鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

まだありました。

2009-12-25 23:06:10 | お知らせ

(写真はいずれも昨日24日のものです。)

 毎度くどいくらい見せています広瀬川分流の様子で、1枚目が下流域を見たもの、2枚目は上流域を見たものです。本流は、1枚目の写真では右側の中州の右(南)側となります。本流に居つくよりもこういう分流に居つくのですから不思議といえば不思議です。

 

 写真をご覧になってお気づきかと思いますが、コンクリートの護岸ブロックというか枡?が見えます。1枚目では左側に、2枚目では右側に。

 昔々のことになりますが、この辺の広瀬川の水位はこのブロックが見えるか見えないかというくらいだったのです。水位が下がったというべきか、河床が削られたというべきか、1メートル近くも水位が下がっています。

 ここで言う昔々とは私が小学生の頃のことです。水量がいまよりもっと豊富で、大きな岩が露出していました。それが川で遊ぶときの目印になったものです。

               

 本題は3枚目の写真です。4日経ったのですが、まだ雪だるまは河原にありました。こうなるとたんなる雪のかたまりでしかないですが、溶けずに残っていました。 雪も固まれば、長持ちする! 当たり前ですが。

     

 ブログも長続きすれば、長く記憶に残るということになればありがたいのですが・・・。

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