｢やすらぎの郷｣登場はいつ＆どんな？

予想外の反響をよんでいる、ドラマ｢やすらぎの郷｣

“大物ゲストも続々登場・・・”という発表の中に、隆也さんの名もあったこともあり
以前は時々の視聴だったのが、今や毎日かかさず！になっている。

倉本聰さん久々のドラマは、ある意味で“型破り”で昨今のドラマの枠からチョイと
飛び出しているようだ。
くくりや縛りみたいなものは無視？するかのように、やりたいようにやるんだ（創る）
って感じです

一見ゆったり（ユルユルとも）した展開のようで、結構現実味を帯びてるし辛らつな
言葉や“昼間なのに～～？？”といった台詞も飛び交ったりと、気がつけば続きは
どうなるんだろう？となってます。

そうそう「やすらぎ体操」ってのもありまして……その歌詞に苦笑！！

「・・・・今日も生きている　　それが人生
明日はわからない　　それも人生
人生百年年金に頼るな死ぬまで歩こう自分の足で・・・」

思わずのけぞっちゃったけど納得もする。


さて隆也さんはどんな役処なのか？いつ登場するのか？全く予想がつかなかったが・・・

見続けているうちに、浅丘ルリ子さんの存在が気になりだした。

浅丘さんとは２０１３年の舞台｢渇いた太陽｣で共演してますし。
この時、浅丘さんは“往年の大女優”で、隆也さんは“野望を抱く青年”でしたよ。

その「お嬢」に舞台の話が出た時、年下の恋人役の男優?とか？と
隆友さん達と盛り上がったけれど、お嬢はその舞台出演を蹴ってしまったので
・・・・その予想は消えた！

しかし、どうやら「やすらぎの郷恋バナ」の展開になりそうで…
その流れでお嬢はポロリと「２８歳年下の恋人がいた」と爆弾発言！！

石坂センセイのナレーションも意味深だった。

う～ん！ひょっとしたら？まあ、またハズレるかもしれないけど・・・・
もしもそうだったら・・・・面白そう～　ちょっと怖い！なんて云いませんよ、決して(笑)

楽しみに待つことにします

上川隆也の字と絵に癒される

｢遺留捜査｣の感想を・・・と思っていたのだけれど・・・

読売新聞を購読している姉が持ってきてくれた。
　　　　↓↓　これ～～～


隆也さんの直筆のご挨拶文だ。

隆也さんの字がきれいなのは、ファンであれば勿論知っている・・・・が

これを見て改めて驚いてる自分。
あまりの｢美しさ｣にしばし絶句、感動してしまった。　　

まさに涼やかで心が洗われるようです。

そしてコチラは｢キスマイレージ｣の中での、グラスワインの絵。
　　　　　↓↓　


ハイ、絵がお上手なのも知ってはいる・・・・が

これも改めて驚くというか、絵のタッチのセンスにただただ感心してしまった。

ちょっとレトロな感じでカワイイ、でも妙にリアルさもあって飲みほしたくなる。


｢上川隆也の文字と絵｣・・・飽きずに見ています。つーか癒される～～～

今回の番宣は｢収穫｣が多かったな～（勿論ドラマも○でした！）

　　

それ・・・毒素かも？

人間の五感から取り込んでしまう、さまざまな毒素は身体に悪影響をもたらすという。


連日報道される出来事は、大半が辛い、哀しい、信じられないというようなこと。

その中でも突然画面に現れる衝撃的な映像や、防ぎようもなく耳に入ってきてしまう
荒ぶれた声。　　なんか・・・心が凍りつきます。

また増えましたね～

豊田真由子氏に続き、今度は松居一代サン。

前者の眉子氏の罵詈雑言は更にヒートアップしてる。
あの悪魔の囁きのような自作の唄声は聞いちゃうと呪われそうである。

今朝、松居さんの動画を見ていたら、ホントにホントに具合が悪くなった。
ヤバいです。怖い

まさに｢目耳から毒素の危険｣だ。

ちなみに・・・・・
今日の星座占いは、乙女座がビリ！（分け目を変えると良し！って変えられねー（笑））

ワイドショー系はパスしよう。

子供達にも悪影響。妊婦さんの胎教にも悪い。見ちゃダメダメ