お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

ぶれない男 熊井啓

2010年02月28日 | 映画・DVD・ビデオ
ぶれない男 熊井啓
西村 雄一郎
新潮社

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内容(「BOOK」データベースより)
こんな映画監督は、もうあらわれない。こんな日本人も、もういない。抗う人間の姿をひたすら追った最後の映画人。その全生涯と全作品を、親交厚かった評論家が、愛情込めて綴った決定版評伝。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西村 雄一郎
ノンフィクション作家、映画・音楽評論家。1951年、佐賀市生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科を卒業後、「キネマ旬報」パリ駐在員。帰国後、映像ディレクターとしてビデオCM、ビデオクリップを演出。1985年から古湯映画祭(佐賀市富士町)の総合ディレクターを務め、その功績により90年に「佐賀新聞文化奨励賞」受賞。2001年公開映画『いのちの海』(原作・帚木蓬生)で脚本を初執筆(石堂淑朗と共作)。03年にオープンした「映像ミュージアム」(埼玉県川口市)の総合監修を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



スゴイ酒乱だったと聞いた。千歳烏山の飲み屋でよく飲んでいたとも聞いている。
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大穴

2010年02月28日 | 本・雑誌・漫画
大穴 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-2))
ディック・フランシス
早川書房

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ディック・フランシス(Dick Francis、1920年10月31日 - 2010年2月14日)は、イギリスの小説家、障害競走の元騎手である。本名はリチャード・スタンレー・フランシス(Richard Stanley Francis)。


人物
イギリスのウェールズで生まれ、1953年から1954年のシーズンでイギリスの障害競馬においてリーディングジョッキーになる。また、1953年から1957年にかけてクイーンマザー(エリザベス王太后)の専属騎手を務める。

1957年に騎手を引退したのち、新聞記者、そして作家となり推理小説を執筆して英国推理作家協会賞(CWA賞)やアメリカ探偵作家クラブ賞のエドガー賞長編賞を受賞した。また、英国推理作家協会の会長を勤めた。

2000年に妻であり、執筆の協力者であったメアリー・フランシスが死去してから長い間作品を発表していなかったが2006年に息子・フェリックスを協力者としてUnder Orders(邦題「再起」)を発表した。

2010年2月14日、逝去。89歳没。イギリスのデイリー・テレグラフ紙によると、近年は健康が優れていなかったという。

生い立ち
フランシスは1920年10月31日、イギリスのウェールズで生まれた。祖父はアマチュア騎手として20年以上の経験を持ち、父も第一次世界大戦の前にロート・フィリップス厩舎の控えの専属騎手を数年勤めた。父は第一次世界大戦に従軍した後は狩猟用馬の厩舎に勤めた。

厩舎には乗馬学校が併設されており、フランシスは7歳の頃から乗馬学校のポニーや乗用馬に調教師代わりに騎乗していた。騎手を目指していたフランシスは15歳で学校をやめ、父の仕事を手伝った。16歳の頃から何度か競馬厩舎に雇われようとしたが叶わなかった。

第二次世界大戦が始まるとフランシスは イギリス空軍に入り、整備兵として従軍する。その後パイロットへ転属し、戦闘機や爆撃機を担当した。1946年に除隊する。

競馬騎手としての活躍
フランシスは子供の頃は小柄で平地競走の騎手になれる可能性があったが成長期に背が伸び、平地競走に騎乗することは身体的に不可能だった。

フランシスは1946年に障害競走馬の調教師ジョージ・オウインの秘書兼アマチュア障害騎手となり、このシーズンは9勝を挙げた。次の1947年から1948年にかけてのシーズンではプロ騎手と同等の100回以上の騎乗回数を得て、シーズン途中で28歳にしてプロ騎手へ転向した。

1948年から1949年にかけてのシーズンから当時のトップジョッキーであるマーティン・モロニーの2番手のとしてイギリスで多くの勝ち馬を輩出していたビスター卿の専属騎手となり活躍する。

1953年から1954年にかけてのシーズンからクイーンマザー(エリザベス王太后)の専属騎手を平行して務める。このシーズンで76勝を挙げ、リーディングジョッキーとなる。

1956年のグランドナショナル(イギリス障害競馬の大レース)においてデヴォンロック(Devon Loch)号に騎乗し、後続に大差をつけたゴールの約50m手前で突然馬が転倒してしまい敗れた。原因については様々な憶測が流れたが、真相は解明できていない。フランシス自身はスタンドからの大歓声が原因ではないかと推測している。フランシスは生涯を通じてグランドナショナルに8回挑戦して勝利できず、1949年にロイモンドに騎乗した際の2着が最高成績だった。

通算で350勝以上を挙げ、1957年に37歳で騎手を引退した。

作家としての活躍
1957年に騎手を引退し、ロンドン・サンデー・エクスプレス(London Sunday Express)紙で競馬欄を担当する新聞記者となり、以後16年間勤めた。また、この年に自伝『女王陛下の騎手』(The Sport of Queens)を発表した。

1962年には初の長編小説『本命』(Dead Cert)を発表し、以後2000年まで約1年に1冊のペースで長編小説を書き続けた。また、エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジンで短編小説を発表した。

1973年から1974年の間、英国推理作家協会の会長を勤めた。

日本
日本では早川書房から菊池光が一貫して翻訳を担当してきたが、菊池が2006年6月16日逝去した為、2006年12月刊行の「再起」においては、北野寿美枝の翻訳になっている。

日本語版の特徴として、ドキュメンタリーの『女王陛下の騎手』を除き、作品タイトルの邦題が全て漢字二文字で表記されていることが挙げられる(原語での題も1語ないし3語程度)。

ディック・フランシスの作品がこれ程までに日本で成功を収めたのは、作品そのものの素晴らしさによるものが大きいが、菊池の卓越した翻訳によるところも大きかった。菊池が逝去した際には、フランシス本人が「ミステリマガジン2006年11月号」誌において、「才能に寄せた信頼」と題する追悼文を、わざわざ捧げているほどである。

1987年に日本の中央競馬のレース、ジャパンカップを観戦するために来日したことがある。この時、優駿の取材も受けていた。

帰還(Comeback)という作品で、日本や日本人についての記述が所々ある。

受賞歴
1970年 アメリカ探偵作家クラブ賞(MWA賞) エドガー賞長編賞『罰金』(Forfeit)
1979年 英国推理作家協会賞(CWA賞) ゴールデンダガー賞 『利腕』(Whip Hand)
1981年 MWA賞 エドガー賞長編賞『利腕』(Whip Hand)
1989年 CWA賞 ダイヤモンドダガー賞
1996年 MWA賞 エドガー賞長編賞 『敵手』(COME TO GRIEF)
1996年 MWA賞 巨匠賞

著作
小説
1962年 本命 Dead Cert (1968年)
1964年 度胸 Nerve (1968年)
1965年 興奮 For Kicks (1976年)
1965年 大穴 Odds Against (1967年)
1966年 飛越 Flying Finish (1976年)
1967年 血統 Blood Sport (1969年)
1968年 罰金 Forfeit (1977年)
1969年 査問 Enquiry (1970年)
1970年 混戦 Rat Race (1971年)
1971年 骨折 Bonecrack (1978年)
1972年 煙幕 Smokescreen (1973年)
1973年 暴走 Slayride (1974年)
1974年 転倒 Knockdown (1975年)
1975年 重賞 High Stakes (1976年)
1976年 追込 In the Frame (1982年)
1977年 障害 Risk (1982年)
1978年 試走 Trial Run (1984年)
1979年 利腕 Whip Hand (1985年)
1980年 反射 Reflex (1986年)
1981年 配当 Twice Shy (1983年)
1982年 名門 Banker (1988年)
1983年 奪回 The Danger (1989年)
1984年 証拠 Proof (1985年)
1985年 侵入 Break In (1991年)
1986年 連闘 Bolt (1992年)
1987年 黄金 Hot Money (1993年)
1988年 横断 The Edge (1989年)
1989年 直線 Straight (1990年)
1990年 標的 Longshot (1996年)
1991年 帰還 Comeback (1992年)
1992年 密輸 Driving Force (1998年)
1993年 決着 Decider (1994年)
1994年 告解 Wild Horses (1995年)
1995年 敵手 Come to Grief (1996年)
1996年 不屈 To the Hilt (1997年)
1997年 騎乗 10 LB. Penalty (2003年)
1998年 出走 Field of Thirteen (1999年)
1999年 烈風 Second Wind (2000年)
2000年 勝利 Shattered (2001年)
2006年 再起 Under Orders (2006年12月)
2007年 祝宴 Dead Heat (2007年12月)
2008年 審判 Silks (2008年12月)
2009年 拮抗 Even Money (2010年1月)


ディック・フランシス・・・今まで中学時代から気になっていたが読んでみよう。
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ラブシーンの掟

2010年02月28日 | 本・雑誌・漫画
ラブシーンの掟 (文春文庫)
石川 三千花
文藝春秋

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内容(「BOOK」データベースより)
「性愛の奥義をインドもので」「究極的な愛(SM)は命がけ」「若いうちにしておきたいセックスとは」「これぞ本気!のキスを見た」「波打つ二つの女体」etc。有名映画のラブシーンをイラスト化。解説を加えてお洒落に仕上げた意欲作。みうらじゅん、中野翠両氏と映画の名シーンの細部にこだわって語り合う特別対談も収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石川 三千花
イラストレーター、エッセイスト。セツ・モードセミナー卒業。フランスに3年滞在の後、フリーランスに。女性誌を中心に連載している、エッセイ+イラストが好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




面白いところに目を付けた。
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初秋

2010年02月28日 | 本・雑誌・漫画
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)
ロバート・B. パーカー
早川書房

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内容(「BOOK」データベースより)
離婚した夫が連れ去った息子を取り戻してほしい。―スペンサーにとっては簡単な仕事だった。が、問題の少年、ポールは彼の心にわだかまりを残した。対立する両親の間で駆け引きの材料に使われ、固く心を閉ざして何事にも関心を示さない少年。スペンサーは決心する。ポールを自立させるためには、一からすべてを学ばせるしかない。スペンサー流のトレーニングが始まる。―人生の生き方を何も知らぬ少年と、彼を見守るスペンサーの交流を描き、ハードボイルドの心を新たな局面で感動的に謳い上げた傑作。


ロバート・ブラウン・パーカー(Robert Brown Parker, 1932年9月17日 - 2010年1月18日)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州出身の作家。

1973年、私立探偵スペンサーを主人公としたハードボイルド小説『ゴッドウルフの行方(The Godwulf Manuscript)』で小説家デビュー。

以後、スペンサーシリーズを中心に、ジェッシィ・ストーンシリーズ、サニー・ランドルシリーズ等がある。

スペンサーシリーズ第4作目の『約束の地(Promised Land)』(1976年)でアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞最優秀長編賞を受賞した。また、日本国内では、第7作『初秋(Early Autumn)』(1982年翻訳刊行)で数多くのファンを獲得したと言われている。村上春樹もパーカーの愛読者でありそのエッセイの中で「日大卒の秘書にパーカーの新作を朗読してもらうのが夢」と記している。

日本ではスペンサーシリーズを菊池光が単独で訳していたが、菊池没後、加賀山卓朗が引き継いだ。


作品リスト
スペンサー シリーズ
ゴッドウルフの行方(The Godwulf Manuscript, 1973)
渡辺栄一郎訳、早川書房、1976 菊池光訳、早川書房、1984 のち文庫  
誘拐(God Save the Child, 1974)
飯島永昭訳、立風書房、1980 菊池訳、ハヤカワ文庫、1989
失投(Mortal Stakes, 1975)菊池訳、ハヤカワ文庫、1985 
約束の地(Promised Land, 1976)菊池光訳、早川書房、1978 のち文庫(以下同)  
ユダの山羊(The Judas Goat, 1978)菊池訳、早川、1979 
レイチェル・ウォレスを捜せ(Looking for Rachel Wallace, 1980)菊池訳、早川、1981 
初秋(Early Autumn, 1980)菊池訳、早川、1982 
残酷な土地(A Savage Place, 1981)菊池訳、1983 
儀式(Ceremony, 1982)菊池訳、1984 
拡がる環(The Widening Gyre, 1983)菊池訳、1984 
告別(Valediction, 1984)菊池訳、1985 
キャッツキルの鷲(A Catskill Eagle, 1985)菊池訳、1986 
海馬を馴らす(Taming a Sea Horse, 1986)菊池訳、1987 
蒼ざめた王たち(Pale Kings and Princes, 1987)菊池訳、1988 
真紅の歓び(Crimson Joy, 1988)菊池訳、1989 
プレイメイツ(Playmates, 1989)菊池訳、1990 
スターダスト(Stardust, 1990) 菊池訳、1991 
晩秋(Pastime, 1991)菊池訳、1992 
ダブル・デュースの対決(Double Deuce, 1992)菊池訳、1993 
ペイパー・ドール(Paper Doll, 1993)菊池訳、1994 
歩く影(Walking Shadow, 1994)菊池訳、1994 
虚空(Thin Air, 1995)菊池訳、1995 
チャンス(Chance, 1996)菊池訳、1996 
悪党(Small Vices, 1997)菊池訳、1997 
突然の災禍(Sudden Mischief, 1998)菊池訳、1998 
沈黙(Hush Money, 1999)菊池訳、1999 
ハガーマガーを守れ(Hugger Mugger, 2000)菊池訳、2000 
ポットショットの銃弾(Potshot, 2001)菊池訳、2001 
笑う未亡人(Widow's Walk, 2002)菊池訳、2002 
真相(Back Story, 2003)菊池訳、2003 
背信(Bad Business, 2004)菊池訳、2004 
冷たい銃声(Cold Service, 2005)菊池訳、2005 
スクール・デイズ(School Days, 2005)加賀山卓朗訳 早川書房、2006 
ドリームガール(Hundred-Dollar Baby, 2006)加賀山訳、2007 
昔日(Now and Then, 2007)加賀山訳、2008 
灰色の嵐(Rough Weather, 2008)加賀山訳、2009 
プロフェッショナル(The Professional, 2009)加賀山訳、2009 

警察署長ジェッシィ・ストーン シリーズ
暗夜を渉る(Night Passage, 1997)菊池光訳、早川書房、1998 「渡る」に改題、文庫  
忍び寄る牙(Trouble in Paradise, 1998)菊池訳、1999 
湖水に消える(Death In Paradise, 2001)菊池訳、2002 
影に潜む(Stone Cold, 2003)菊池訳、2004 
訣別の海(Sea Change, 2006)山本博訳、早川書房、2007 
秘められた貌(High Profile, 2007)山本訳、2007 
容赦なき牙(Stranger In Paradise, 2008)

女性探偵サニー・ランドル シリーズ
家族の名誉(Family Honor, 1999)奥村章子訳、ハヤカワ文庫、2000 
二度目の破滅(Perish Twice, 2000)奥村訳、ハヤカワ文庫、2001 
束縛(Shrink Rap, 2002)奥村訳、ハヤカワ文庫、2003 
メランコリー・ベイビー(Melancholy Baby, 2004)奥村訳、ハヤカワ文庫、2005 
虚栄(Blue Screen, 2006)奥村訳、ハヤカワ文庫、2007 
殺意のコイン(Spare Change, 2007)奥村訳、ハヤカワ文庫、2008 

エヴェレット・ヒッチ シリーズ
アパルーサの決闘(Appaloosa, 2005)山本博訳、早川書房、2007 2008年に映画化。
レゾリューションの対決(Resolution, 2008)山本訳、2008 
ブリムストーンの激突(Brimstone, 2009)山本訳、2009 

その他の小説
銃撃の森(Wilderness, 1979)菊池光訳、早川書房、1981 
愛と名誉のために(Love and Glory, 1980)菊池訳、1984 
プードル・スプリングス物語(Poodle Springs, 1989)レイモンド・チャンドラーの遺稿を完成させたもの 菊池光訳、早川書房、1990 
夢を見るかもしれない (Perchance to Dream, 1991)フィリップ・マーロウもの『大いなる眠り』の続編 石田善彦訳、早川書房、1992 「おそらくは夢を」と改題、文庫 
過ぎ去りし日々(All Our Yesterdays, 1994)菊池光訳、早川書房、1995 
ガンマンの伝説(Gunman's Rhapsody, 2001)菊池訳、2001 
ダブルプレー (Double Play, 2004)菊池訳、2005 
われらがアウルズ(Edenville Owls, 2007)光野多惠子訳、早川書房、2008 


偉大な作家が亡くなっていく。
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スギハラ・ダラー

2010年02月28日 | 本・雑誌・漫画
スギハラ・ダラー
手嶋 龍一
新潮社

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内容(「BOOK」データベースより)
杉原千畝が産んだ現代金融市場の黙示録に、『ウルトラ・ダラー』のコンビが、秘やかな諜報のメスを入れ始めた…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
手嶋 龍一
1949年、北海道生れ。NHKワシントン特派員として次期支援戦闘機をめぐる日米の軋轢を目の当たりにして『たそがれゆく日米同盟』を、さらに湾岸戦争時の日本の外交的孤立を描いた『外交敗戦』を相次いで発表。二十年以上も前から日米同盟の亀裂に警鐘を鳴らしてきた。2006年には初のインテリジェンス小説『ウルトラ・ダラー』が大ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



杉原千畝がビザを出した人達が現代金融市場を作っているんだ。

新版 六千人の命のビザ
杉原 幸子
大正出版

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終戦60年ドラマスペシャル 日本のシンドラー杉原千畝物語・六千人の命のビザ [DVD]

バップ

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やや嵐 (Happiness PV parody).avi

2010年02月28日 | テレビ番組
やや嵐 (Happiness PV parody).avi


楽しいなぁ。
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Homeless Singer With Amazing Voice

2010年02月28日 | 歌・CD
Homeless Singer With Amazing Voice


スゴイ!!!!!
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浅田真央(女子フリー)インタビュー.

2010年02月28日 | 健康・スポーツ
10.02.26.浅田真央(女子フリー)インタビュー.


NHKのアナウンサーは日本語が下手!
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前田敦子、水着はキッズ用!?

2010年02月28日 | 写真・カメラ
前田敦子写真集『あっちゃん』
前田敦子,Takeo Dec.
集英社

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内容紹介
秋葉原から世界へはばたく国民的アイドルAKB48のNO.1エース
“あっちゃん”こと前田敦子がハワイロケを敢行したファン待望の写真集。
超多忙なスケジュールを縫って、訪れた南国・ハワイで18歳のナチュラルな笑顔がはじけます!
スーパーアイドル“あっちゃん”のまぶしすぎる表情をひとり占め。
多彩な衣装に、解放的な水着カットも満載で、全国民大満足の1冊です。

特別付録には、1冊につき1枚「お部屋に“あっちゃん”ポスター」が封入。
3種類のうち、どれか1種類が入っていて、どのポスターが入っているかはお楽しみです。

※複数冊購入されるお客様は同じポスターが出る可能性もありますので、ご了承ください。

著者について
前田敦子・・・1991年7月10日、千葉県生まれ、18歳。
161cm、B76cm W60cm H83cm。
紅白出場、最新シングル『RIVER』20万枚を突破など快進撃をみせるAKB48の不動のエース。
05年12月にデビュー以来、常にセンターポジションで活躍。
09年に行われた「AKB48総選挙」では堂々の1位を獲得、
1stソロ写真集は初版分が異例の予約時点で完売。
公式ブログは常にランキング上位をキープ。
09年1月よりスタートのドラマ『マジすか学園』に主演、
さらに大河ドラマ『龍馬伝』にも出演するなど、女優としても注目を集める。


「AKB48」の前田敦子が、写真集「あっちゃん」発売を記念して握手会を開いた。ハワイで撮影した写真集で、泳げないため海は苦手と明かしつつも「ハワイの海はすごくキレイ。ビート板を持って入りました」とニッコリ。旅行気分で楽しめたという4日間の撮影を振り返り、「毎朝食べてたドーナツがおいしくて、2キロくらい太った。(写真を見ると)撮影初日と最後の日だと若干違う」と苦笑いしながら裏話を明かした。お気に入りは花柄のビキニ姿で撮ったショットで、「海外のキッズ用の水着らしいんですけど、私にはちょうどよかった」と茶目っ気たっぷりに話し笑いを誘った。写真集は3冊連続リリースの第1弾。今後、第2弾「前田敦子」(東京編)、第3弾「ATSUKO」(ニューヨーク編)が発売される予定。 出席者:前田敦
(時事通信より引用)



可愛い。AKBを見守って行きたい。
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市原隼人「なかなか大人になれない」

2010年02月28日 | 映画・DVD・ビデオ
 俳優市原隼人(23)が主演する映画「猿ロック THE MOVIE」(前田哲監督)の初日舞台あいさつが27日、東京・新宿バルト9で行われ、共演の比嘉愛未、高岡蒼甫、芦名星、渡部豪太、小西真奈美とともに登壇した。

 市原演じる天才カギ師「猿丸邪太郎」が、謎の美女の依頼で金庫を開けたことから、指名手配犯になってしまうアクションストーリー。登壇者は1人ずつ、映画を表す言葉をフリップに書き発表。市原は「子供」。「主人公は、まっすぐでピュアな気持ちを持ってるから。自分も? なかなか大人にはなれないですね」と、やんちゃな笑顔を見せた。前田監督は「たいせつなもの」と発表し、「『大切なものは心で見なくちゃ分からないんだよ』というのがこの映画のモチーフ。作品を見て、自分にとって大切なものを思い起こしてもらえたら」と訴えた。

 また、20日に渋谷109前で行われた同映画のゲリライベントでは、観衆約3000人が大集結し、警察命令でわずか2分で中止になり話題となったが、今回の舞台あいさつも794枚のチケットがわずか15分で完売となる人気ぶりだった。
(日刊スポーツより引用)

猿ロック (市原隼人 主演) [DVD]



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「猿ロック THE MOVIE」面白かった。
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大人の映画音楽 100

2010年02月28日 | 歌・CD
大人の映画音楽 100
フィルム・シンフォニック・オーケストラ
UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)

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懐かしの映画音楽をサントラではなく、オーケストラで聴くのもいい。
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今日は僕の誕生日!!!!!

2010年02月27日 | エッセイ・日記・意見
生んでくれた親に感謝。


2月27日(にがつにじゅうななにち、にがつにじゅうしちにち)はグレゴリオ暦で年始から58日目にあたり、年末まであと307日(閏年では308日)ある。



できごと

ドイツ国会議事堂放火事件(1933)。ドイツはナチス独裁へ1593年(文禄2年/万暦21年1月26日) - 碧蹄館の戦い。
1814年 - ベートーヴェンの交響曲第8番初演。
1844年 - ドミニカ共和国がハイチから独立。
1870年(明治3年1月27日) - 太政官が「郵船商船規則」を布告。日本の商船は日章旗を掲揚することとし、日章旗の規格を縦横比率7:10・日の丸が旗の中心から旗ざお側に横の長さの100分の1ずれた位置と定める。
1876年(高宗13年2月3日) - 日本と李氏朝鮮が日朝修好条規に調印。
1879年 - コンスタンチン・ファールバーグがサッカリンを合成。
1900年 - イギリスで3政党と65労組が参加し、労働党の前身となる労働代表委員会を結成。
1900年 - ブンデスリーガのFCバイエルン・ミュンヘン創設。
1933年 - ドイツ国会議事堂放火事件が発生。
1936年 - 二・二六事件で東京市に戒厳令発令。
1942年 - スラバヤ沖海戦で、日本海軍が連合軍艦隊に勝利する。
1964年 - 富士航空機墜落事故
1966年 - 春闘共闘委員会主催による第1回物価メーデー開催。
1980年 - 駐コロンビアのドミニカ共和国大使館がゲリラに占拠され、米国の大使ら52人が人質となる。
1985年 - 田中角栄元首相が脳梗塞で入院。政界から事実上引退へ。
1996年 - 任天堂、ゲームボーイ向けゲームソフト「ポケットモンスター 赤・緑」発売。
2004年 - 立川反戦ビラ配布事件で三名を令状逮捕。
2004年 - 東京地裁が麻原彰晃(松本智津夫)に死刑判決を下す。
2005年 - 東北新幹線八甲田トンネル貫通。
2006年 - 熊本県合志市が市制施行。



誕生日

古代ローマの大帝コンスタンティヌス1世(272-337)誕生。キリスト教を公認した
アメリカの作家ジョン・スタインベック(1902-1968)誕生。代表作『怒りの葡萄』272年 - コンスタンティヌス1世、古代ローマ帝国の皇帝(+ 337年)
1828年(文政11年1月13日) - 狩野芳崖、日本画家(+ 1888年)
1846年 - フランツ・メーリング、ドイツの社会主義者、歴史家(+ 1919年)
1848年 - チャールズ・ヒューバート・パリー、作曲家(+ 1918年)
1848年 - エレン・テリー、女優(+ 1928年)
1861年 - ルドルフ・シュタイナー、思想家(+ 1925年)
1863年 - ジョージ・ハーバート・ミード、社会心理学者(+ 1931年)
1867年 - ヴィルヘルム・ペッテション=ベリエル、作曲家(+ 1942年)
1867年 - アーヴィング・フィッシャー、経済学者(+ 1947年)
1881年 - ライツェン・エヒベルトゥス・ヤン・ブラウワー、数学者(+ 1966年)
1888年 - ロッテ・レーマン、ソプラノ歌手(+ 1976年)
1892年 - 佐伯達夫、野球人、日本高等学校野球連盟初代会長(+ 1980年)
1895年 - 宮城山福松、大相撲力士、第29代横綱(+ 1943年)
1897年 - ベルナール・リヨ、天文学者(+ 1952年)
1899年 - 森岩雄、映画プロデューサー、脚本家(+ 1979年)
1899年 - チャールズ・ベスト、医学者(+ 1978年)
1900年 - 西谷啓治、哲学者(+ 1990年)
1901年 - マリノ・マリーニ、画家・彫刻家・版画家(+ 1980年)
1902年 - ジョン・スタインベック、小説家(+ 1968年)
1902年 - ルシオ・コスタ、建築家(+ 1998年)
1904年 - アンドレ・ルデュック、自転車競技選手(+ 1980年)
1904年 - 杉捷夫、仏文学者(+ 1990年)
1907年 - 橋本宇太郎、囲碁棋士(+ 1994年)
1908年 - 長谷川一夫、俳優(+ 1984年)
1910年 - ジョーン・ベネット、女優(+ 1990年)
1910年 - 久野忠治、政治家(+ 1998年)
1912年 - ロレンス・ダレル、小説家(+ 1990年)
1913年 - ポール・リクール、哲学者(+ 2005年)
1917年 - 朝吹登水子、仏文学者、随筆家(+ 2005年)
1920年 - ジュリアン・ジェインズ、心理学者(+ 1997年)
1920年 - 栗栖弘臣、陸上自衛官、第10代統合幕僚会議議長(+ 2004年)
1922年 - 川島廣守、警察官僚、日本野球機構第10代コミッショナー
1923年 - デクスター・ゴードン、ジャズサックス奏者(+ 1990年)
1924年 - 小口大八、和太鼓奏者(+ 2008年)
1925年 - 豊田章一郎、トヨタ自動車社長、会長
1926年 - 塩田晋、政治家(+ 2005年)
1926年 - デイヴィッド・ヒューベル、神経生理学者
1929年 - ジャウマ・サントス、サッカー選手
1930年 - ジョアン・ウッドワード、女優
1931年 - 村上泰亮、経済学者、評論家(+ 1993年)
1931年 - 白石かずこ、詩人
1932年 - エリザベス・テーラー、女優
1932年 - 冨田勲、作曲家
1933年 - 山川静夫、アナウンサー、歌舞伎評論家
1934年 - 西尾慈高、プロ野球選手
1934年 - ラルフ・ネーダー、弁護士、社会運動家
1935年 - ミレッラ・フレーニ、ソプラノ歌手
1936年 - 夏木陽介、俳優
1937年 - 江戸京子、ピアニスト
1939年 - 高田賢三、デザイナー
1939年 - タワン・ダッチャニー、画家
1942年 - ロバート・グラブス、化学者
1946年 - 坪井新三郎、プロ野球選手
1946年 - 大楠道代、女優
1947年 - 杉本康雄、みちのく銀行頭取
1947年 - ギドン・クレーメル、ヴァイオリニスト
1947年 - アラン・グース、物理学者
1947年 - 水沼四郎、プロ野球選手
1950年 - 九条亜希子、女優
1951年 - すやまたけし、作家
1952年 - グッチ裕三、タレント
1952年 - 榊原まさとし、歌手
1954年 - ニール・ショーン、ギタリスト(ジャーニー)
1955年 - 竹内義和、作家
1955年 - 池田弘、プロ野球選手
1956年 - 新沼謙治、歌手
1957年 - エイドリアン・スミス、ミュージシャン(アイアン・メイデン)
1957年 - ティモシー・スポール、俳優
1958年 - 中村うさぎ、作家
1958年 - ナンシー・スパンゲン、セックス・ピストルズのメンバー、シド・ヴィシャスのガールフレンド(+ 1978年)
1959年 - 神保彰、ドラマー
1959年 - ケニー野村、プロ野球選手
1959年 - 田中幸雄、プロ野球選手
1960年 - 青木康直、アニメ監督
1960年 - 山田真美、作家
1961年 - 徳永英明、シンガーソングライター
1961年 - 遥洋子、タレント、作家、フェミニスト
1961年 - ジェームズ・ウォージー、バスケットボール選手
1962年 - 藤野千夜、作家
1962年 - アダム・ボールドウィン、俳優
1963年 - 太平かつみ、漫才師
1963年 - 山像かおり、女優、声優
1963年 - 石坂智子、アイドル歌手
1964年 - 小林透、ベーシスト
1965年 - 菅野宏紀、キャラクターデザイナー
1965年 - フランク・ペーター・ツィンマーマン、ヴァイオリニスト
1966年 - よしもときんじ、アニメーション演出家
1966年 - 宮田佳代子、ニュースキャスター
1967年 - スコット・サービス、プロ野球選手
1968年 - マット・ステアーズ、メジャーリーガー
1969年 - 田畑一也、プロ野球選手・スコアラー
1969年 - 富田靖子、女優
1970年 - 稲森謙太郎、科学技術ジャーナリスト
1970年 - 室井佑月、作家
1970年 - マーク・パンサー、ミュージシャン
1970年 - パトリシア・プティボン、コロラトゥーラソプラノ歌手
1970年 - ケント・デザーモ、騎手
1971年 - 斉藤真由美、バレーボール選手
1972年 - 内川藍維、声優
1972年 - 藤田伸二、騎手
1972年 - 松岡俊介、俳優
1974年 - 清水宏保、スピードスケート選手
1974年 - コーリン・エドワーズ、オートバイレーサー
1975年 - こげどんぼ*、漫画家
1976年 - 田村ゆかり、声優
1976年 - 万城目学、作家
1976年 - セルゲイ・セマク、サッカー選手
1977年 - 范暁萱(メイヴィス・ファン)、歌手
1977年 - ジェームズ・ワン、映画監督、脚本家、映画プロデューサー
1978年 - 加藤慶之、歌手
1978年 - KAZUOMI、ギタリスト、ロットングラフティー
1978年 - 宮地眞理子、タレント、女優
1979年 - myco、歌手、声優
1979年 - 神田義英、プロ野球選手
1979年 - 平田弥里、女優
1980年 - 向清太朗、お笑い芸人(天津)
1980年 - 佐藤隆太、俳優
1980年 - 佐藤崇明、野球選手
1980年 - ボビー・ヴァレンティノ、歌手
1981年 - 高志綱、野球選手
1981年 - 横地愛、新体操選手
1981年 - ジョシュ・グローバン、歌手
1982年 - 五十嵐浩子、声優
1984年 - デナード・スパン、メジャーリーガー
1984年 - スコット・マシーソン、メジャーリーガー
1984年 - 小倉誠司、flumpoolメンバー  
1985年 - 安倍麻美、女性アイドル・歌手
1985年 - ディニャル・ビリャレトディノフ、サッカー選手
1985年 - ジェニファー・ウェスター、フィギュアスケート選手
1985年 - チョ・ヘリョム、フィギュアスケート選手
1986年 - 清水まみ、漫画家
1989年 - 小塚崇彦、フィギュアスケート選手
1989年 - 篠原美紀、女優
1989年 - 村上恵、ローカルタレント
1991年 - 蓮佛美沙子、女性アイドル・女優
1991年 - KEVIN、ファッションモデル
1992年 - アブクマポーロ、競走馬
1992年 - コクトジュリアン、競走馬
1992年 - ヒシアケボノ、競走馬(+ 2008年)
1995年 - 藤本七海、子役
1996年 - 荒木美裕、女性ファッションモデル 
1996年 - ハルウララ、競走馬
1997年 - ルウク、子役
1998年 - キタサンチャンネル、競走馬
生年不詳 - 綾川りの、声優・俳優
生年不詳 - 御苑生メイ、声優
生年不詳 - 南ひろこ、漫画家
生年不詳 - 森本梢子、漫画家
生年不詳 - 南つかさ、ギタリスト(少年カミカゼ)



忌日

琳派の創始者の一人本阿弥光悦(1558-1637)没749年(天平21年2月2日) - 行基、僧侶(* 668年)
1425年 - ヴァシーリー1世、モスクワ大公(* 1371年)
1547年(天文16年2月8日)- 安東尋季、出羽国の戦国大名
1637年(寛永14年2月3日)- 本阿弥光悦、書家、芸術家(* 1558年)
1666年 - ルイサ・デ・グスマン、ポルトガル王ジョアン4世の妃(* 1613年)
1720年(享保5年1月20日)- 近衛尚子、中御門天皇の女御(* 1702年)
1752年(宝暦2年1月13日)- 浅野吉長、第5代広島藩主(* 1681年)
1795年(寛政7年1月9日) - 谷風梶之助(2代目)、大相撲力士、横綱(* 1750年)
1802年(享和2年1月25日)- 木村兼葭堂、文人画家・本草学者(* 1736年)
1822年(文政5年閏1月6日) - 式亭三馬、戯作者(* 1776年)
1877年 - 西郷小兵衛、西郷隆盛の末弟(* 1847年)
1887年 - アレクサンドル・ボロディン、作曲家(* 1833年)
1906年 - サミュエル・ラングレー、天文学者・航空技術者(* 1834年)
1908年 - 三遊亭遊輔、落語家(* 1865年)
1936年 - イワン・パブロフ、生理学者(* 1849年)
1939年 - ナデジダ・クルプスカヤ、レーニンの妻でボリシェビキの運動家(* 1869年)
1944年 - 金子直吉、実業家(* 1866年)
1950年 - 稲田龍吉、医学者(* 1874年)
1961年 - プラット・アダムス、陸上競技選手(* 1885年)
1970年 - 中谷準志、プロ野球選手(* 1918年)
1970年 - 福原黎三、サッカー選手(* 1931年)
1972年 - 4代目吉住小三郎、長唄の唄方(* 1876年)
1977年 - ジョン・ディクスン・カー、推理作家(* 1906年)
1978年 - ワディム・サルマノフ、作曲家(* 1912年)
1980年 - 久松真一、哲学者・仏教学者(* 1889年)
1983年 - 金関丈夫、人類学者(* 1897年)
1983年 - 井上光貞、歴史学者(* 1917年)
1985年 - ヘンリー・カボット・ロッジJr.、アメリカ合衆国上院議員(* 1902年)
1989年 - コンラート・ローレンツ、動物行動学者(* 1903年)
1993年 - リリアン・ギッシュ、女優(* 1893年)
1998年 - ジョージ・ヒッチングス、薬理学者(* 1905年)
1998年 - 増岡重昂、実業家、増岡組・鉄鋼ビルディング社長(* 1927年)
1998年 - J・T・ウォルシュ、俳優(* 1943年)
2000年 - 伊賀上良平、プロ野球選手(* 1917年)
2004年 - ポール・スウィージー、経済学者(* 1910年)
2004年 - 網野善彦、歴史学者(* 1928年)
2005年 - 杉村升、脚本家(* 1948年)
2005年 - 那須博之、映画監督(* 1952年)
2005年 - 三木忠直、鉄道技術研究所技術者(* 1909年)
2006年 - ベネ・フェレンツ、サッカー選手(* 1944年)



記念日・年中行事

ドミニカ共和国の独立記念日(1844)独立記念日(ドミニカ共和国)
1844年ハイチから分離独立。

絆の日(日本)
2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの間に「恋人同士の絆を深める日」を設けようと、結婚カウンセラー等が制定した日。絆の「ずな」→「づな」→「ツー・ナナ」→「27」の語呂あわせから、2月27日が選ばれた。
新選組の日

フィクションの出来事
誕生日
1913年 - 菊坂胡蝶、小説・アニメ・漫画『大正野球娘。』に登場するキャラクター
2288年 - アレルヤ・ハプティズム、アニメ『機動戦士ガンダム00』に登場するキャラクター
生年不明 - ブーケ、ゲーム・アニメ『どうぶつの森』に登場するキャラクター
生年不明 - 天宮潮、漫画『紳士同盟†』に登場するキャラクター
生年不明 - 水澤摩央、ゲーム・アニメ『キミキス』に登場するキャラクター
生年不明 - 柏木初音、ゲーム『痕』に登場するキャラクター
生年不明 - ケンタウルス星座のバベル、漫画・アニメ『聖闘士星矢』に登場するキャラクター
生年不明 - 朱鷺宮神依、ゲーム『アルカナハート』に登場するキャラクター
生年不明 - 須藤澪、ゲーム『恋愛CHU! -彼女のヒミツはオトコのコ?-』に登場するキャラクター
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「チャンバラトリオ」の南方英二さんが死去

2010年02月27日 | エッセイ・日記・意見
 お笑いグループ「チャンバラトリオ」のメンバー、南方英二(みなかた・えいじ、本名・楠本喜八郎=くすもと・きはちろう)さんが26日午後8時33分、肝硬変のため、大阪府内の病院で死去した。77歳。和歌山県出身。

 故萬屋錦之介さんに師事し、昭和38年にチャンバラトリオを結成。「ハリセン」を使った芸が人気となり、舞台やテレビなどで活躍。南方さんは「ハリセン役」を担当し、「頭(かしら)」の愛称で親しまれた。51年にはトリオとして第11回上方漫才大賞を受賞した。
(サンケイスポーツより引用)

1996年CM 【DigiCube G兵衛営業開始!】


チャンバラトリオは日本のお笑い芸人グループである。所属事務所は吉本興業。時代劇風のチャンバラを主題とした、体を張ったネタを披露している。

結成時は3人組だったためトリオを名前に使用しているが、一時4人組だったこともあった。


グループ概要
活動時の衣装は着物や袴など小道具に至るまで完全な時代劇様式であるが、頭にはかつらをつけない。舞台上で剣劇風のコントを見せ、ボケ役の顔や頭などをハリセンで叩いてつっこむ。一発叩かれると、大きな音とともに痛がるのがお約束となっている。ちなみに現在、芸人のネタとしてハリセンを使うことはテレビのバラエティ番組などでも珍しくなくなったが、それを考案したのは南方であり、使用したのはチャンバラトリオが最初。使用するハリセンは、南方自らが作り特注の厚紙を使用する。

結成時のメンバーである山根、南方、伊吹の3人は元々は東映京都撮影所で斬られ役をやっていた俳優であり、お笑いの枠にははまらない本格的な殺陣をネタに取り入れている。時には時代劇の演技指導なども行うこともある。

主な弟子にチャンバラJr.、宮川花子、青野敏行、小川リエ、団トリオ(解散)らがいる。チャンバラJr.とはチャンバラ軍団として活動も行なっている。

メンバー
現在
山根伸介(やまね しんすけ、1937年2月15日 - )
本名は山根利雄(やまね としお)。京都市出身。リーダー、ツッコミ担当。日本大学芸術学部中退。「東映剣会」幹部。阿部久州男に師事。1960年に明治座で初舞台。熱狂的な巨人ファンとしても知られる。脳溢血で倒れるも、復帰。現在吉本に所属する「チャンバラトリオJr.」は、山根が命名した。ぴのっきをの2人が弟子についていた時期がある。
志茂山高也(しもやま たかや、1944年8月21日 - )
本名は末安高也(すえやす たかや)。福岡県大牟田市出身。ツッコミ担当。東映京都の斬られ役集団「ピラニア軍団」幹部を経て、1994年より加入。

元メンバー
伊吹太郎(いぶき たろう、1937年5月31日 - )
本名は伊吹幾太郎(いぶき いくたろう)。京都府京都市出身。ボケ担当。主にハリセンの叩かれ役。「東映剣会」会員で。大友柳太郎に師事。1965年に明治座で初舞台。1994年に経済的な理由で吉本興業を解雇され、脱退。夫人は吉本新喜劇の片岡あや子。

結城哲也(ゆうき てつや、1941年9月9日 - )
ツッコミ担当。同志社大学中退後の1965年に東映入社後高倉健に師事し、任侠映画の端役などを経てメンバーとなった。暴力団関係者との不明朗な交際や賭博などを指摘され脱退をし、吉本興業を去ることになった。1990年代より現在も続く人気ビデオ映画シリーズ『ミナミの帝王』のプロデューサーとなり、ヤクザの親分役で出演もしている。現在の芸名はゆうき哲也。

山根一輝(やまね いっき)
山根伸介の長男。父・伸介が病気で倒れ、結城脱退後に仲間入りをする。伸介復帰後は引退。

前田竹千代(まえだ たけちよ、1952年12月23日 - 2008年11月9日)
本名は宮川定徳(みやがわ さだのり)。大分県出身。ボケ担当。大分県立高田高等学校卒業後サラリーマンを経て松竹芸能タレント養成所に入る。元々は前田五郎の弟子で、1979年に「前田犬千代・竹千代」結成し翌年3月に初舞台。解散後、チャンバラトリオの弟子を務めていたが1994年より加入。2008年11月9日9時22分、胃がんのため入院していた大阪市内の病院で死去。55歳没。

南方英二(みなかた えいじ、1932年11月21日 - 2010年2月26日)
本名は楠本喜八郎(くすもと きはちろう)。和歌山県田辺市出身。頭(かしら、「経歴」の項で後述)、ハリセン係。1955年7月に東映に入社。「東映剣会」幹部。萬屋錦之介に師事。1965年に明治座で初舞台。趣味は競輪で、ゲストとして競輪中継への出演歴も多数ある。近年では映画・Vシネマでのバイプレーヤーとしても活躍している。和歌山県立田辺高等学校卒業。2010年2月26日午後8時33分、肝硬変のため大阪府内の病院で死去。77歳没

経歴
1961年 「映画ブルーリボン技術賞」受賞。
1963年3月 山根、南方、伊吹の3人で結成。千日劇場をホームグラウンドにする。呼びかけたのは最年長の南方だが、健康上の理由から山根がリーダーとなる。南方は「頭」(かしら)と呼ばれる。
1966年 「京都市民映画技術賞」受賞。
1968年 南方が病気療養のため休養し、結城が加入。その後南方が復帰して4人となるもグループ名はそのまま。
1972年 「第7回上方漫才大賞」奨励賞を受賞。
1976年 「第11回上方漫才大賞」大賞、「第5回上方お笑い大賞」金賞、「第11回NHK上方漫才コンテスト」優秀賞を受賞。
1980年 結城が不祥事で休養。
1983年 結城が脱退。
1990年 結城が復帰。
1994年 伊吹、結城が脱退、志茂山、前田が加入。
2008年 前田が他界。
2010年 南方が他界。



「かしら」が亡くなった。もう77歳になっていたとは・・・ご冥福をお祈り致します。
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ガラスの巨塔

2010年02月27日 | 本・雑誌・漫画
ガラスの巨塔
今井 彰
幻冬舎

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NHKの秘密をどこまで暴露できるか・・・
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原爆下のアメリカ

2010年02月27日 | 映画・DVD・ビデオ
原爆下のアメリカ [DVD]

オルスタックピクチャーズ

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内容(「Oricon」データベースより)
共産軍が突如アメリカ本土に侵攻、そしてニューヨークに原爆が…!原爆への恐怖をストレートに訴えた異色パニック映画!ジェラルド・モーア、ペギー・キャッスル、ダン・オハーリヒーほか出演。


こういうB級映画大好きだ。
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