お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「歌謡曲」があった時代・・・。

2005年07月01日 | 歌・CD
バレーボールが早く終わったので、その後、テレビ東京の「第36回・・・青春ヒット全60曲を一挙生放送」を途中から見た。
こういう「テレビ東京」のどこか、「のどかな番組」を見ていると心を癒される。36回も続いていたなんて、知らなかった。3時間の生放送である。
「さくらと一郎」の「昭和枯れすすき」には、大笑いしてしまった。失礼ながら。
森光子も出ていた。確かデビューが昭和ヒトケタのはずだから、80代の後半だろう。その元気な姿にビックリした。根が陽気な人、ポジティブな人が長生きするのだろう。
カメラワークも昔ながらのカット割りで、20年前を思い出した。

そういえば、あの頃のフジテレビ「夜のヒットスタジオ」のカット割りは斬新だった。カメラ番号だけ決めておいて、絶えずどのカメラも動いているのである。だから、カメラが他のカメラに切り替わる時、「見切れない(テレビの画面に映らない)」ように、歌手が画面の前にいるアップの映像で、次のカメラの「広い画」に渡していた。よくあれで、カメラのケーブルがこんがらないものだと感心して見ていた。
今の歌番組の撮り方は、「ミュージック・クリップ」風で、コンサートを撮る様な感じになっていると思う。
だから、今日の「テレビ東京」の歌番組が新鮮だったのだろう。「生放送」なので、歌詞の字幕と違う歌詞で歌っていた歌手もいた。字幕は当然、正確なはずで、歌手の方が間違えたのだろう。
岸田智史(名前を改名していた)の「きみの朝」を聴くと、大学時代の、バスケット愛好会の夏合宿を思い出す。何故か、飛騨高山の、泊まった民宿で、毎朝、「きみの朝」が流れていたのだった。

今は、眠い。昨日は午前三時。カラオケを歌い過ぎた。「仰げば尊し」まで歌ってしまった。今日は早く寝よっと。オヤスミナサイ!




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「日本×ドミニカ共和国」戦。

2005年07月01日 | 健康・スポーツ
女子バレー、韓国ラウンドの初戦、ドミニカ共和国は思った以上に強かった。全日本の立ち上がりにはハラハラしどうしだったが、第1セットを取ると、ほとんど危なげなく、3セットで勝利した。
それにしても「かおる姫」こと、菅山かおるの「ジャンプ力」「体のしなやかさ」「レシーブのしぶとさ」は凄い。相手のコートの横まで行って、ボールを拾おうとした時は拍手だった。
それと、やはり、セッター竹下佳江の素晴らしい正確で、計算されたトスワークが光っていた。
これから、毎週、金・土・日は楽しみだ。



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大山加奈選手が聴いているとブログに書いてあったCDです。

2005年07月01日 | 歌・CD
ケツノポリス4
ケツメイシ
トイズファクトリー

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現代社会の「男っぽさ」って・・・

2005年07月01日 | エッセイ・日記・意見
「男っぽさ」って、何だろう?カラオケを歌っていると、「その曲は女性っぽい」とか言われた。今の日本に「男っぽさ」って・・・ある?
テレビ界は、作る人も「女性っぽい」人が多いし、視聴者も女性層が多い。「テレビ」は、女性向きのメディアなのかもしれない。
祖父は「明治の男」だった。「礼儀に厳しく」「服装はピシッとし」「午後7時からNHKのニュース」を見ていた。
そういえば、「政治家」も昔に比べて、「女性っぽい人」が増えた。
「国民、総女性化時代」の到来は近いのかもしれない。ここまで書いてきても、「男っぽさ」のイメージが何も思い浮かばない。教えて下さい、「男っぽさ」の事を。


コメント (2)
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スポーツ選手は、どんな音楽を聴いているか?

2005年07月01日 | 歌・CD
昨夜、午前3時に「Amazon」で買い物をしてしまった。酔っ払っているとよくやるのである。CDを買った。「バレーボールの大山加奈選手のブログ」を読んでいて、今、聴いているCDのタイトルが載っていたので、それを注文した。
スポーツ選手って、どんな音楽を聴いているのだろう。マラソンの選手なども、練習の際には、イヤフォンで、音楽を聴きながら走っていたりする。きっと、集中する為だろう。
「音楽音痴」の僕は、こんな風に、人の薦めるCDをとりあえず買って聴いてみる事にしている。ちょっとでも、自分の「音楽に対する感性」を広げたいと思っているから。
CDが送られてくるのが楽しみだ。大山選手はどんな曲をきいているのだろう。

そういえば、まだレコードだった時代、レコードには回転数が二種類あった。
33と三分の一回転、そして、45回転である。シングル盤には、真ん中に穴が開いた「ドーナツ盤」や、真ん中の穴に三方向から、「手」が伸びていて、真ん中の穴に差し込めるレコードもあった。
真ん中の穴を埋める「丸い円盤状」のものが必ずあった。あれの「名称」は何というのだろう。



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「色」って重要だよなぁ~と感じました。

2005年07月01日 | エッセイ・日記・意見
僕は、三和銀行の「緑色の看板」が好きだった。スヌーピーの通帳も。僕自身は、三和銀行に口座を開いた事は無いのだが、「緑色」の三和銀行は、「癒される色の銀行」だった。
それがUFJ銀行に変わって、「赤の看板」に変わってしまった。「赤」は、「闘争」の色である。スペインの闘牛士が牛に対して掲げる布は、「赤」。
「赤いUFJ銀行」には、心理的に入りづらくなった。あまり、「振込み」くらいで、行く用事も無いのだが。
「色」一つで、こんなにイメージが変わるんだなと実感。あの「UFJ」は何の略なのだろう。それも気になるし、アルファベットに銀行名がなった事で、「親近感」が薄れてしまった。


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こんな「砂糖」ってありましたよねぇ・・・

2005年07月01日 | 料理・飲み物・食べ物
最近、喫茶店でも「角砂糖」を置いているところを見なくなった。「角砂糖」をコーヒーに「ポトン」と落として、少しずつ、白い部分が茶色になり、角砂糖が崩れていく姿を見るのが楽しみだった。当然、今でも売っているのだろうが、何故、喫茶店で見ないのだろう。単価が高いのかもしれない。
「ポトン」と落とす時に、コーヒーが手にかからない様に、細心の注意をしたものだ。
それと、「氷砂糖」というのもあった。こちらの方は、今、全く見ない。「氷砂糖」とは、「飴」の様に、「口の中で舐める砂糖」で、僕達の子供時代には普通にあった。
久しぶりに、「氷砂糖」の事を思い出すと、無性に食べたくなる。


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午前3時過ぎのブログ

2005年07月01日 | エッセイ・日記・意見
仕事の打ち合わせで今、帰宅。午前三時です。
スイカジュースの話をします。大阪・梅田の阪神百貨店の地下で、スイカジュースを売っていました。これがまずいのです。
スイカ自体を食べると美味しいのですが、スイカはジュースに向きません。そのことを印象的に憶えています。今でも、スイカジュースあるのかなぁ。
スイカに関して、もう一つ。食べる時、スイカの種を全部取ってからでないと、食べられない人がいました。その人の気持ちは、分かります。でも、僕は面倒なので、口の中で、身と種を分け、皿に吐き出していました。あのスイカの種は植えるとスイカが生えてくるのでしょうか。また、「種無しスイカ」って、あるのかなぁ。以上、疑問でした。
午前3時5分にこんなことを考えている僕は如何なものでしょうか。僕自身は、こんな僕でも好きです。
ブログを書く時間が今日はありませんでしたが、また見に来て下さい。


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