10話・・・・最終回だった!!!!
テレビ蘭の「終」を見逃していたので、あんれま~って感じでした~
フジテレビの日曜9時の枠・・・・正直、この時間帯か~?!と思ったもんです。
事実・・・・
(今や何の説得力も無いと思われる)“数字”を突きつけられると苦戦!ということでしょうか?
ドラマの制作が各局減っているのに、なぜ同時間帯に設定するのか?と疑問&苛立ち。
ドラマが少なくなっているからこそ重ならずに観られるようにしてほしいわ~
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」・・・それにしても長いタイトルだよ!!
隆也さんが“主役”でない場合は、彼が出ているにもかかわらず、そのドラマへの
テンションがだと辛いものです。
でも幸いに今回の「櫻子さん・・・・」は私にとっては楽しみな番組となっていました。
勿論、隆也さん扮する“磯崎さん”のキャラや立位置もそこそこ良しと思われたのも
ありますが・・・・
意外や、一話の後半から「櫻子さん」に嵌った??
原作も知らないのでイメージどうこうという訳ではなかったけれど・・・・
これまた正直なところ、一話を観ながら困ってしまった。
ヒロインである櫻子さんと“骨”のつながりを前面に出しすぎた感が強かったし
のっけから、あのような骨の登場に少々引いてしまったから。
“エ~ッ?!毎回こんなホネが出てくんの??”でしたもん!
でもラスト近くの櫻子さんの「櫻子論」を聞いていて、いいこと云うな~なんて
妙に共感&納得。
ホネはあまり見たくないけど、毎回この「櫻子論」があるのなら!と。
理路整然と説き伏せる、マイペースでKYで根底には優しさも持つ櫻子さんて
爽快なキャラじゃないですか?ま、好き嫌いははっきり分れたでしょうけど!
ありふれた(失礼かも)涙や怒りの場面でも、事実と現実の櫻子節でおかまいなしに
場面の雰囲気転換しちゃうのが面白かった。
「スカッとジャパン」よりスカッとできたかも~~
でも演出の方が変わると、ドラマの雰囲気とかの違いが微妙に出てしまう回もあった。
何といっても2話が秀逸でした~。
コミカルとシリアスのバランスがとても良かったし、幼い女の子への櫻子さんの言葉や
優しさに涙、涙の心に残るお話だったな~
正太郎の「心の声」も2話ではこれでもかというくらいあって、何度も吹いた
(心の声が)多すぎるとの感想もあったようだけれど、私はこれが面白くて楽しめた。
藤ヶ谷君は(良い意味で)ジ●ニーズ色が無くて、純朴?な青年・正太郎は好感が
持てました。
ただ、櫻子さん、磯崎さん、高嶋アニキデカに「何やら」をまとわせたため、後半は
その謎解きに急にいろいろな人物が登場してきて、こちらは“は~??誰?”
“ふ~ん、そーなんですかぁ?!”みたいな違和感・・・
櫻子さんも度々センチメンタルになっちゃうし・・・磯崎さんのオーストラリア行きも
なんだかな~?って感じ。
毎回起こる問題や事件を、櫻子さんが解決に導き、周りの人達も振り回されつつも
次第に傾倒していく・・・日曜の夜、気負わずにライトな感じで観られる毎回完結を
通した方がよかったような気がする。
↑
楽しめたと云う割には文句をたれてますが!
観終えてみれば、鷲尾さんのばあやが最強の存在感、その真逆が館長さん。
全く存在感をかもし出そうとしない謙虚?でほのぼのとした館長さんがツボでした
さて、隆也さんはというと・・・・櫻子さんの一番の理解者なんですね。
ドS磯崎!にいじめられてた植物のその後が知りたい(笑)
割烹着姿やキノコ頭やら・・・イソドンって・・・
チョイチョイ美味しいところを見せてもらえました←感想、薄!!(笑)
でも9話ではこんな台詞が・・・「・・・死んでしまった人として覚えているより
生きていた人として思い出す方が亡くなった方も嬉しいかもしれませんね」
櫻子さんに負けてない、すごくいい言葉でしたね。
そしてその割烹着姿が、意外やお似合いで、あのヘアースタイルと割烹着が
セットだと更にお似合いで・・・・
フッと「スーパー主夫○○の事件簿」なんていうお仕事もイケるんじゃない?と
強~く思ってしまいました~(笑)
さて、13日からは「遺留捜査4」が始まる。
そして5日には「遺留捜査試写会」ですと
・・・・・また抽選なのよね~
フゥ~ あったるかな~?あったらネーだろうな~ クゥゥゥ・・・
テレビ蘭の「終」を見逃していたので、あんれま~って感じでした~
フジテレビの日曜9時の枠・・・・正直、この時間帯か~?!と思ったもんです。
事実・・・・
(今や何の説得力も無いと思われる)“数字”を突きつけられると苦戦!ということでしょうか?
ドラマの制作が各局減っているのに、なぜ同時間帯に設定するのか?と疑問&苛立ち。
ドラマが少なくなっているからこそ重ならずに観られるようにしてほしいわ~
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」・・・それにしても長いタイトルだよ!!
隆也さんが“主役”でない場合は、彼が出ているにもかかわらず、そのドラマへの
テンションがだと辛いものです。
でも幸いに今回の「櫻子さん・・・・」は私にとっては楽しみな番組となっていました。
勿論、隆也さん扮する“磯崎さん”のキャラや立位置もそこそこ良しと思われたのも
ありますが・・・・
意外や、一話の後半から「櫻子さん」に嵌った??
原作も知らないのでイメージどうこうという訳ではなかったけれど・・・・
これまた正直なところ、一話を観ながら困ってしまった。
ヒロインである櫻子さんと“骨”のつながりを前面に出しすぎた感が強かったし
のっけから、あのような骨の登場に少々引いてしまったから。
“エ~ッ?!毎回こんなホネが出てくんの??”でしたもん!
でもラスト近くの櫻子さんの「櫻子論」を聞いていて、いいこと云うな~なんて
妙に共感&納得。
ホネはあまり見たくないけど、毎回この「櫻子論」があるのなら!と。
理路整然と説き伏せる、マイペースでKYで根底には優しさも持つ櫻子さんて
爽快なキャラじゃないですか?ま、好き嫌いははっきり分れたでしょうけど!
ありふれた(失礼かも)涙や怒りの場面でも、事実と現実の櫻子節でおかまいなしに
場面の雰囲気転換しちゃうのが面白かった。
「スカッとジャパン」よりスカッとできたかも~~
でも演出の方が変わると、ドラマの雰囲気とかの違いが微妙に出てしまう回もあった。
何といっても2話が秀逸でした~。
コミカルとシリアスのバランスがとても良かったし、幼い女の子への櫻子さんの言葉や
優しさに涙、涙の心に残るお話だったな~
正太郎の「心の声」も2話ではこれでもかというくらいあって、何度も吹いた
(心の声が)多すぎるとの感想もあったようだけれど、私はこれが面白くて楽しめた。
藤ヶ谷君は(良い意味で)ジ●ニーズ色が無くて、純朴?な青年・正太郎は好感が
持てました。
ただ、櫻子さん、磯崎さん、高嶋アニキデカに「何やら」をまとわせたため、後半は
その謎解きに急にいろいろな人物が登場してきて、こちらは“は~??誰?”
“ふ~ん、そーなんですかぁ?!”みたいな違和感・・・
櫻子さんも度々センチメンタルになっちゃうし・・・磯崎さんのオーストラリア行きも
なんだかな~?って感じ。
毎回起こる問題や事件を、櫻子さんが解決に導き、周りの人達も振り回されつつも
次第に傾倒していく・・・日曜の夜、気負わずにライトな感じで観られる毎回完結を
通した方がよかったような気がする。
↑
楽しめたと云う割には文句をたれてますが!
観終えてみれば、鷲尾さんのばあやが最強の存在感、その真逆が館長さん。
全く存在感をかもし出そうとしない謙虚?でほのぼのとした館長さんがツボでした
さて、隆也さんはというと・・・・櫻子さんの一番の理解者なんですね。
ドS磯崎!にいじめられてた植物のその後が知りたい(笑)
割烹着姿やキノコ頭やら・・・イソドンって・・・
チョイチョイ美味しいところを見せてもらえました←感想、薄!!(笑)
でも9話ではこんな台詞が・・・「・・・死んでしまった人として覚えているより
生きていた人として思い出す方が亡くなった方も嬉しいかもしれませんね」
櫻子さんに負けてない、すごくいい言葉でしたね。
そしてその割烹着姿が、意外やお似合いで、あのヘアースタイルと割烹着が
セットだと更にお似合いで・・・・
フッと「スーパー主夫○○の事件簿」なんていうお仕事もイケるんじゃない?と
強~く思ってしまいました~(笑)
さて、13日からは「遺留捜査4」が始まる。
そして5日には「遺留捜査試写会」ですと
・・・・・また抽選なのよね~
フゥ~ あったるかな~?あったらネーだろうな~ クゥゥゥ・・・