お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

市原隼人「なかなか大人になれない」

2010年02月28日 | 映画・DVD・ビデオ
 俳優市原隼人(23)が主演する映画「猿ロック THE MOVIE」(前田哲監督)の初日舞台あいさつが27日、東京・新宿バルト9で行われ、共演の比嘉愛未、高岡蒼甫、芦名星、渡部豪太、小西真奈美とともに登壇した。

 市原演じる天才カギ師「猿丸邪太郎」が、謎の美女の依頼で金庫を開けたことから、指名手配犯になってしまうアクションストーリー。登壇者は1人ずつ、映画を表す言葉をフリップに書き発表。市原は「子供」。「主人公は、まっすぐでピュアな気持ちを持ってるから。自分も? なかなか大人にはなれないですね」と、やんちゃな笑顔を見せた。前田監督は「たいせつなもの」と発表し、「『大切なものは心で見なくちゃ分からないんだよ』というのがこの映画のモチーフ。作品を見て、自分にとって大切なものを思い起こしてもらえたら」と訴えた。

 また、20日に渋谷109前で行われた同映画のゲリライベントでは、観衆約3000人が大集結し、警察命令でわずか2分で中止になり話題となったが、今回の舞台あいさつも794枚のチケットがわずか15分で完売となる人気ぶりだった。
(日刊スポーツより引用)

猿ロック (市原隼人 主演) [DVD]



このアイテムの詳細を見る



「猿ロック THE MOVIE」面白かった。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大人の映画音楽 100 | トップ | 前田敦子、水着はキッズ用!? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿