
ユノっぽく仕上がってmichaは満足気でしたが・・・
後日ノーマルなスタイルにしちゃった。

ユノの小さい頃に似てるよ~


beforeはこ~んなにクルックルのくせ毛だったのだ。



ネェネェのサクさんは年中さんになり、クラス替えによる「登園拒否」も
なんとか収まり女子道まっしぐらです。

長かった髪もタイガ君を見るなり「サクも切る!」と騒ぎまくって・・・・
こちらはサッパリでなくバッサリ。

で、michaいわく・・・宮史郎ですと (爆)
これぞ女子道→女のみち!!
      ↓


私は「クレラップちゃん」とか「ダカラちゃん」とか呼んでるけど。


こんな調子で二人、遊びも喋りも揃っちゃうのでウルサさも2倍。

早く寝てください・・・つーか、寝てくれ~~~寝ろぉぉぉ