オカ姉のためいき日記

人生色々、ためいき色々。今日はどんなためいきつくのやら・・・?

上川隆也はガチャ初体験??

2020-07-28 11:58:28 | 上川さん
8月放送の「遺留捜査SP
番宣出演の「10万円でできるかな」 1000円ガチャを一斉捜査だって。

久しぶりのダーリン・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふ・と・り・ま・し・た・かぁぁぁ!!!!
・・・ダメダメダメ、彼は顔に出ちゃうからね~ ま、実際はそうでもないんだろうけどね?!
・・・それに、ワタクシも人のこと言えません、ハイ!!

隆也さんのサポート?は千賀君。(前のコーナーでの緊張感MAXの宮田君と対象的ね)
お若い千賀君にも「千賀さん」と、サンづけっていいね!
で、ご挨拶で「言われるがままに、傀儡のように振る舞いますので」と、ま~た聞いたことない(私はね)お言葉を放出!!

傀儡」・・・“くぐつ”でなく“かいらい”で変換だ。
・・・あやつり人形、人の手先となって思いのままに使われること・・・だと!!! 
知らーーーーーんわ! いったいどこで目にするんだろ!


で・・・ガチャに挑戦。
発する言葉が何気にいちいち可笑しい。ウケは狙ってないだろうに結局ウケてる。
終始ポーカーフェイスでの「ボケぶり」はなかなかです。
「ツッコミ星人」は知られていますが「ボケ」もイケますね~
Tシャツを揃えちゃったり、そこそこ高価なものもGETでき“元”は取れたけど
寄り添えない戦利品が隆也さんの右腕を重くしてるのに笑えた~

ガチャガチャは初体験なんでしょうかね?? 行く機会もないんじゃないかと思うけど・・・
しかしmichaに言わせれば「タカヤをあなどっちゃダメダメ!」と!
ま、彼の何事へもの探究心というか吸収力とかを想像すれば、こっそりひっそり体験してるかもしれないな。
想像すると笑えるけど・・・(笑)




私事になりますが、ミニチュア好きにとって「ガチャガチャ」は見逃せないものです。
ガチャガチャを見つけると夢中で物色してしまうので、イイ歳したオバサンのそんな姿は異様かもしれません(笑)
最近は私に感化されたサクさんもチェック怠りなく、これは!と思うものを買ってきてくれる。
ガチャ系、キーホルダー、ケシゴム系等々、いつの間にかたまってしまって
デイスプレィもままならず・・・です。
ま、今回のような「1000円ガチャ」には手は出しませんが、あの6000円の巨大カプセルはレア感あり。

・・・・カプセルだけほしいな~~!!

ポテトサラダくらい・・・の“くらい”って?

2020-07-25 23:36:41 | 思うこと
ポテサラ論争」・・・テレビでも取り上げられて話題になってる。

・・・惣菜コーナーで子連れのお母さんがポテトサラダを手に取ったところに、高齢の男性(おジィさんでしょうか?)に
「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ!」と言われた・・・

私は・・・お店のポテトサラダが大好きですよ。
たまにやたら食べたくなって買って帰ると、オトンに「ポテトサラダくらい作れよ」と言われる(笑)

この「・・・くらい・・・」ってなによ!と思う。
パッと浮かぶのは「簡単」とか「たやすい」とか・・・

では、おジィさんはどんなつもりで言ったのか?
おジィさん自身が料理が得意で、ポテトサラダくらい簡単に作れるんだよ!との自信からなのか?!
それともご家庭の食卓には、奥様の手作り料理が常に用意され、それが当たり前と思っているのか?!
・・・どちらかでしょうね。

ま、それよりも、見ず知らずの人にそういう言葉を言い放つことに驚いた。
まさに“小さな親切、大きなお世話”

ポテトサラダは片手間には作れない。冷やさないとNG出るから夏場は冷やす時間も考えて
少し早めにとりかかる。メインのおかずにはできないのに、すごく手間がかかるのよ。

一応、できる限りは手作りしますよ。
でも私は、いわゆる“店屋物”とか“冷凍食品”に全然抵抗ない。
自分で作ったハンバーグやら餃子やらを食べつつ、某メーカーの冷凍食品の方が
美味しいかな~~?なんて思っちゃったりする(笑)

そういえば、ずっと前タレントさんんがお肉屋さんのメンチを買ってた!!とか言われてたことがあったね。
有名人はメンチ買うのも大変なのね!と思ったものだ。

今回のことで、世の女性がプッツンしたのはポテトサラダに限らず、おジィさんの言葉の向こうに透けてみえる
「手作り料理は理想&必然」へのプレッシャーや、ささやかな抵抗の想いではないかな?

人それぞれ、工夫しながらの生活スタイルがあるんだ。

突然の出来事で、そのお母さんはきっと凹んでしまっただろうけど、ドンマイドンマイだ!!おジィさんも何かを感じてくれたらいいけどね!


東京交差点

2020-07-23 11:08:45 | 上川さん
コロナ禍で動きが止まってしまったエンタメ業界。
やっとそろりそろりと戻りつつあるけど、まだこの先何が待ち受けているかわからない。

4月から「東京交差点」のナレーションが隆也さんになった。

そんな状況の中、隆也さんの“声に会える”って・・・何とありがたいことか!!
私にとって“声を聴く”ではなく“声に会う”という感覚だ。

糸村君でも、西園寺さんでも、滝川さんでもない、上川隆也の声。
なんとも清々しく心地よく、短い時間だが癒されて幸せな気持ちになれる。
番組の始めに・・・
「この番組は・・・TokyoTokyoフェスティバルがお送りします」と提供名を言うのも新鮮で好きだな~
ついつい他の方のナレーションも意識的に聴いてしまうようになっちゃった。

「ミニ番組」って各局でたくさん放送されていて、それぞれの内容のコンセプトがあって面白いが、
全てを網羅するのは難しいのが残念だ。
「東京交差点」のコンセプトは“伝統と革新” 
毎回“見て、知れて得した!!”という内容に、プラス隆也さんのナレーションで次回が楽しみとなっている。

その中でも、ガラスが好きな私にとって「江戸切子」の回は、あまりの美しさに圧倒された。
そして今週は・・・何と神田松之丞・・・おっと、神田伯山さんが登場!
どうしても松之丞さんと言ってしまうよ~
彼を知った時に、この人は役者さんたちの「強敵」であるな!と思ってしまった。
隆也さんは伯山さんに、どのような思いを抱いたかちょっと興味あるな~


再び感染が拡大している。
番組の収録、そして発信が止まってしまうことのないように祈るばかり!!